劇場公開日 1999年5月1日

「重たい作品だが。」39 刑法第三十九条 かずきさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5重たい作品だが。

2019年10月26日
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鑑賞方法:VOD

知的

刑法による処罰は、構成要件該当性、違法性、有責性を要件とする。本作は有責性、つまり、その犯罪行為を非難できるだけの責任能力があったかどうかをテーマにしている。
映画を娯楽として捉えるとこのテーマを扱うのは難しすぎるが、娯楽を超えたものとして観るべきかな。全体的に抑えたトーンで粛々と進むが、岸部一徳の刑事がなんとも言えずカッコよかった。希林さんの弁護士ってのも新鮮。

さすまー