劇場公開日 1996年12月21日

花の影のレビュー・感想・評価

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2.5阿片の煙みたいにほわほわふわふわ

2022年7月28日
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鑑賞方法:映画館

単純

良かった箇所は二カ所。待ちに待ったレスリー・チャン、背中から(相変わらず肩幅しっかり!)映って振り返る上海のクラブのシーン。それからずっと後、遠戚養子の男にお嬢様(コン・リー)がビンタする箇所。役柄として彼女はこの気の強さを大人になってからも花開かせて欲しかった。

レスリー・チャンの苦しみがあんまり見えてこなくて、姉を憎みながら姉を慕って姉似の「客」に愛を感じたならもっと説得力欲しかった。コン・リーがレスリー・チャンを追いかける動機も運命も感じなかった。子ども時代の二人をもう少し丁寧に描いて欲しかった。最後になって言葉と記念写真みたいな映像で説明されてもなあ。世間知らずのお嬢さんは怖いもの知らずで強いが、フライヤーの惹句通りにこの映画を「嵐が丘」に結びつけることは私はできなかった。

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talisman

3.0スタッフキャストで舞い上がりすぎた

2021年1月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

劇場公開時鑑賞。
大好きだったコン・リーが『さらば、わが愛 覇王別姫』でも組んだチェン・カイコー監督にレスリー・チャンと再共演。さらに撮影は当時どハマりしていたクリストファー・ドイルということで、期待値maxで観に行ったのがいけなかったのか?
繊細な2人の演技に美しい映像なのに今ひとつ乗れず。強かさ/ふてぶてしさが僅かでいいので欲しかったかな。もう難癖レベルだけど。

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なお