劇場公開日 1991年5月25日

「十代によくある反戦映画と思ったのも、年を経て感激する自分も、よくわ...」八月の狂詩曲(ラプソディー) kazuyukichataniさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0十代によくある反戦映画と思ったのも、年を経て感激する自分も、よくわ...

2020年5月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

十代によくある反戦映画と思ったのも、年を経て感激する自分も、よくわかる。終盤は映画美そのもののカット連発。般若心経と薔薇、滝と訃報、そして雨。もはや問答無用に自分の中に踏み入ってくる。映画の美そのもの。

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kazuyuki chatani