「わが人生に悔いないが、こんな森で死にたくは無い。」殯の森 チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
わが人生に悔いないが、こんな森で死にたくは無い。
知らないで二回目の鑑賞となる。
「モガリの森」とかなんとか。
女性の演出家所以分からないことがある。
この位の爺はまだまだエロい。
認知症であってもなくても妄想的にエロい。
だから、こんな事絶対に有り得ない。
まぁ、ファンタジーなのだろうが、つくづく僕は都会の方が便利で良いな。
「シゲキさんどこ行くの」と言って、爺さんが指す森と彷徨い入る森は別の所。スイカを食べたりする所の周辺はすべて植林。
詳細は分からないが、明るさから考察して、半分は植林の低山だと思う。果無集落のある十津川村辺りがロケ地なのかなぁ?
何年か前に田辺から十津川村迄縦走した事があるが、自然豊かな事は否定できない。だがしかし、大きな水害があった事も忘れてはならない。
この爺さん素人だそうたが、こんな綺麗な俳優さんとなら「僕ならもっと素晴らしい演技をしたなぁ」と思った。勿論、ノーギャラで良い。
昭和100年とベトナム解放50年を記念して、ベトナム、カンボジア、ラオスを旅行して、4月15日まで行われる「水祭り」をラオス(愛子様が訪問していらっしゃる)の世界遺産「ワットプー」を最終目的地で出かけた。
そこで、ラオスの「モガリ」を見た。正確にはモガリが終わって埋葬に行く行列が僕の前を横切った。割って入るのは「罰が当たる」と思い、行列が終わるのを待った。なんと、10分くらい続く長い列であった。
以下は以前見た時のレビュー。
変わらない。
もがりの森としてもらいたい。読めねえだろ。
当用漢字?
もう、何年前になるかなぁ。八経ヶ岳(はっきょうがたけ)を登った事がある。三十年くらい前かなぁ。原始林ダネ。京都の北山は植林地だが、吉野の山々は原始林で奥深い。まぁ、それはともかく。
この映画はベタな日本人の死生観をデフォルメしてんだろうね。分からなくもないが、設定が悪すぎる。
こんな爺さんはいない。女性の方も危機管理が全く無い。
ネイティブアメリカン見たく山の中に老人を閉じ込めて貰いたくない。華やいだ都会を自由に歩き回りたい。勿論、車なんか使えなくとも自分の足で歩けりゃそれで良い。死ぬまで今の生活スタイルを続けたい。それが当たり前なんじゃないか?山の中に入り昔を思う。それはそれで良い。しかし、余りに昔が多すぎる。思い出すのも一苦労。まぁ、それは僕の場合だけなのかなぁ。一つの事に執着してなかったからね。一つの事に何年も思い続けるって物凄く難しい事だと思うね。
老人と言うと老木とか大自然とか。ありきたり。
