「ボガート&バコールの魅力を堪能すべし!」三つ数えろ arakazuさんの映画レビュー(感想・評価)

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三つ数えろ

劇場公開日 1955年4月7日
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ボガート&バコールの魅力を堪能すべし!

『脱出』(ローレン・バコールのデビュー作)で共演して結婚したH・ボガートとL・バコールのカップルが素敵過ぎて、ストーリーの分かりにくさや回収されずに終わった伏線(運転手の死は自己だったのか?それとも殺されたのか?だとしたら、誰に?)なんかはさほど気にならない。とは言え、観終わって「んっ?」となって思わず最初から観直したくなるのも事実。これは脚本の問題というよりも、チャンドラーの原作がそういうものだったのかもしれない(確か原作『大いなる眠り』も読んでいるはずだが、まったく覚えてない!)。脚本には、ノーベル賞作家W・フォークナーや後にR・アルトマンの『ロング・グッドバイ』を手掛けることになるL・ブラケットも参加しているのが、興味深い。

とにかく、ボガート&バコールというカップルの魅力を堪能すべき作品。

『脱出』にバコールを起用するよう彼女を推薦したのは、当時のボガート夫人だったそうだが、まさか夫を取られることになるとは思わなかっただろうな。

arakazu
さん / 2013年10月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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