劇場公開日 2025年8月22日

リンダ リンダ リンダのレビュー・感想・評価

全178件中、121~140件目を表示

5.0映画の真髄!!

2025年8月23日
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楽しい

幸せ

癒される

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hramone

4.0香椎由宇が美しい

2025年8月23日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

カワイイ

地方都市の高校で文化祭を目前にしたある日、軽音楽部の5人組ガールズバンドのギタリストが指を骨折したのと、内輪揉めによってボーカルも脱退してしまった。残された3人のメンバーは文化祭に出るかどうか決めかねてたが、成り行きから韓国人留学生ソンを新しいボーカルとし、4人でブルーハーツのコピーバンドを結成した。文化祭最終日の本番に向けて日々練習を重ねていき・・・さてどうなる、という話。

公開20年記念の劇場再公開を鑑賞。
若い時の香椎由宇がめっちゃ綺麗。水着姿でプールに浮かんでる時から観入ってしまった。
前田亜希は可愛いんだろうけど、この中じゃ普通。面白系で良かったけど。関根史織のベースは上手いなぁ、と思ってたら、本物のベーシストだった。節約術に長けたお姉ちゃん、という感じで存在感あった。
ペ・ドゥナは最初歌下手、って思ってたが、あれわざとだったんだろう。ラストの歌唱は良かった。
あと、松山ケンイチも若い!
4人の内3人は恋バナが有ってそれもよかった。
20年前の作品で、映像に荒さは有ったが、ストーリーも良かったし、高校生役の俳優たち、みんな良かった。
面白かった。劇場での再上映に感謝です。

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りあの

4.0青春を詰め込んだ映画

2025年8月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

まさしく同世代の映画です。
ただ、当時上映された時は映画に興味が無く鑑賞せず…。2025年に4Kリバイバル上映という事で初めて映画館で鑑賞しました。

ストーリーも音楽もとても良い映画です。
でもそれ以上に何もかもが本当に懐かしくて…。

ガラケー、着メロ(16和音)、家デン、文化祭、バンドブーム、憧れだった前田亜季などなど…。
昨今の作られたエモさじゃなく、間違いなく当時最先端だったあの風景がそこにあり、青春を思い出させてくれました。

映画レビューで個人の感情を載せるのは違うかもしれませんが、その思い出に浸れるだけで私にとってとても幸せな気分にさせてくれる映画でした。

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イケ大

2.5ストーリーが薄い。前田亜季は相変わらず可愛いね

2025年8月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

リバイバル上映で観てきましたが、物語は薄味でイマイチ満足感が上がりませんでした。
前田亜季さん目当てで見にいきましたが、出てきた登場人物の中でも群を抜いて可愛いです。ずっと前田さんを見ていた感じです。

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ゆきとう

4.0ブルーハーツが心にしみる

2025年8月22日
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鑑賞方法:映画館

これぞ、青春映画!
最初から最後まで楽しめる。
高校生だからこそ恥ずかしいことや無茶も許されてたような。
何十年も前の自分の青春を思い出して、バンドがやりたくなる!
甲本雅裕が出ているのが良い。
何も考えず、観るのが1番☝️
何年経っても、良い音楽も映画も色褪せない。

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みさこ

4.0ペ・ドゥナを観に行った

2025年8月22日
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鑑賞方法:映画館

20年ぶりのリバイバル4K公開。
あーいい映画だな。
20年前の演出とは思えないノリとリズム感。
ブルー・ハーツはもちろん良いのだけれど、今日はペ・ドゥナを絶対スクリーンで観たくて観に行った。

ペ・ドゥナは、今や韓国では大女優らしい。最初に観たのは是枝裕和の『ベイビー・ブローカー』(2022)の刑事役で、クールな雰囲気と佇まいがあの国の映画俳優にしては?珍しかった。
そこで、同じ是枝の『空気人形』(2009)をアマプラで視聴し、なるほど、これは是枝監督が使いたがるわけだ、と納得。
『リンダリンダリンダ』でもコメディエンヌ的な側面とともに独特の空気感があって、他のメンバーたちとの関係性を際立たせていた。エンドロールのキャストでもトップに登場しているから、じゅうぶん主役級である。
恐らく日本映画での出演実績ではシム・ウンギョンが最多だろうけれど、ペ・ドゥナにももっと出演して欲しい。

しかし、この映画は韓国でも公開されたことはあるのだろうか。あるとすれば、あの松山ケンイチの告白シーンは場内大爆笑に包まれただろうことは想像に難くない。

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LukeRacewalker

4.520年経っても色褪せない青春バンドストーリー

2025年8月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

カワイイ

女子高生のガールズバンドでブルーハーツの楽曲という組み合わせがサイコーの作品。何と言ってもラストのライブシーンが圧巻すぎる。最後の総括をミュージックで締めるなんて、言葉はいらない、言葉では伝わらない、言葉では物足りないと言わんばかり。もうサイコーだぁ〜!
香椎由宇ちゃんサイコーだぁ〜💓
是非映画館で🎦復活上映を楽しんでください

85

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タイガー力石

4.5涙の理由が言えません

2025年8月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

楽しい

懐かしさなのか、高校生たちの初々しさなのか、THE BLUE HEARTSの歌詞の素晴らしさなのか、とにかく泣けました。
そして笑えるところもあって、感動しました。

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YOTSUBA

4.0とてもシンプルなストーリー。 いつまでも色褪せない青春映画。 「ソ...

2025年7月30日
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とてもシンプルなストーリー。
いつまでも色褪せない青春映画。
「ソンさん! バンドやんない?」
「ボーカルでいいよね?」
「やるのブルーハーツたから」
「嫌じゃないよねー」
邦画の女子青春映画の名シーンだ。
4人がなんか不器用でカッコいい。

映画『リンダ リンダ リンダ』は2005年7月23日の公開。
2005年は、YouTube設立、教皇ヨハネ・パウロ2世が死去、イスラエルがガザ地区から撤退、島根県議会で「竹島の日」条例が成立し、韓国の反日感情が高まった年でもある。
3月17日、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が「対日4大基調」(新韓日ドクトリン)を発表し「対日外交戦争」政策始まり、5月は、日本韓国両国の歴史研究の合同会議が開かれて歴史認識の違いが明らかになった。
6月1日には対馬沖の日本の排他的経済水域内で違法操業をしていたと思われる韓国の漁船を海上保安庁の巡視船が拿捕したり日韓が多少なりともピリパリしてた年。

また、日韓国交正常化40周年でもあり「日韓友情年2005」として両国で盛大に様々な交流事業を行おうとした文化面もあった。

そんな年に韓国の人気女優ペ・ドゥナを呼んで、前田亜季、香椎由宇、ロックバンド「Base Ball Bear」の関根史織が共演する作品が作られた。アメリカのロックバンド「スマッシング・パンプキンズ」のギタリストとして知られるジェームズ・イハが音楽を担当し 見てても 聴いてても心地よい作品。大きな事件なんて起こらない。

ちなみに日韓と言えば、東方神起の日本デビューが2005年4月27日、BoAは2001年に既に日本デビュー、KARAや少女時代の日本デビューは2010年だ。
後の2012年の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸で日本デビューが高まっていたAFTERSCHOOLが被害を受けた印象が多々ある。

ソンが考えたバンド名 Paranmaum(パーランマウムは、韓国語で「青い心」を意味する。(파란 마음 青い心 = BLUE HEARTS)は、ペ・ドゥナ、香椎由宇、関根史織、前田亜季がメンバーを演じ、劇中で演奏する楽曲もリリースされた。

CDリリース:映画公開に合わせて、メンバーが実際に演奏したCD「we are PARANMAUM」が発売。
ブルーハーツのカバー曲に加え、オリジナル曲も収録されて、松本隆が作詞、白井良明(ムーンライダース)、和田唱(トライセラトップス)、Theイナズマ戦隊が作曲を担当。
ボーカル::ペ・ドゥナ(1979年生まれ)
ギター::香椎由宇(1987年生まれ)
ベース: 関根史織(1985年生まれ)
ドラム::前田亜季(1985年生まれ)

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ナイン・わんわん

3.0あまり寄り添えなかった

2025年6月27日
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鑑賞方法:VOD

良い噂をよく聞く青春映画で、ずっと観るつもりはなかったのだけれど、いい加減観といたほうがいいかと挑んだ。
というのも、年をとって青春映画が面白く感じるようになったからだ。
若いときは、自分は青春映画を観ないけれど、どこかの若者が観ているのだと思っていた。しかし気付いた。青春映画はもう青春ではなくなった人が観るジャンルなのだと。
何か似たような青春を過ごした(ような)気になる、ノスタルジックなジャンルなのだと。
逆に言えば、青春映画は苦手だという人は、どんなに体が大きくなっていても、まだ心のどこかで青春中なんだな。

そんなわけで、近年は普通に青春映画を観るし、むしろ好きなジャンルになったわけだが、評判のいいこの作品はあまりハマれなかった。
特にここがダメとかいうところはなかったのだけれど、どこを観ればいいのか焦点が定まらなかったのかもしれない。
キャラクターの心境にイマイチ寄り添えなかったような感覚だ。

青春映画の醍醐味は、若さゆえの過剰な熱量からくる頑張り、もしくは暴走だと思う。
本作にも物語的にその熱量は確かにあったのだが、肝心の描写が薄かった。
自分の中で、頑張る若者を応援する親の目線も、当時の自分に重なる目線も生まれなかったのだ。
少々酷い言い方をするならば、動物園の動物を見ているような気持ち?。

もしかすると自分が「音楽好きじゃねえ」からかもしれないなとは思う。

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つとみ

5.0青春映画の大傑作!

2025年6月7日
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鑑賞方法:VOD

高校生活で何かに打ち込んだとか楽しいと思ったことはほぼないので、青春学園物は基本的にあまり好きではないのだが、私の娘が高校生の時、軽音部で一生懸命取り組んでたのを見てたこともあり、この映画はなんかスーッと心に気持ちが入り込み穏やかに映画を楽しめた。
ブルーハーツは有名アーティストの中で珍しく音楽配信を許可してないので今の時代は簡単にアクセスできないが「リンダ リンダ」も「終わらない歌」も久々に聴くとノレるし沁みてくる。
ブルーハーツを演奏することもソンをヴォーカルにしたことも偶然だったが、4人の練習に取り組む姿とさりげない友情がいい。又取り巻く他の生徒たちも先生も皆、何も飾らないところがいい。学園祭のさなかにありがちな交際申込みの告白をする松山ケンイチも初々しい。ペ・ドゥナは今や世界的な大女優になったがしっかり日本の高校生を演じた。夜、誰もいない講堂のステージでメンバー紹介をするシーンとラストの歌声は感動ものです。香椎由宇もほぼデビュー当初だったのだろうが等身大の高校生として美しく存在していた。今後も役に恵まれればまだまだ大成するチャンスはあるのではないかと思う。
とっても記憶に残る映画として私のライブラリーに入りました、。

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アベちゃん

4.0いつかの懐かしい風景

2025年4月29日
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鑑賞方法:VOD

誰もが通過した若かりし日々。
だらだらと、意味もなく仲が悪くなり、なぜか仲良くなり、熱中し、つまずく日々。
昔の友達を思い出した。
私の場合は、中学のソフトボール大会、ポンコツチームだったけど、今も良い思い出です。

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morihide

3.5やっぱりブルーハーツは熱い

2025年4月20日
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鑑賞方法:VOD

バンドメンバーも自然な感じで良かった。韓国留学生とのやり取りも過剰にフューチャーするのでは無く、一アクセントとして良い塩梅に盛り込まれていた。甲本弟が出てるのも微妙に嬉しい。先ほど見たゴジラvsコングより製作費は2桁ほど少なそうだが、こっちの方が心に残る。

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ダビ

5.0青春の海鮮丼やな。全部乗せや。

2025年2月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

興奮

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すけちゃん

4.0早く歌を歌うべきだ。

2024年11月21日
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マサシ

4.0みんな若くてまぶしい。

2024年11月21日
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留学生って「あしたの少女」や「私の少女」のぺ・ドゥナだったのかと気がついてビックリ。香椎由宇もめっちゃ若い。松山ケンイチも小出恵介も、出てくる役者たちみんなが、若くてまぶしい。
そうした、彼女たち彼らたちを、宿直室で漏れ聞こえてくる彼女たちの演奏を聞く、顧問の甲本雅裕のような眼差しで観てしまう映画だった。

自分にも軽音に入っていた時代がある。集まっても何となく気持ちが揃うまで、バラバラに好きなことやってたり、休憩からおしゃべりタイムになってそのまま寝てしまったり…。これってあるあるだよなぁと思いながら、蘇ってきたのは、スタジオ代わりに使っていた友人宅のプレハブの2階の風景だった。
途中で、ベースの彼女が、ライブは夢中でやってるから覚えてないけど、こういう瞬間は忘れないみたいなセリフをいうところがあるけれど、とても納得。
文化祭の準備から本番の数日に絞った展開も、よかった。

そういえば、題名はよく聞くけど、どんな映画かな?と思って、気楽に見始めたのだが、文句なく好きなタイプの映画。

ブルーハーツはやっぱりいいね。

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sow_miya

4.0高校生活!!!!

2024年9月21日
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文化祭でブルーハーツのカバーをする女子高校生バンドの話。

ブルーハーツをバックに、高校生活を描く。
それだけで、素晴らしい。

文化祭初日から数日間のみの話。上手くないことが、めちゃくちゃ、味。

おまけ
でも、寝過ごしちゃダメですよ!

2025/09/29追記
青春は尊い(かばこさんのレビュータイトル)。全ての時間が尊いと思ってはいるが、青春という時期は、多くの人にとって「学校という閉じた世界で、人数のほとんどが同世代という環境で数年を過ごす」という特殊な状況。それだけに、さまざまな青春映画を観て、自分が過ごしたのとは異なる疑似体験をしたくなるのかも知れない。

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CB

5.0青春やん

2024年7月27日
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自分学生なのにとても眩しく見えました。
ブルーハーツ、リンダリンダしか知らなかったのでいい曲を知ったこの機にドリンク無しのカラオケで歌いたいと思います。
ソンさんの個性的な歌声や、映画内の絶妙な間などがリアルな学生感を引き出していたと思います。
この時代は知らないけどとてもノスタルジックに感じました。

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オナキン・スカイウォーカー

5.0あの頃ブルー・ハーツを・・・‼️

2024年5月2日
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楽しい

幸せ

最近、多作な印象のある山下敦弘監督のキャリアの中で一番好きな作品ですね‼️女子高生たちが即席でバンドを組み、3日間猛練習して、文化祭の最終日に演奏する。ケンカしてボーカルがバンドを離れ、急遽、韓国からの留学生をボーカルとしてスカウト‼️ただそれだけのストーリーなのに、この作品には不登校だった人以外のすべての人が "あの頃" に感じた空気感というモノが満ち溢れてる‼️みんなが一生懸命準備してた喧騒感や、前日の夜に学校に寝泊まりしたときのあのドキドキ感、そしていざ出番を目前に控えたときの緊張感‼️そして文化祭が終了した後の誰もいない教室や下駄箱、雨上がりのプールサイドや校庭を映し出すエンディングもノスタルジックの極致ともいえる素晴らしさ‼️ ''終わらない歌" や "リンダリンダリンダ " といった選曲のセンスもホント神がかってます‼️いつ観ても変わらぬ、このノスタルジック感が大好きなんですよねぇ‼️

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活動写真愛好家

3.5今観て古臭い感じ等無いイイ映画です!

2024年4月25日
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幸せ

もの凄く面白い青春映画でした。若い頃の香椎由衣さんを含めた4人の女子高生が素晴らしい。ストーリーも素晴らしく文化祭の3日前にコピーバンドのボーカルに海外からの留学生って?面白すぎるだろ。しかも留学生ソンさんの声が素敵でした。イヤー面白かった。また観たいと思いました。古臭い感じは全く無い!イイ映画です。

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binn