神に選ばれし無敵の男

劇場公開日

神に選ばれし無敵の男
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解説

かつてニュー・ジャーマン・シネマの騎手と呼ばれた「アギーレ/神の怒り」「フィッツカラルド」のヘルツォーク監督の新作は、ドキュメンタリー以外では10年振り。実話に基づき、ナチス台頭下のベルリンを舞台にユダヤ人の怪力芸人、元は実直な鍛冶屋の息子シジェを描く。シジェを演じたのは俳優ではなく、実際に重量挙げの選手であるヨウコ・アホラ。彼が恋するピアニスト役も俳優ではなく、ロシア出身の国際的ピアニスト、アンナ・ゴラーリ。オカルト芸人ハヌッセン役をティム・ロスが好演。

2001年製作/130分/ドイツ
原題:Invincible
配給:東北新社

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映画レビュー

3.0主役は怪力男の感動ストーリー

2021年10月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

鍛冶屋の長男として献身的な息子が、なぜ自分は人並み以上の怪力があるのか知りたくなり、スカウトされた仕事を引き受け、街を出る・・ここまでの流れで30分近くを要しているのですが、私は雄大な景色と家族の絆に温かみを感じたので、いざキリッとしたティム・ロスが登場してからは、しばらく「このままマッタリした映画でも良かったのに」と思ってしまいました(苦笑) それくらいキリッとしていて嫌な感じのティム・ロスでした。

 邦題「神に選ばれし無敵の男」とは、怪力男のこと?いや主役はティム・ロスだろうから何かあるな・・・漠然とそう思いながら鑑賞。
結構あったショータイムのシーンは、正直すみません退屈でした。
その後はティム・ロスの愛人らしき女と恋する展開になり、「神に選ばれし~」というタイトルからだんだん遠ざかり、恋愛映画に思えてきてしまった。

素のまま演じてるだけなのに、自然と客が喜ぶ展開になり、家に帰れなくなるジシェ
→ 私が購入したジャケではティム・ロスが主役と言わんばかりでしたが、実は彼が主役でした(苦笑)

小さな弟に「お兄ちゃん変わっちゃった」と言われ、悲しい表情にジシェの優しさ・育った環境が恋しくなる苦しみを感じたが、皮肉にもショーは大盛況。お偉いさんまで来て帰れなくなる・・・。
 自然体で生きた方がいいのか、計画的に生きた方がいいのか、考えさせる展開ではあった。

 ユダヤ人の二人でも、自己顕示欲や意地を張ったような生き方を貫くティム・ロス(予言者)と、自然体で生きる無欲なヨウコ・アホラ(怪力男)。
 「君とは友達になりたかった」と言い、連れていかれる部分にも苦しみを感じる。
 死後、伝心したかのように先がわかるようになる力は、良く言えば苦しみを根に持つ同士の絆や人間の可能性を感じる。悪く言えばオカルトってことでしょうか・・・。

(入院中の感動シーン)
・愛していた女と子供が窓越しにいるような...
・一番なついていた小さな弟がカニだらけの海から羽ばたく(独り立ちするという意味か)

宗教的なことは無知だし、どれだけ実話ベースにしてるかも知りませんし、そしてタイトルに釣られて観た自分としては「神に選ばれた無敵男か?うーん、そこまでは・・・」と思ってしまい、少し拍子抜けしたけど、全体的には映像美もあって楽しめました。

(余談)
時々ヨウコ・アホラの風貌が若きシュワちゃんに見えちゃいました。

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はむちん

3.0先を見るには

ひろちさん
2017年12月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

予言と分析による予想の違いは明らかで、事実と経験を基に、立場の異なる複数名で分析し検討を経た予想は信頼度が高いが、個人や同グループ等の者が思い込みと浅い経験によって出した予想は怪しげな予言と変わらず危険度が高い。気象予報士等の外部の経験者を導入した災害対策が功を奏しているらしい。危機に際して英雄に期待するのは時代錯誤も甚だしい。

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ひろち
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