劇場公開日 1987年5月2日

「リンチ君にしては良心的」ブルーベルベット 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0リンチ君にしては良心的

2021年12月12日
PCから投稿

映画界の危険人物の作品は、マルホランドみたような独りよがりもあってめんどくさいですが、これはまあまあ理解可能です。双子岳の少し前なので、ダルイ感じがすごく似てます。ホッパー君のサイコぶり、ほんとにこの人怖いですね。

越後屋