初恋(2006)

劇場公開日

  • AmazonVideoで今すぐ見る
初恋(2006)
9%
35%
42%
13%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

1968年、東京・府中で実際に起こった「3億円事件」の犯人が18歳の女子高生だったらという大胆な仮定をもとに、その女子高生の初恋の思い出を描いた宮崎あおい主演の青春ドラマ。監督は、林海象などの助監督を務めた後に「tokyo skin」(96)を発表し、それ以来の長編となる塙幸成。共演に小出恵介、宮崎将、小嶺麗奈、藤村俊二ら。

2006年製作/114分/日本
配給:ギャガ・コミュニケーションズ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • ハードコア
  • 桜金造の怪談 実録!死よりの生還
  • 封印映像「着席」【OSOREZONE先行配信エピソード】
  • 戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-01 口裂け女捕獲作戦
  • デッド・ハーツ
  • 発狂する唇
  • 封印映像40
  • タイム・トラップ
  • 最後の審判
  • ジャック・アタック
OSOREZONE

Powered by 映画.com

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1

(C)2006ギャガ・コミュニケーションズ

映画レビュー

1.5『大人になんかなりたくない』

2019年8月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
いぱねま

2.5孤独な魂に捧ぐ

2019年1月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

三億円事件の犯人が少女というのはかなり無理がありますが、映画の題材としては心打たれました。

途中は、2時間サスペンスの見過ぎで、いつ裏切られるんだろうなんてハラハラしながら観ていましたが…。

母親との再会場面に言葉を飲みこみ、続くクライマックスに感涙、ボロボロ。こんな心の繋がり持てたら幸せなんじゃないかな、なんで思ってしまいました。

若者がうっ屈しながらも、非生産的行為ばかりであったにしろ、まだもがきながら何かをしていた時代なんでしょうか。
 この孤独感、閉塞感、空虚感、今の若者にも通じるんじゃないでしょうか。自分が何者なのか、見つけられない感じ。

宮崎さんの演技はさすがです。
 みすずが犯罪に加担した経緯と、その後の切なさがリアルに伝わってくる。
 舞台で、一人で語らせても、みすずの物語は完成してしまうのではないかと思う演技力。

反対に言えば、ジャズ喫茶の面々も、岸もいなくても成立してしまうような存在感。
 ロケハン等の背景・舞台設定にはかなり凝ったと聞いておりますが、”あの時代だからあの犯罪”というリアルさ、みすず以外の犯人の必然性が伝わってきません。
 (みすずの必然性は描かれているのですが)

原作未読。さぞかし内容は濃いものなのでしょう。それをまんべんなく映画にしようとして、すべてが上滑りになってしまった感じです。勿体ないです。

みすずの切なさは、ぜひ映画で堪能していただきたいですが、
映画は暗く、みすず以外の面々は頭でっかちで見苦しい。
 ”あの”時代を懐かしむ方と興味がある方はご覧下さい。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
とみいじょん

5.0孤独な少女の初恋の物語

光陽さん
2018年12月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

切ない。
切なくて胸が締め付けられる。
あくまでもベースはひとりの孤独な少女の初恋を描いた物語ですが、そこに3億円事件が絡み終始飽きさせない作品となっていました。
宮崎あおいさんをはじめてとして俳優人の演技も素晴らしくストーリーの切なさが引き出されています。
3億円事件の実行犯が女子高生という大胆な設定の脚本ですが、背景がよく練られているので無理なく鑑賞できました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
光陽

3.0三億円事件と初恋

kossyさん
2018年11月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 実際の兄妹である宮崎あおいと宮崎将。映画でも兄と妹である。まさかこの2人の間に・・・などと下衆の勘繰りを働かせてはいけないのです。高校生みすず(あおい)が好きになったのはランボーの詩を愛する東大生。他の仲間たちは学生運動の最中に、ちょっと距離をおいてジャズ喫茶Bでたむろする、夢はあるが血気盛んでどことなく空虚な若者たち。「喪失感には時効がない」。そんなみすずの言葉に代表されるかのような群像劇にも思え、そんな空気の中でなんとなく権力に逆らいたい気持ちが三億円事件を計画するのかと、最初は想像してみた。

 みすずは親に見捨てられた薄幸の少女であったため、孤独から抜け出そうともがいていたのでしょう。東大生岸を全面的に信じ、幼き恋心とともに世の中を変えると主張する彼についていったのも当然の成り行き。単車が好きになり、車の運転も得意になり、強奪計画によって何かが変わると信じるようになったのです。だけど幸せは束の間。変えようとする力が大きければ大きいほど、喪失感も増大する・・・

 最初は暗い性格であったこともあって、宮崎あおいも抑え目の演技でしたけど、バイクのシーンや詩集を読むシーンでは他の若手女優には真似できないものがありました。そして小嶺麗奈の大胆ヌードには驚いてしまった(初めて?)。星野真理も脱いだことだし、負けちゃられないと思ったのでしょうか・・・チラリと出演していた鰐淵晴子が彼女の行く末を暗示していたのかもしれません(意味不明です)。

 それにしても、時代考証や当時の車など、またロケ地も60年代を見事に描いていたのにはびっくりです。あのおひょいさんが経営する柏田自転車店は本物だろうか、実はタイムスリップして撮影したんじゃないかと思えるほど。美術にはかなりのこだわりがあったようです。反面、ちょっと惜しいのは脚本だったかもしれません。冒頭から「ナンパしてきたよ」などと言ってたけど、当時にそんな言葉はあったのだろうか・・・

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
kossy
すべての映画レビューを見る(全12件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「初恋(2006)」以外にこんな作品をCheck-inしています。