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映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」 スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ
劇場公開日:2006年9月30日
解説
セーラー服の少女がヨーヨーを武器に悪と戦う「スケバン刑事」の劇場版。4代目麻宮サキを人気アイドルの松浦亜弥が襲名。「バトル・ロワイアルII」の深作健太監督がメガホンを取る。ニューヨークから強制送還された少女K。逮捕された母親の釈放と引き換えに“スケバン刑事・麻宮サキ”として働くことになった彼女は、謎のサイト“エノラゲイ”の捜査を開始するが……。サキの母親役で、初代スケバン刑事の斉藤由貴が特別出演。
2006年製作/99分/日本
配給:東映
スタッフ・キャスト
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2019年10月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
石川梨華の「てめぇの全存在がうぜぇんだよ!」しか正直憶えていない。
渋谷の交差点で謎に大谷雅恵が爆死して笑った記憶が。
2010年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
拙ブログより転載で。
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アクション映画としてはまあ楽しめた。
アイドル映画としてはいまいち。
懐かしい決めゼリフはなかなか快感だった。
設定自体は漫画そのものなんだから、悪役ももっと破天荒であって欲しい。
あややのバトルスーツはいらん。
どうも脚本が大人目線で古臭い。ヲタクを馬鹿にするのは今時の青春映画としていかがなものか。