劇場公開日 2006年1月21日

「虫唾が走るストーリー」博士の愛した数式 アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5虫唾が走るストーリー

2019年4月20日
PCから投稿

単純

寝られる

何故に、原作にない、博士と姉の許されない愛が最後に出てくるのか、信じられない暴挙!
家政婦の気持ちは、原作でも分からないし、映画ではなお不明。
数式が江夏の背番号だから。
確かに、文章は上手い。
原作はそこまで。
映画は映像が上手い。
黒澤明に師事しただけはある。
映像だけだが。
深津絵里が、良くない、何故か、色彩の無い、不透明な、吹き溜まりのような、イメージ。
その上、子役が良くない、邪な、泥水のような、感じがする。

アサシン