劇場公開日 2007年2月10日

「東独のシュタージュ職員を主役に、監視社会の裏面を描く秀作。 後半、...」善き人のためのソナタ miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0東独のシュタージュ職員を主役に、監視社会の裏面を描く秀作。 後半、...

2018年9月30日
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東独のシュタージュ職員を主役に、監視社会の裏面を描く秀作。
後半、主人公が人間性に目覚めていくプロセスが良い。
緊張感が続く3h。

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miharyi