アダプテーションのレビュー・感想・評価

アダプテーション

劇場公開日 2003年8月23日
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Adaptation

脚本が書けなくて悩んでいる事をそのまま脚本にすると言うある意味反則技みたいな内容の映画だが、 めちゃくちゃ凝っている脚本で、まったく先が読めず面白かったです。(これの先が読める人はあまり居ないと思うけど) 現実と虚構が複雑に絡みあった内容は、まさに奇想天外であり、脚本家の悶々とした苦悩を面白可笑しく描いており好印象でした。 また、ニコラス・ケイジ、メリル・ストリープ、クリス・クーパーという素晴らしい俳優陣の怪演もイイ感じです。 それに、エンドクレジットの「ドナルド・カウフマンを偲んで」という献辞に芸の細かさを改めて感じた。

Toy
Toyさん / 2017年5月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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自分には合わなかった。
よく解らない設定のよく解らない話が続いていく。誰がどうしてこの映画を撮ろうと思ったのか、まったく想像出来ない。

佐ぶ
佐ぶさん / 2015年2月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい 寝られる
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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性格俳優としてのニコラス・ケイジの真骨頂!

ニコラス・ケイジといえば、「ザ・ロック」でショーン・コネリーと共演し、
その後も「コン・エアー」「フェイス/オフ」「スネークアイズ」など
アクションやサスペンスといったジャンルの作品に精力的に出演してきた。
髪の薄さ加減もあってブルース・ウィルスを彷彿とさせた。

そんなアクション俳優のイメージが強いニコラス・ケイジだが、実は「ザ・ロック」の前年に、
重度のアルコール依存症の脚本家と娼婦のラブストーリーを描いた
「リービング・ラスベガス」という作品でアカデミー主演男優賞を獲得してる。
そんなクセのある役を卒なくこなす性格俳優こそがニコラス・ケイジなのだ。

そして、この「アダプテーション」である。
チャーリー・カウフマンが「マルコヴィッチの穴」の映画撮影中、次回作の脚本を依頼される。
その作品はストーリー性のないドキュメンタリーのためか、
チャーリーは脚本が書けずスランプに陥り、自己嫌悪の中を彷徨う。
双子の弟ドナルド・カウフマン(ニコラス・ケイジが二役こなしてます)は
チャーリーと真逆の性格で、そこにジェラシーを感じてしまう。

脚本が書けないチャーリーは、自分の脚本の中に自分を登場させ、
原作者と作品のモデルとなった人物と絡み始める。
それが現実に絡み始めたとき、ストーリーは原作が持つ裏の部分に踏み込み始め、
チャーリーはこの自分が脚本するストーリーの中で事件に巻き込まれていくのだ。

「マルコヴィッチの穴」ほど複雑なストーリーではないが、
毒の効いた展開は見ていて飽きさせない。なぜか引き込まれてしまう。
チャーリー・カウフマンの脚本やスパイク・ジョーンズの演出もあるが、
ニコラス・ケイジの演技のせいでもあると思う。
チャーリーとドナルドの真逆のキャラクターをきちんと演じ分けしているところはすばらしい。

Kadwaky悠
Kadwaky悠さん / 2010年8月3日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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