シリアナのレビュー・感想・評価

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シリアナ

劇場公開日 2006年3月4日
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全てはアメリカのために

登場人物の多さやビジネス用語が難解で少しとまどいました。
最終的にはアメリカが利するようにできている世の中を痛烈に批判しつつ、そのドラマの最前線にいる兵隊(将棋の歩みたいな)たちの苦悩や生活を対称的に描いているということがラストにかけて紐解けてきます。
国家、CIA、石油メジャー、イラン王族といったそれぞれの思惑が絡み、遠隔操作して利益を得る側と、遠隔操作される側の葛藤がドライに伝わってきます。
なかなか面白かったです。

赤い彗星
赤い彗星さん / 2018年3月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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繋がりが、一見よくわからん

この監督の脚本は真剣に観ていてもややこしいなと(笑)

ドキュメンタリータッチな映像でリアル感は申し分ないですが…

闇のタブー世界が垣間見れる映画。

にゃんた
にゃんたさん / 2016年5月12日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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一度見ただけでは理解出来ない

知識がないのと登場人物がごっちゃになって話が分からへん。

eli
eliさん / 2015年9月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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難しかった

観る人を選ぶ映画でおもしろい人にはおもしろいと思う

みつき
みつきさん / 2015年8月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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豪華キャスト

CIAエージェント、アラブの王族、石油会社、アナリスト、出稼ぎアジア人のいろいろな面からのストーリー

MAX
MAXさん / 2015年5月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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やっぱりドキュメンタリー『風』でしかない

石油の利権にまつわる様々な人物模様が楽しめる群像劇。
事実をもとにして制作された映画です。

しかし、作り物の映画なので、
本物のドキュメンタリーには悲劇の度合い、や、状況の危機感は負ける。

映画として見ると、大筋もまとまっていないし、場面もころころ変わるし、人物のどれにも深く寄っていないし、エンターテイメント性が欠けます。
それで、ドキュメンタリーとして見ると物足りない。
人物描写が深くないからですね~
現地にもっと寄り、日々の暮らしの細々したところまで描写して、生活感を出すべきだったのではないでしょうか。
そうすれば映像としての興味深さも出ますし、大筋ももうちょっとスッキリしたでしょう。
状況説明に終始しているので、淡々と見てしまう。残念。

マットデイモンはこの種の(群像劇・勧善懲悪ではない・何も解決しない)台本が好きなのでしょうね。
良く出ている気がします。

いずる
いずるさん / 2012年12月13日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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これは事実、、、。

総じて見た場合、それほど難解な内容ではないのだが、出だしの30分くらいが少し分かりにくい。アラブ国家と、米国企業との石油利権がらみでいくつかの登場人物のストーリーが同時進行するのだが、その辺のつかみが難しい。恐らく原作をなぞった感じに製作したため、映像が混乱したような印象になっているのかもしれない。人物描写も時間の関係であろうけど、少し弱い。

結局、アメリカの政治経済的陰謀にアラブが翻弄されるという、ある意味ワンサイド的な内容で、社会派的な映画としては弱さを感じたのだが、最後にこのストーリーは実話を基にしているというテロップが出た時、そういう気持ちはなくなった。これが事実であるとすると、話としてはかなりすごい。真実は映画よりも奇なり。

しかしジョージ・クルーニーという人は、結構イケメン系である意味俗な印象があるけれど、「フィクサー」やこの映画のようにかなり骨太な作品に積極的に関わっているようで、今後の作品にも期待できる。今回役作りのためであろう、相当に体重が増えているようで、最初出てきた時、これが彼だと分かるのに少し時間がかかった。

k.mori
k.moriさん / 2010年6月30日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  興奮 知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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娯楽じゃないけど面白かった

ハリウッド独身貴族で、とにかく女性からモテモテらしいジョージ・クルーニー。たしかに作品選びのセンスからして、毎度というか、この人の作品を見るごとにほんとかっこいい人だと思います。その作品のすべてが面白い訳ではないのですが、なんというか、この人には一貫しつつも柔軟な哲学を感じるんですね。同じ男として憧れます。

本作は、石油をめぐっての中東とアメリカの政治的駆け引きがジャーナリスティック視点で描かれています。情報工作、暗殺、交渉、駆け引きなど、外交の世界で実際にあるであろう要素がふんだんに詰め込まれ、結果だけがすべての世界で生きる人々がドライタッチで描かれている。

アメリカという超現実主義国家が、ラストで下す矛盾を突き抜けた決断が実に恐ろしい。でも、政治ってこういうものなんだろうなと思いました。並みの神経じゃ政治の世界では生きていけません。「普通」から見放された人々を理解しようとしてみるには、この映画はいいです。単純な政治家批判の映画ではありませんし、日本の民放ニュース(とくにあの番組)を見るよりよっぽど健全だし、勉強になります。

ただし、あまりにもストイックかつドライな展開なので、観る人を選ぶ映画ではありますね。典型的な娯楽じゃないけど、仕事に情熱もやす人には一級の娯楽であります。問題のラストに、わたくしの胸には実に冷ややかで、ちょっと危険な爽快感がありました。

あんゆ~る
あんゆ~るさん / 2008年10月7日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 知的 難しい
  • 鑑賞方法:-
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社会派映画!アメリカって・・・って感じ

これまた考えさせられる映画です。
事実なのかな・・・って感じです。
相当、真剣に見ないと混乱します。2回見ないとかもです。
ジョージ・クルーニ×マット・ディモンの共演ですが、
俳優よりストーリーです。頭を使うので、フル回転させて下さい。
いわゆる石油問題を取り扱ってます。

マキシマム
マキシマムさん / 2008年2月8日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:-
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難解。

2006年アカデミー最優秀助演男優賞受賞(ジョージ・クルーニー)、ゴールデン・グローブ賞最優秀助演男優賞受賞(ジョージ・クルーニー)受賞作品。元CIA諜報工作員ロバート・ベアの著書「CIAは何をしていた?」を下に作られた。ベアは、CIAの中東地域による作戦本部の幹部を務めており、その頃の経験を著書に描いている。
CIA、石油産業、産油国の王族達・・・、様々な要素が複雑に絡み合い、それらは全てアメリカの利益に繋がるように導かれています。言って見れば、『汚い』話です。設定は911以降であるが、911以降の世界情勢を踏まえると、非常に興味深い内容になっています。
映画自体は、特に大きな物語があるわけでもなく、上記の様な様々な要素が絡み合って複雑な様相を呈しながら、結末に向かって集約していきます。ああ言う結末とはね。
ジョージ・クルーニーは、役作りのため約13.5Kgほど体重を増量し、中年を迎えたケースオフィサーを演じている。でもねぇ、カッコいいんだよねぇ、やっぱり。

勝手な評論家
勝手な評論家さん / 2006年7月23日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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