メゾン・ド・ヒミコ

劇場公開日:2005年8月27日

解説・あらすじ

「ジョゼと虎と魚たち」の監督・犬童一心と脚本・渡辺あやのコンビ作第2弾。ゲイの父親が家を出て、母は病死し、ひとりで暮らす沙織。彼女のもとに、ある日、父親の恋人である青年が訪ねてくる。青年は沙織に彼女の父親は癌で死期が近いことを告げ、父親が経営するゲイのための老人ホーム、メゾン・ド・ヒミコで働かないかと誘う。最初は借金返済のために手伝いを始めた沙織だったが……。人気俳優オダギリジョーと柴咲コウが初共演。

2005年製作/131分/日本
配給:アスミック・エース
劇場公開日:2005年8月27日

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(C)2005 「メゾン・ド・ヒミコ」製作委員会

映画レビュー

5.0 オダギリジョーさん

2026年9月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

幸せ

斬新

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コタロー

3.0 今ひとつピンと来なかった

2026年6月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

犬童一心監督映画だが、内容や役者陣に今ひとつ気乗りがせず、観るのをちょっと後回しにしていた作品。結局レンタルビデオで観た。

観た結果もやはり個人的には今ひとつ。個人的にはゲイ関連映画となるとどうしても興味が退いてしまう。決して偏見とかがあるつもりじゃないんだが、個人的な趣味嗜好の問題でして……。どうも今ひとつ印象に残りませんでした。

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バラージ

3.5 渡辺あや脚本の社会派コメディ

2026年5月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

【概要】理解し得ない父娘確執とマイノリティたちの葛藤の物語を可笑しく哀しく描く
【感想】LGBTQや孤独死などの社会的課題を独自テイストで映すコメディで尊厳を問う
【哲学】尊厳とは受け容れること

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@SAY

5.0 「理解」はわかった”つもり”にならないことだと思う

2026年4月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

初めて観たのは随分前だったけれど、感じ方は変わらなかった気がする。

家族・愛・老い・孤独。
セクシュアリティと社会の偏見。

人は「属性」じゃなくて「個人」として存在している。
偏見は知識不足というより“接点の欠如”から生まれるのではないだろうか。

理解は共感というより「時間や空間、想いを共有すること」から始まる。

コミュニケーションを重ね、時にはぶつかりながら、少しずつ相手を知っていく。
でもきっと、相手が誰であってもコンプリートは訪れない。
無理に近づきすぎない方がいいこともある。

理解は、わかったつもりになることではなく、
わからない部分を抱えたまま、お互いが”居心地のいい場所”にいることなのかもしれない。

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YouKhy