けものがれ、俺らの猿とのレビュー・感想・評価
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煙に巻かれるばかり
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中身も意味不明だが、タイトルの「けものがれ」って何?、AIで調べたら「けものがれ」という言葉は辞書にはなく、原作者である町田康による造語で「獣(けもの)」+「免(が)れる」: 人間が理性を失い「獣」に成り下がることから逃れる、あるいは野蛮な状況から脱するという意味合いらしい。オープニングに出た英語のタイトルはGetting wild with our monkey、私たちの猿と荒っぽくなるって、確かに子猿が一匹出て来ましたね。
売れないシナリオライターに舞い込んだゴミ処理場を巡る社会派ドラマのシナリオ書き、指示に従って取材に行くが奇妙な出来事がたて続きに起こります。悪夢なのか妄想なのかさっぱり理解できず煙に巻かれるばかりでした。確かにこんな訳の分からない映画は珍しいしユニークであることは認めましょう。
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鮫肌男が好きな人にいいかもしれない
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