「誰が彼女をこうしたの?」嫌われ松子の一生 mori2さんの映画レビュー(感想・評価)

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嫌われ松子の一生

劇場公開日 2006年5月27日
全45件中、42件目を表示
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誰が彼女をこうしたの?

“中谷美紀、入魂の熱演!”てな前評判を聞きましたが、果たしてその真偽の程は…?

 この映画を観る直前に、中島哲也 監督作品の、「下妻物語」を予行演習として観ました(未見でしたので…)。下妻を観た時は『何や“和製タランティーノ”みたいやな~』てな感想を持ったのですが、この「嫌われ松子…」では『お、今度は“和製ティム・バートン”みたいやがな!』と感じました(わかる人は、わかる…笑)。まあ、何にせよパワフルな映画です。

 で、事前にご覧になってる方から『泣ける!』てな情報を仕入れておりましたが、『果たしてこの展開のどこで泣けるのか?』と思いながら破天荒に展開するストーリーを観ておりました。が、しかしラスト近くのシーンで、吾輩思わず“号泣”しそうになってしまいました。『松子は心の底から、“父の愛”“家族の愛”を欲していたんだな~』てのが、スクリーンからダイレクトに伝わってきて、ホントやられてしまいました。ええ、やばかったです。

 今が旬の男性キャスト陣が、それぞれ持ち味を出して、キャラクターも楽しく演じ分けられています。そして何より、中谷美紀の“芸達者ぶり”が際立つ内容に仕上がっています。

mori2
さん / 2008年9月18日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:-
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