デスノート the Last nameのレビュー・感想・評価
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続編は正編を凌げないのが通説だけどこれは前作より面白かった
最後に書かれる名前は誰か、さてとそれは悪魔のデュークが書いたのは主人公の八神月でした。松山ケンイチが演じたエルも犠牲になりながら作戦完了でしたね。娯楽作として実に良かったです。戸田恵梨香もこの頃は可愛かったですね。
金子監督久々の傑作
金子修介監督の映画だが、原作を読んでないためあまり興味が無かったことや、大ヒット映画に対する天邪鬼もあって長らく観てこなかった。だが2016年に新作が公開される直前に思い直し、前編をレンタルDVDで視聴したら、これがすごく面白い。というわけですぐにまたこの後編を借りて観た。
いやぁ、金子監督久々の傑作ですね。本当にお話がよく出来ている。原作と脚本と監督がいずれも素晴らしいんだろう。そして俳優陣も好演。主演の藤原竜也の演劇的な芝居は時々ちょっとクサくて気になることもあるんだが、本作はマンガ原作ということもあってか抜群にハマっており、特にクライマックスの叫びは本当にすごかった。松山ケンイチと戸田恵梨香も出世作と言ってよく、これは映画館で観とくべきだったなあと反省しました。時々そういうことがあるんですよね。
デスノートの世界観に引き込まれる
ライト「計画通り」📓
ストーリーを盛り上げる為に、デスノート使用者それぞれが個性的で、また𝕷を手強くしてギリギリの台詞で攻めたり、ノートの所有権を放棄して記憶を消す設定等、やり方が本当に上手いです。原作を読んだ方が勿論良いですが、前後編4時間で名作のストーリーを追えるのは、忙しい現代人には丁度良いのではないでしょうか。リュークに愛想を尽かされ、パパに怒られて最期を迎えるのが、まことにライトらしいシェイクスピア的な幕引きだとと思いました。
この終わり型、かなあ。
あと一歩!
Lと月。二人の天才、頭脳戦の結末は・・・
ある意味この作品の成功があって、昨今の実写化ブームにつながっているんじゃないかって思うほど、素晴らしい作品で楽しませてもらいました。
原作の良さを生かしつつ、原作とはちょっと違うエンディングも用意されていましたが、そこがまた良い!この作品が劇場版だってことを主張しているとでもいいましょうか。
原作はLとの戦いの後まで続いているんですが、やっぱり、読者が望んでいたのは、キラとL、この二人の攻防戦であって、劇場版では、ここをしっかりと抑えていたのが原作好きにも受け入れられたところじゃないだろうか。
とにかくこの作品のラストは、原作のそれを生かしつつ、非常に印象深い決着を迎えている。
さて、この後編なんですが、実に面白い。
原作同様、第2、第3のキラが登場するんだけど、微妙に違っている。悪魔の眼とかの新たなアイテムも非常に効果的に使っている。
第3のキラが女性っていうのが原作とは違っていたけど、それはそれでこちらもちゃんとストーリー的に効果的だったと思う。片瀬さんの魅力全開って感じかな。
そして、この作品で特筆すべきは、やっぱり戸田さんかな。メッチャ若くて、可愛らしい。健気で、切ない女の子を魅せてくれる。原作同様、監禁部分もあるしね。
とにかく、この原作に、この役者陣。いいとこ揃えたうえに、絶妙な脚本が加わって、いや~、ホンっと非常に楽しませてもらった一本です!
戸田恵梨香がエロかわいい
戸田恵梨香がエロかわいいのよね。
どうでもイイけど捜査本部に加わるために、恋人を殺された悲劇の大学生って設定をつくったのに、成り行きとはいえ早くもミサミサと付き合ってるみたいになっちゃってどうすんだ?
周りの誰か突っ込めよ。
どうやってLの名前を知りノートに書くか、って頭脳戦が焦点だったけど、レムの性格や行動パターンを利用してLを殺そうとしたラストの攻防はなんかガッカリ。
死神は利用しないであくまでも人間同士の頭脳戦が観たかったわい。
そもそも心優しい死神って設定もなんだかなぁって感じ。
最後はリュークにその場の人間の名前書かせようとするなんて、そりゃリュークも呆れるよね。
それにしてもモブキャラ達の演技が不気味なくらい下手くそだったのはワザとなのか?
凄かった!
原作ストーリーをうまくハイブリッド
遂に
決着
最終的にはどちらもデスノートによって亡くなってしまうので、結果的に相討ち
でも、普通の人がデスノート拾って家で地道に犯罪者の名をデスノートに書き込んでいたら、Lも全く捕まえられなかったと思う(笑)
前作からしっかりパワーアップ
前提として
・二回目(一回目は小学生の時)。
・原作読後。
・前作『デスノート』は視聴済。
・金子修介の監督作品は『デスノート』以外未視聴。
あの情報量、さらにオリジナルシナリオ。なのにめちゃくちゃ面白い!
まず、前作を観なくても安心してほしい。月とLの現状さえ分かれば大丈夫。"デスノート"についても、OPの方で大体解説してくれるので違和感なく入り込めます。
原作でいうところの、物語がグンと面白くなる辺りからスタート。月とLの攻防戦、第二のキラ。初っ端でデスノートの脅威も描かれます。
絶対に欠かしていないのが、月、L、ミサミサなどの人間性を描くこと。もちろん、原作からそうなのですが、死神やデスノートという驚異はメインではありません。それを扱う人間、それに立ち向かう人間、そして巻き込まれる人間。死神とそれによって変化していく人間を中心に描いています。
月とLの知能戦にも、こういった人間性とか友情とかを描いているからこそ、観る側は引き込まれていく。キャラクターの言動にグッとくるしドン引きします。Lの子供っぽさとか、月の負けず嫌いなのに油断するところとか。
レムとか最高です。かっこいい。あとワタリ!ちょっとしか出てないのに覚えてる。
欲を言うと松田さんが物足りない。特に終盤。松田が冷静なのはもったいない……いや、収まらなくなるか。
地味に死神のクオリティも向上。だいぶリアル。リュークの言動も腹が立っていい感じ。でも最後のセリフに違和感……"無"の言及は必要だったのか?
描写も良く、色々と想像が膨らむ画が多い。チェスのシーンとか本当はもう少し見ていたかった。Lとチェスできるのは月ぐらいだから!いやバディものかよ!
監督の影響かセクシーな画もちょちょこ。そういえば原作もこんな感じだったわ。
そして特筆すべきは何といってもオリジナルエンディング!「そう来たか~、面白っ!」ってなります。原作にも負けず劣らずな実写版。おすすめです。
マンガ原作の中でもかなり面白い一作。
サブスクだとレッチリの主題歌は流れない……残念な気持ち。
松山ケンイチ‼️
【誤った正義感が齎したモノ。デスノートを操る天才・キラこと夜神月(藤原竜也)ともう一人の天才・L(松山ケンイチ)の頭脳戦を描いた作品。若き戸田恵梨香さんの姿も印象的である。】
■新たな死神・レムによって地上にもう一冊のデスノートが落とされる。
そのノートを手にしたのは、キラを崇拝する弥海砂(戸田恵梨香)。
第二のキラとなった海砂は、ある特別な力を手に入れ、キラに協力を申し出る。この力はLを追い詰める最強の武器となるはずだった。
◆感想
・今作は、新たなるキラになった弥海砂を演じた若き戸田恵梨香の存在感に尽きると思う。
ー 最近、ご結婚されて御目出度き限りであるが、私の戸田恵梨香さんのイメージは、キツイ女性だったので、とても新鮮であった。
キット、お優しくもしっかりしたお人柄なのであろう、と勝手に推測する。-
・今作は近年には無い同年での前後編公開作であり、面白く鑑賞した。
<後編を見ても、矢張り主演の藤原竜也氏よりも存在感があるのは白塗りの常にチョコレートを食べている不可思議な存在感を漂わせる松山ケンイチだな、と思った作品である。>
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