劇場公開日 2007年4月20日

ロッキー・ザ・ファイナルのレビュー・感想・評価

採点する

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

全37件中、21~37件目を表示

5.0おっさんが頑張る激熱ドラマ

2015年9月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

かつての世界的ボクサーが現役復帰して、現チャンピオンと
白熱の殴り合いをする映画です。

ストーリーは単純明快で超簡単ですが、試合内容が熱いです。
おっさんになったスタローンが、必死に戦っているシーンを見ると
目頭が熱くなります。

そしてロッキーと言えばトレーニングシーン。
おっさんになってしまったスタローンはスピードがないので、
筋トレをして一発が重いパンチを手に入れるのですが、凄いです。
俳優がここまでやるか・・・って感じです。

ロッキーシリーズの中で私は1が一番好きで、次点で4なんです
が、今作は1に並ぶぐらい好きです。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
じゃがいも王子

5.0シリーズ最低の「5」から16年、第1作から30年

2015年8月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

興奮

これにて完結!
「人生ほど重いパンチはない。大切な事は、どんなに打ちのめされてもこらえて前に進む事だ。」

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
個人的下書き

5.0初老の奮起に感動!

2015年8月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ロッキーはね、もう50代なんです。初老ですよ、初老! なのに、またボクシングをやろうっていう気になるのが、スゴイじゃないですか。
しかも、ボクシングに復帰する理由は、TVの企画くで馬鹿にされたからではない。ロッキーの存在が大きいすぎて、心に影をもつようになった、息子のため。 自分の過去を恨んでいる、義兄のため。人生に生き甲斐を見失いかけている、親子のため。そして、エイドリアンという過去にとらわれて、想いから抜け出せないでいる、自分のため。
様々な人の、全ての思いを背負って、ロッキーは再びリングに立つ! もう、最高としか言いようがないくらいに、感動的!!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
サケビオース

3.5内容がストレートなので楽しめた。

エイジさん
2015年6月12日
Androidアプリから投稿

ボクシングってよりはセリフのセンスが良かった。最後相手のセコンドの「本当のボクシングを知ったな」のセリフは試合結果より大事な物を伝えたかったか分かる。その後の映画リベンジマッチとかぶる所があるけど
あの歳であの肉体美は大したものだ。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
エイジ

4.0試合中泣けた。

2014年9月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

この作品は10年前に見た事がある。しかし今回、まとめて一作目から見てみた。今回の作品はなぜか前見ているのに泣けてしまった。
この作品はロッキーが歩いてきた道が集約している。それがまとめて見たことで心に響いたのだろう。
第一作目の頃と違って人間的にもしっかりしており、話す事に筋が通っており、特に息子に対して話す内容はたいへんりっぱだった。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 3 件)
sugichandaze

3.5年齢を重ねた哀愁の漂うロッキーの姿

Cape Godさん
2013年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

総合70点 ( ストーリー:65点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:75点 )

 ロッキー連作の最後と一応言われている今作は、前作同様に第1作の流れを組む不器用なロッキーが登場する。あちらこちらで第1作を連想させる場面が登場して、演出も第1作に依存しているのは古き良きあの時を感じさせるが、過去の名作の遺産にすがっているという失望感も同時に多少は湧き上がる。やはり第1作には遠く及ばないのだ。
 劇中のロッキーは家族にも金銭的にも特別恵まれているとは言えない様子で、年齢を重ねて孤独と哀愁が漂っていた。そんな暗い雰囲気だったのだが、だんだんと話が大きくなって無謀ともいえる挑戦をしてしまうのがロッキー。30代も半ばになれば老齢と思われてしまうボクシングの世界で、これは流石にやりすぎで駄目だろうと物語の成り行きには見ていて違和感というか不自然さは感じてしまう。だがあの年齢でまだあれだけ鍛えられたスタローンの肉体を見ていて、若いころのような栄光にはたどり着けないと知っていても、とりあえずいつまでも前に進もうと動いているスタローンとロッキーの姿はやはり嫌いではない。ロッキーも作品も無理しているし、同じように試合を見て同じような音楽を流されてもロッキーの若いころのような感動や素晴らしさはもうなかったのだが、これはこれで懐かしさと年齢を重ねた男としての生き様が見られた。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
Cape God

4.5夢のオヤジファイト

Push6700さん
2013年3月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

ちょっと前、テレビのニュースで、オヤジファイトの特集番組を見ました。

オヤジと言われる年齢なのに、ある意味人生をかけて、ボクシングで一生懸命戦っている人々の特集です。

もちろんけっこう年をとっているので、正式な試合には出られません。
目標はなんですか?と聞かれると、「若くて、早くて、強いやつに一泡ふかせることです。」と答えていました。

なんだかそれを見ていたら、男として、とても共感でき、ホロリときました。

オヤジファイト最高です。

そんなのでホロリときているのに、この映画では正式な試合どころか、現役のヘビー級世界チャンピオンと戦ってしまってます。

まさしく映画ならでは、夢の世界。

私の好みの映画、直球、ど真ん中です。

だいたいズルイですよ、続きものの映画、5本もみてしまったら、6本目も見ざるをえないでしょう。

なんだか前作も、最後、最後って言ってたような気がしてきました。

貧乏な日本人(私)から、いくらお金とればきがすむんでしょう?

英語の題名にはファイナルってついてなかったので、続きがありそうです。

こういうのって最初にかえるのが最近のパターンなので、「ロッキービギニング」なんていうのが、数年後にできるのでは?

できたらやっぱり見るけど・・・・

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Push6700

4.0楽しくなければエンタテイメントじゃない

2013年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

最近、歯を磨いたあとのうがいで、水が歯茎に染みて痛さを感じるたびに、クリント・イーストウッドの「スペース・カウボーイズ」の最初の部分で、歳よりも若いことを強調するかのように、固い氷をボリボリ食べるイーストウッドの姿を思い浮かべて、「俺のほうが歳とるのが速いみたいだなあ」なんてつぶやいしてしまう、のですが、

この「ロッキー・ザ・ファイナル」は、その固い氷を食べるようなことを、後半の大部分に費やした、ある意味、贅沢なエンタテイメントです。

もう50を越えた往年のヘビー級王者ロッキーバルボアが、夢を求めてもう一度リングへとあがる物語。いかにもアメリカ映画らしいトゥルー・オブ・ドリーム話で、

ノスタルジー丸出し、しかも落としどころが死んだ妻などに捧げる家族愛など、いい加減、使い古されたストーリーと鼻白むような演出の数々なのに、ボクシングのためのトレーニングや試合になると、観客は客席から身をのりだし、最後には感動の渦に巻き込まれるのは、まさに生粋のエンタテイナーであるスタローンの魅力とそんな映画が撮れる腕によるところが大きいのですよ。

以前からそうですが、スタローンが製作する映画には、難しいことなど言わせない、映画本来の魅力に満ち溢れているのが素晴らしいところ。それは昔のクロスビーやアステアのミュージカルのように、定番の内容なれどついつい映画館に足を運ばせる、エンタテイメントを常にスタローンは提供し続けているからなのです。

そういう映画というのは、評論家連中や芸術家肌の映画鑑賞眼をもった人には、バカにされやすいものです。でも、思い出してみてください。日本でも映画が娯楽の中心だったころ、毎度おなじみの筋立ての「若大将シリーズ」や「無責任シリーズ」に多くの人たちが熱狂していたではないですか!!。

この作品でも、今までのロッキーシリーズと同じようなのですが、それでもさわやかに、そして楽しい気分で見終わることができる。このせちがらい世の中で、そんな体験ができたのは貴重だったなあ、と私は感慨深いものがありました。

ですから、とやかく言うのはヤボというもの。エンタテイメントを素直に認めない者は映画を見る資格はない、との個人的な意見もあってなのですけど、この作品に出会ったことへの喜びが今も心に染み渡っています。

ロッキーのような映画を見たあとに、興奮した心を落ち着かせるのは、お香が一番、なんてね。年寄りかなあ。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 2 件)
こもねこ

5.0人生を2時間で描いている。

やんさん
2012年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館、DVD/BD、CS/BS/ケーブル

泣ける

興奮

知的

娯楽のすべてがここに集約。
哲学的な名台詞が多数。
最高な映画でした。

スタローンの映画で一番!

人生はバラ色な道ばかりではない!
殴られても前に進まなければいけないんだ!

などなど人生とはなにか?
そう悩んでいる人には必見です。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
やん

3.0【サヨウナラ ロッキー】

ほうさん
2012年6月28日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

冷静に見れば脚本のベタっぷりは凄まじいし、過去作観賞前提強めの内容等 シリーズ未見者を排斥する作りは気になる。 加えて監督スタロンの演出も決して巧いとは言えず他にもっといい監督はいくらでもいるだろう。
だが…。

シリーズ「5」から今作迄の長い空白を補完する描写は 過去シリーズへの想いに溢れているし、監督スタロンの不器用な演出も そのままロッキー自身の不器用さへとピタリと重なるのだ。 〜 ボクシングしか出来ずに再びリングに戻るロッキーは そのままアクションしか出来なかったスタロンその人であり、劇中ロッキーとスタロン自身の心象は全く同じものだろう。
巧い下手の次元を越えこれは「スタロン自身が監督した事」そのものに意味がある映画なんだ(T-T)
-
-
自らの映画人生と劇中ロッキーの人生をオーバーラップして訴える言葉は どんなに不器用でも 否、不器用だからこそ胸を打つ。
夢を勝ち取る事を主題にしていた初期作品に対し、この最終作では 夢を失った者の自己認識性崩壊危機(アイデンティティークライシス)により「決して夢を諦めるな」と力強く説く。 その訴えは定年退職前後の世代に最も響くのではないだろうか。
息子とのエピソードや、拳で心の交歓を果たす試合も力強いメッセージだった。
-
-
最後に オカエリ、アリガトウ、そして寂しいけれどサヨウナラ…。
-
-
-
-
《劇場観賞》

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
ほう

3.0懐かしさと相まって、それなりに満足

ringoさん
2010年10月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ストーリーとしては、この上なくシンプルで、ひねりは何にもありません。
 でも、懐かしさと相まって、それなりに満足できました。

 全体的に、人間ドラマに重きが置かれていて、トレーニングや試合のシーンはあっさりしてました。もうちょっとじっくり見たかったかも。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ringo

4.0やっと本来の姿に戻れたロッキー

2010年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

「ロッキー」という映画は、スタローンの人生そのものだ。ロッキーもスタローンも1作目「ロッキー」で一躍有名になった。その後、興行優先の作品が5作まで続く。だが、ふたりの望みは有名になることではなく、小さな舞台でも構わないから自分を出し切ることだったはず。ロッキーもスタローンも、こりゃオレ本来の姿じゃないぞって、ずっと思っていたのだろう。興行成績に関係なく、原点に戻った作品で締めくくりたかったのに違いない。だから、この作品のロッキーの年齢が60だろうと70だろうと関係ないのだ。
冒頭の墓参りのシーンはシアン系の色調で重いが、ラストの同じシーンでは色彩感のある明るい映像で、この作品のロッキーの心情をそのまま表している。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
マスター@だんだん

4.0男性更年期のための活力アップ映画

dobubobaさん
2008年7月23日

興奮

幸せ

Rocky Balboaですが、意外におもしろかったっす。全く期待しないで見たのですが、(スタローン主演だけでなく、監督もですからね!期待しないっすよ、普通。ってごめんなさい。)それがよかったのか、最後までぐいぐい見せてくれました。奇しくもIMDbポイントも過去最高点です。

全編通して、オフトーンで、まるで単館インディ映画のような作り。もちろんタラーラータラーラー♪の音楽が流れると興奮しますが。Rockyシリーズ最後の締めくくりとしては最高の出来ではないでしょうか?過去の名作の続編(主演俳優年取りすぎ映画)ラッシュですが(ダイ・ハード、インディ・ジョーンズなどなど)そんな中では、こういう作り方はありかな、と思いました。

60越えても、がんばろー!!と、思わせてくれる映画ですよー!お父さんたち、見て見て!

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
dobuboba

3.0あきれるが許せる

2008年7月22日

単純

萌える

スタローンってお方は本当、ご都合主義だと本作を観て思いました。新作「ランボー」もしかり、展開的に無理が生じても、その都合の悪い部分は強引に都合よくしちゃうんですよね。いくら映画が虚構の世界だからって、それはないんじゃないのみたいな。

それでも「ロッキー」最終章(であることを切望している)の本作は、それなりにハートのこもった良いB級映画だと思いました。とてもシンプルかつストレートにメッセージが伝わります。裏を返せば単純なんですが、それはロッキーだから許せます。

本作もスタローンが監督、脚本、主演を務めています。人の意見に耳を傾けるのがわずらわしいのでしょうか。撮影現場は王様状態だったみたいですね。でも、監督としてのスタローンは、「ランボー」もそうでしたが、時空間の感覚がなかなか独特。なかなか独創的な厚みがあって意外でした。つぎは色んな人材を集めて映画を撮ってみてほしいです。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
あんゆ~る

3.5還暦スタローンは、まだ戦う!

mori2さん
2008年5月29日

楽しい

単純

興奮

 シリーズ第1作・「ロッキー」から30年。シリーズ前作の「ロッキー5」からでも既に16年が経過し、主演のスタローンは還暦!こんな状況の中で遂に“完結編”として製作されたのが、本作。あれ?でも前作「ロッキー5」のサブタイトルは確か「最後のドラマ」でしたよね(^^;?

 吾輩、過去にかなり批判的なことを書いてこのシリーズの復活を否定してきました。理由はとにかく、『60歳のスタローンがリングに上がって戦うのを見たいと思う奴が、果たしているのか?』という一点のみでございました。ところがいざ映画が始まり、オープニングでお馴染みの“ロッキーのテーマ”が流れますと…吾輩、あっという間に陥落(^^;。いやあもお、ゾゾ毛総立ちになっちゃいましたよ。『おお、コレやコレや!』ってね。ホント、今まで色々書いてゴメンナサイm(_ _)m。で、肝心の中身なんですが、スタローンが暑く(暑苦しく)人生について説くシーンが多いので、ちょっと説教臭くてダルいなあって、中盤くらいまでは感じてたんですが、ボクシングのシーンが始まるとそんなモヤモヤは一気に吹っ飛んでしまい、もお後は拳を握り『行け!そこだ~!』と心の中で叫び、最後には思わず感極まって涙ぐんじゃいました。ホントにスタローンの思うツボ(^^;!ただ、吾輩くらいの世代の方々には、文句なく受け入れられるとは思うのですが、今の若い人達(「ロッキー」を知らない世代)には、果たしてどうでしょうか?この映画、そこが一番心配かな?と吾輩は思います。

 映画の中では、過去のシリーズ(特に1作目)にオマージュを捧げるかのような、懐かしのシーンが随所に再現されています。フィラデルフィア美術館前での、階段駆け上がりからのガッツポーズ。生卵5個のイッキ飲み。精肉工場にぶら下がる肉のサンドバッグ等など…。更にはロッキーが経営するレストランに出入りする“スパイダー”という男。この人「ロッキー」の冒頭シーンで最初にロッキーに負けたボクサーで、今回も当時と同じ俳優(て、言うか元ボクサー)が演じています。そして極め付けは、音楽担当・ビル・コンティ!最近、この人が音楽を担当した映画っていうのを、トンとお見かけしたことが無かったので、本作の制作が決まった頃から少々不安だったのですが、やはりロッキーの音楽は、この人でないとダメです。相変わらず素晴しいスコアの数々を聞かせてくれます。

 シリーズ全作を通して、NEVER GIVE UPの精神を謳い続けたスタローン。ここまでされると、もお『お見事!』以外の言葉は見つかりません。シリーズ最終作(?)にふさわしい、素晴しい終幕を飾っていると思います(ただ、こうなると「ロッキー5」って何だったのよ?って言いたくなりますが…(^^;)。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
mori2

4.0初めてロッキーを見た感動をもう一度!!

2007年10月21日

泣ける

興奮

僕が始めてロッキーに出会ったのは小学生の映画鑑賞会。映画の後は男子は、隣の子とロッキーのまねをして冗談で打ち合っていたことを思い出します。学生のときには、ロッキーのテーマのカセットテープを目覚ましにして起きている友人もいました。勝てそうにもない強敵に対して、尋常ではないトレーニングで立ち向かうロッキー、ハングリー精神、慎ましいデート設定、必ずしも勝ちが最初からは見えない試合展開、日本人の若者が共感できる要素がふんだんに盛り込まれていて、それだけに、ロッキー・ザ・ファイナルには、期待と不安が入り混じった気持ちで鑑賞しました。
感想としては、初代ロッキーを連想させる納得の内容だったと思います。ただ、個人的には、熟年ロッキーのその後に割く時間が長め目かなと思いました。もう少し、トレーニングシーンや試合シーンを増やして欲しかったなと思いました。でも、年をとったら、1からもういっぺん全シリーズ見直してみたいと思います。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
chinemadain

4.0再チャレンジ宰相は、見るのでしょうか?

2007年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

1990年の『ロッキー5』から17年。ロッキーが帰ってきました。ただ今回の戦いは、これまでのようなチャンピオンシップに関しての戦いではなく、自分自身との戦いとなっています。

やっぱりあのトランペットの”タータタタータタタータッター”と言うファンファーレを聴くと、心が躍りますね。シルヴェスター・スタローンは、1946年 7月6日生まれなので既に60歳を超えているのですが、この映画のために体を鍛え上げて、還暦を越しているとは思えないすばらしい体に仕上げていました。凄いです。

エイドリアンの死、息子の反発、満たされない自分の思い・・・。今回は、ロッキーのそんな心との戦いがメインとなっているので、今のロッキーの心情を描くシーンがほとんどになっています。厳しいことを言えば、ちょっと冗長な感じもしますが、そもそもロッキーと言うのは、ボクシング映画ではなく、ヒューマンドラマなので、それでいいのかもしれないですね。劇中「最後の戦い」と言うせりふが随所に出てくるので、邦題は『ロッキー・ザ・ファイナル』となっていますが、原題は『Rocky Balboa』です。ロッキーそのものの心を描くと言う意味では、原題のほうがより適していますね。

最後のラスベガスでの試合のシーンですが、実際に計画されていたボクシングの試合にあわせて撮影を行い、14000人もの観客の下で撮影したらしいです。確かにその盛り上がりは、結構凄かったですね。マイク・タイソンも本人役で出ていたし。また、ロッキーの故郷フィラデルフィアでのシーンは、これまでのロッキーシリーズで出てきた場所も随所に出てきて、その光景の移り変わりと共に時代の流れを感じさせていました。フィラデルフィア美術館前階段でのシーンは、このロッキーシリーズを象徴するシーンですが、変わったものと変わらないものを感じさせました。

”ネバー・ギブ・アップ”というのがこの映画のテーマらしいですが、時の首相、安倍さんも好きそうな言葉ですね。彼は結構映画に行くそうですが、この映画には行かないのでしょうか?

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
勝手な評論家
「ロッキー・ザ・ファイナル」の作品トップへ