マレーナ

ALLTIME BEST

劇場公開日:

解説

1940年、第二次大戦下のイタリア。12歳の少年レナートは、村で一番美しい女マレーナに一目惚れする。結婚したばかりの夫を徴兵された彼女は、海岸沿いの家に1人で住んでいた。戦地にいる夫を想い、目の見えぬ父親の世話をする彼女を影のように追うレナート。やがて、敗戦とともにマレーナの夫の戦死が伝えられ、彼女にとっての悲劇が幕を開ける。長ズボンをはくようになったレナートは、そのすべてを胸張り裂ける想いで見つめ続けていた。

2000年製作/92分/イタリア・アメリカ合作
原題:Malena
配給:ギャガ・ヒューマックス共同

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第58回 ゴールデングローブ賞(2001年)

ノミネート

最優秀作曲賞 エンニオ・モリコーネ
最優秀外国語映画賞  
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映画評論

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映画レビュー

3.0これがモニカ・ベルッチの代表作か? 可哀想な女優さんだ。

2022年12月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

 吉永小百合と同じように私が出演作品に恵まれないと思っているもうひとりの女優がモニカ・ベルッチだ。せっかくの美貌とオーラを持ちながら、映画史に残る作品に出演していない。このままではそのうち忘れ去られていくだろう。まだ吉永小百合はいい。「キューポラのある街」に出演しているから。

 第二次世界大戦後、日本と同じようにイタリアでも世界に誇れる映画監督を輩出した。ロッセリー二、フェリー二、ヴィスコンティ、デシーカ、ピエトロ・ジェミニ。
ベルッチももっと早く生まれていたら、この巨匠たちは彼女を起用したに違いない。ヴィスコンティ作品に彼女はピッタリはまる。本当に残念だ。

後半までこの作品の猥雑さに呆れた。美人の裸体を見るのは個人的には嬉しいが安売りだ。いい加減にして欲しいと感じる。

本当に面白くなるのは、後半モニカ・ベルッチが広場に引きづり出され、周りの女達から罵倒され髪を切られる場面から。そのモニカ・ベルッチの美しさは壮絶だ。ここからさすが「ニューシネマパラダイス」の監督だ。

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いなかびと

4.0【戦争に翻弄される美しき女性を陰ながら思う少年の姿。モニカ・ベルッチの笑顔無きモンロー・ウォークが印象的な作品。ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、少年の淡い初恋と成長を描いた作品でもある。】

2022年3月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

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NOBU

4.0ああ無情

2021年11月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:4.0
ガラスを飲み込んだ様に心が痛い。
少年の目線から見たマレーナ。とても切なく甘酸っぱさは消し飛ぶ、つらく悲しい物語。
美しさは異物として排除される街の生態系。その仕組みにマレーナと少年は翻弄される。それは少年にとって抜けないトゲとなり、人生に刻まれる。ああ無情。

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カメ

2.0あの頃の少年たちなら

2020年9月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

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うにたん♪(コロナが当たり前の世界)
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