劇場公開日 2003年12月6日

ラスト サムライのレビュー・感想・評価

全64件中、21~40件目を表示

3.0通常取扱娯楽作品

2021年8月16日
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わるくはない、という程度
それなりに日本人の精神性は正しく描かれてます。ただ、外国語話すときって、なんで正しい文法で話すんでしょうね?発音たどたどしいのに文法が完璧なので違和感甚だしい。適当に助詞とかを間違えた方がリアルになるんですけどね。だから渡辺君の英語とクルーズ君の日本語のシーンが浮いちゃってます。ただクルーズ君の殺陣は腰が入っていてサマになってます。パチパチ

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越後屋

4.0戸田奈津子さん解説付きの試写会にて・・・本も買ったサインももらった握手もした!

2021年8月6日
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鑑賞方法:試写会、映画館

 日本でのロケは姫路と京都でワンシーンずつ、アメリカでのシーンも冒頭だけで、他全編がニュージーランドロケで行われた。エキストラはほぼ全員日本人のエキストラ、しかも自費でニュージーランドまで行ったらしい。日本を研究しつくした監督が渡辺・真田の意見をかなり受け入れ、時代考証や日本の風景にこだわった作品となった。やはり、この監督も『七人の侍』を数えられないくらい観たらしい。ストーリーはともかく、ハリウッドでこれほどまでの日本描写は絶賛の価値がある、とのこと。横浜港の背景である富士山にも拘ってたそうだ。(戸田奈津子さんの解説より)

 侍の心に触れて次第に感化されるトム・クルーズも中々の演技だし、何と言っても渡辺謙がすごかったです。彼のアカデミー賞助演男優賞のためにも応援したくなっちゃいます(笑)小雪の演技も台詞は少ないが、恥じらいのある大和撫子を演じきっています。仇であるトム・クルーズに対しての心境の変化も見ものです。

 ケチをつければキリがないので、アメリカ人監督が作ったんだと考えれば合格点なのでしょう。
最後の合戦までは評価も爆上がりでしたが、ラストの明治天皇の描き方に納得いかなかったので、若干評価は下がりました。

 見所は、オールグレン大尉の見張り役としてずっと跡をついてくる寡黙な侍、福本清三!!最後の合戦でもウルウルさせられるほどの名脇役!

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kossy

2.5サムライジャパン‼️❓

2021年6月14日
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トムクルーズ信者ですので、気が進まないが鑑賞したで、ござるよ。
意外と日本をリスペクトしてるし、丁寧に作られています、ただし海外向けですので、日本人には、ややピントが合わないので、退屈です。
もともと武士道は騎士道に対抗するために新渡戸稲造が考案した架空の概念です。
ただし、騎士道も想像の産物でも有りますが。
かなり2時間半は長いですし、編集の加減で、展開は鈍いです。
これは真田ひろゆきのアクションを省いたからです、トムクルーズを凌駕してどちらが主役かわからなくなるので編集したそうです、トム本人が語るので本当でしょう。
凡作ですが、歴史に残る凡作しょう。
黒澤明の模倣も多く有ります、リスペクトの所以と解釈しました。
明治天皇の役があるのもこの映画だけでしょう。
陛下に拝謁至極感激でござる、御照覧あれ‼️

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アサシン5

2.5トムと小雪が良かったが

2021年6月7日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波

悲しい

知的

難しい

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rem2101

3.0外国人が思う「武士道」を描いた作品

2021年5月11日
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鑑賞方法:DVD/BD
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ゆず

4.5改めて観てみてよかった!

2021年1月25日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

公開当時、映画好きな友人と観に行った。その時の自分には刺さらなかったけど、今改めて観てみたらなんかすごく良かった。
展開は分かりやすいし、上手い人しかいないし。
当時は「真田広之が脇役だなぁ」なんて思ったりしたけど、今観るとめっちゃいいな。バランスというか。見事だ。
渡辺謙はさすがだし、撮影当時まだ若かった中村七之助がまたいい。
池松壮亮に目がいきがちだけど、孫次郎もいいよね。

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さな

4.0SAMURAI の姿

2020年12月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

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こころ

5.0BUSHIDO~運命(さだめ)に死ぬと見つけたり

2020年12月5日
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鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

泣ける

興奮

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しゅうへい

4.5真田ファンで良かった・・・と思える映画でした。

2020年4月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

明治維新の日本。改革を拒否し古き良き時代を守ろうとする武士と、それを助ける米国軍人の物語。

トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之共演のアクション時代劇です。
真田広之は勿論、トム・クルーズの殺陣も迫力満点です。クライマックスの合戦シーンも流石ハリウッド。
欲を言えば、真田広之の殺陣をもっと堪能したかった。「トム・クルーズがわざとシーンを削った」との逸話もありますけど、本当なら残念でなりません。
また、仕方がないのですが、やはり日本人として明治維新の歴史を知っているだけに違和感を感じるところは幾つかありました。それでも、日本の歴史をリスペクトしてくれているとも感じられたのが救いですね。

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よし

4.0異文化を理解する努力を捧げたアメリカ映画の日本文化の称賛

2020年4月18日
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鑑賞方法:映画館

大好きな「レジェンド・オブ・フォール」のエドワード・ズウィック監督の新作。ネイティブアメリカンへの関心が、今回は日本人に向けられる。トム・クルーズは制作者として日本興行を目的にして主演したのだろうが、その作意が全く卑しくない。ズウィック監督の演出は、もし130年前に生きていればクルーズのように日本に渡り、侍と生活を共にしそのスピリットに共鳴したかったと切望する思いが全編に溢れていて、日本を舞台にしたアメリカ映画では珍しく日本の良さを映像に記録してくれている。勿論それはアメリカ人の西洋から見た日本の良さではあるが、今日本映画でこのように日本の良さ、日本人の良いところを描ける映画人がいるのかとなると、言葉が出ない。この映画は、クルーズとズウィックの勝利である。
渡辺謙はアメリカ映画界でこの演技を高く評価されているが、短期間で英語をマスターし台詞の英語を話しながらの演技を見事に熟している。言葉の壁が無ければアメリカ映画で活躍できる演技力のある俳優はもっといると思うが、役柄の壁が大きいのがネックとなっている。
CGを使った横浜港の遠景の美しさ。ラストの決戦に浮かび上がる、侍の終焉と時代の流れの変化による悲壮感。それでも尚侍として死す者に捧げる敬愛を表現できていることが、素晴らしい。映画制作、映画表現で出来る文化交流がここにある。細かいところの違和感があるものの、それを吹き飛ばす程の存在価値が、この作品にはある。稀に見る日本を舞台にしたアメリカ映画の秀作。
  2004年 1月10日

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Gustav

4.5けけけ謙さーーーーん!!!!つД`)・゚・。・゚゚・*

2019年12月31日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

いやー、安定の号泣でしたわ…
泣ける系の映画は絶対泣くのはわかりきってるんで箱ティッシュ用意してましたが、でも思ってたほどではなかったです。
…映画館で観てたら隣の人がヒくくらいには泣いてたな。

最初に言っておきますが、歴史的事実に基づいて作った作品では「ありません」!
突っ込まない!お約束!
わかってるでしょ!!ハリウッドですよ!!!
コソコソ~って忍者が出てきたシーンで「あっ(察し)」ってわかったでしょ!!!

でもサムライ・ニンジャ・ハラキリ・ゲイシャ!みたいな外国人の想像する「ザ・日本」映画の中では、かなりの力作かと思います。少なくとも自分は歴史を知らなければ(つまり外国人の立場なら)かなり引き込まれる内容だったと思います。
歴史の蘊蓄語りたがるタイプの人じゃなければ充分楽しめる内容だと思いますし、「侍」というキャラクターを使ったフィクション映画と思って見ればもっと高い評価がついてても良かったと思いますが…。
久々に序盤からちゃんと集中して見られました(でも、ちょっと長かったかなーとか…)。

トム・クルーズ、渡辺謙さんはもちろん、演技がどの俳優も良い味出してて、とても良かったです。特に自分、小雪が好きじゃないんですが、今作での演技は良かったです。
個人的に、トムは和みパート、謙さんは圧倒的に戦パートの演技が素晴らしくて、凄く好きです。

トムは、ハリウッドでドル売り扱いされていたのを実力で認めさせたくらいなので、勿論演技は素晴らしいんですが、でも流石に殺陣では謙さん・真田さんには敵わなかったなと個人的には思いました。
あくまで「外国軍人に刀を持たせてちょっと使い方教えたらオリジナル殺陣やりだした」くらいの動きです。せっかく真田さんに(映画の中で)OKもらったのに。力強いけど、粗野で雑な野武士みたいな(笑)動き。

和みパートでのトムは、言葉が通じない中、村の人々と打ち解けるために試行錯誤するトムが可愛くてしょうがない。徐々に慣れて心を開いてくる子供達も可愛い。
序盤は普段のハリウッド映画では見られないようなトムの可愛い演技が見られ、撮り方も当然トム主演!の雰囲気を醸し出してます。謙さんはちょっと豪快で穏やかなオッサンで、重要脇役くらいの感じ。まさしく「助演」です。が。後半、戦場での演技となったら、立場が逆転。
刀を持らせたらもう、謙さん以外に目が行かない!というくらい、もはや主役のオーラ出してました。殺陣も切り付ける時は力強く、振り返る仕草は舞いのように美しく、演技でここまで気迫を出せるかと思うほど。こんな人が目の前に立ってたら戦場でもチビるわ…
いや、トムも悪くなかったっていうか、かなり上手かったんだと思うんですけどね。でもね。あれを殺陣とは…謙さんの前では!!認めない!!!(うるせぇなぁ)

また、映像はかなり凝ったようで、村の様子もとても美しいです。イメージは桃源郷ですか?
侍そんなとこに住んでねーよとかいう突っ込みはなしです。「日本人は不思議な民族」とかそりゃあんな妖精いそうな村に住んでりゃ不思議な民族にもなるだろとかいう突っ込みはなしです。
あの村見て「こんなとこ住みてーなー」と思う人は多いんじゃないでしょうか。虫多そうだけど。ちょっとうっかりDVD欲しくなるくらいにはこのシーンが長閑で美しい。癒されます。最後に怒涛の戦シーンがくると思うと…ここで存分に癒されたくなります。

ストーリー展開としてはありがちというか、「侍」で「ハリウッド」といったら十中八九こうなるだろうね、と予想のつくストーリーでしたが、それを補って余りあるくらいには映像・キャスティング共によく出来ていたと感じました。

いやはや、もう謙さんの死に様に…いや、生き様に☆1つ2つ足しても悔いはないです。
トム・クルーズを今まで全然イケメンと思わずタラ~っとしか見てなかった自分に「意外と可愛いなこの人…」という新たな扉を開かせてくれたのも含めて☆4.5。
本当は5でも良いけど、それじゃ流石に甘やかしすぎかなと思うので…

武士道、侍魂、死に様、生き様…自分がどう生きるのか、それが後世にどんな影響を及ぼすのか。そんなことを考えたい人にはお勧め。
自分なんかが後世に何か残せるわけない、と思っている人が殆どだと思いますが、人に紛れて無難な生き方してりゃそりゃそうだよな…と思わせてくれる作品でした。
負け戦でも、あれだけ相手をビビらせたら勝ちだわ。

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alala

3.0美しい日本人

2019年12月26日
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鑑賞方法:VOD

所々理解不能な所があるくらいの軽い気持ちでみたけど、美しい作品だと思う。
大人になって時間を味わいながらこの作品を楽しめる人になりたい。

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[#D2TV]

4.5何度も帰ってきたくなる理想郷

2019年12月7日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

萌える

マルコ・ポーロ氏著作『東方見聞録』の”黄金の国ジパング”を彷彿つとさせる。
見果てぬ夢の国。理想郷。

物質文化であり、拝金主義であり、競争文化に追い付け、追い越せと、やっきになった富国強兵。

そんな世界の対極として描かれる勝元達の集落。
 それぞれのシーンに酔いしれていつまでも浸っていたくなる。

脚本的には突っ込みどころは満載。

 ではあるものの、
USAが、USAなりの解釈を混ぜて、USAが受け取ったエッセンスだけを見事に映画化した作品。

なのに日本人である私も、時々、あの集落に帰ってきたくなり、リピートしてしまう。
郷愁をくすぐられるような、理想郷にたどり着いたような映画。

日舞の名取でもあり、JACの一員として忍者とかを演じられていた真田氏に、全く引けをとらない殺陣・所作をみせるトム様が格好いい。
特に、集落で氏尾がネイサンを切りつける場面、真剣だとどこかで読んだ。ふう。本気の役者たちが熱い。

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とみいじょん

3.5西郷さんだと思って見ると号泣する

2019年11月17日
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asica

4.0コテコテのハリウッド映画

tさん
2019年7月30日
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ハリウッドが大金かけて、ここまで日本をヨイショしてくれるとは・・・。
こんな金のかかりそうな撮影は、日本はできませんよ。
コテコテのハリウッド映画。

この映画の面白いところは、アメリカ人が「そうであって欲しい」と願っている「日本」が描かれているところ。
史実とは大分違うけれど、それがやりたいんなら、別に良いと思う。
徹底的に史実を改変していただいて、一向に構わない。
むしろ、俺は面白かったよ・・・。大絶賛。
スピリチュアル武士道!万歳!万歳!

・・・であるからこそ、ツッコミどころ多くて面白いのが、本作の魅力www。

まず、武士道が宗教になっちゃってる。トムのアルコール依存症もたちまち治っちゃう。俺も入ろうかなwww。
てゆーか、渡辺謙率いる反乱軍が住んでいたサムライ達の集落、なんだあの桃源郷は笑?武士道の聖地か何かですか?
あのさぁwww江戸時代の武士ってのはサラリーマンなのですよ。今でいう「企業戦士a.k.a社畜」みたいなもん。
廃刀令における反乱は、武士の既得権益(経済・地位)を守るための反乱。彼らの行動原理は刀への信心ではないからwww。

続いて刀繋がりで・・・
刀だけで鉄砲に対して突っ込むとか、んなアフォなwww。
(まあ仕方ないか。この映画の中での武士道は宗教だもんな。)
榎本武揚率いる旧幕府軍の装備でさえ西洋化されていたでしょう?
それで分かるでしょう?本当は武士道を守ろうなんて崇高な人間は一人もいなかったってことがさwww。
西欧の武器商人が西南戦争時の旧式装備を日本の両軍に売りつけて、日本列島で殺し合いを勃発・・・これ以上は陰謀論になるのでよそうwww

あとみんな気づかないのかな?これ。
武士(というよりは当時のほぼすべての日本人)は天皇に対して忠誠を誓っていませんよ?www。
彼らの主君(雇い主)は幕府であります。
そもそも、天皇=神、という考え方を国民に広めたのは明治政府です。
岩倉使節団は、アメリカの強さの根源は絶対神(キリスト教)にあると分析し、それから天皇が絶対神になったのです。
まあだから、アメリカ人が、天皇がキリスト教みたいなもんなんだと勘違いするのも無理はないのですが・・・。

ジャポンといえば寿司・天ぷら・芸者・忍者!
その忍者が無理やり登場・・・やっぱ忍者を登場させたかったんだろうなぁ。
我慢しきれず登場させちゃう中二病精神はベリベリグッドです!
でもね。本作の忍者はアメリカの特殊部隊にしか見えなかったよ。

・・・いやぁ、本当に楽しい映画だ・・・

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t

3.0日本の風景ではないところでガックリ😞💨

2019年6月26日
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日本の風景ではないところでガックリ😞💨

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もーさん

4.0迫力ありました

2018年11月14日
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興奮

西洋人が主人公だからこそ逆に際立つ武士の世界。
とても迫力ありました。
トム・クルーズがかっこよかったです!

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光陽

3.5日米ともに

2018年4月27日
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鑑賞方法:TV地上波

善玉と悪玉を作るなどバランスを取ってるのがうかがえます。私腹を肥やす、出世だけしか考えてないという陳腐な悪玉設定はいかにもハリウッド的ですが。
でも官軍側(つまり元サムライ)が勝元に敬意に払うシーンはなんか感動してしまいました。
日本人全般の描きかたは、あまりハリウッド臭がなくて好感が持てました。
騎馬の登場の仕方なんかは黒澤映画の影響受けてる感じですね、まあ侍の映画を撮るとなれば、参考にするのは当たり前か。殺陣だけでなく馬のアクションにもこだわってる気がしました。
それにしてもこの映画の小雪は美しいなぁ。小雪が作中ほぼ唯一の女性という男くささ全開の映画なのでひときわ癒されます。見とれます。台詞も素朴で多くないけどかえってそれがいいんでしょうね。
「グローリー」の監督だったんですね。「グローリー」より良かったと思うけどそれは南北戦争と幕末維新とで関心度が違うからだけかもしれません。

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肉ネ~ム

5.0凄かった

2017年12月25日
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自分はストーリーにのれました。
あら探しをすると楽しめないのは当たり前。
日本に似た『にほん』という国の物語として観ればいいんではないでしょうか?

最後はあの音楽と相まって、なんだか涙が出てしまいました。

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ノリリス

2.0退屈だった

2017年10月16日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

自分にはピンと来るところがなくて、何度も寝てしまった

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おのもん