劇場公開日 2006年11月3日

「苦しくも現実と向き合う」手紙 chichiさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0苦しくも現実と向き合う

2018年11月29日
iPhoneアプリから投稿

犯罪者、窃盗や暴行ではなく強盗殺人を犯してしまった兄を持つ主人公の苦しみを描いた作品。
故意に起こした殺人ではなくとも罪人は罪人。
また罪人の家族も同罪とみなされ排除される社会。SNSで住所や家族も晒される現代社会はもっと酷な時代だとは思う。
作中にもあるけど、差別のない社会はないし差別のないところへ逃げるのではなく向き合うしかないとは思う。

ぽな