劇場公開日 2006年7月22日

「フェリシティ・ハフマンの演技が壮絶」トランスアメリカ よねさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0フェリシティ・ハフマンの演技が壮絶

2019年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

性転換手術を間近に控えた主人公。昔まだ自分が男だった頃の彼女との間に生まれた息子がNYで警察に捕まったと電話で知らされ愕然とするが身分を隠して息子を引き取り、すったもんだのあげく車でLAに向かうことになる。まだ見ぬ父に会いたいと願う息子は隣で運転しているおばさんが自分の父だとは当然知る由もなく・・・。

主演のフェリシティ・ハフマンの演技が壮絶。れっきとした女性がこれを演じ切るとは・・・。決してハッピーとはいえないエンディングがなぜか爽やかで泣けます。製作総指揮はウィリアム・H・メイシー、フェリシティの実のご主人。夫婦でどエライ映画を作ったなと感動しました。

よね