劇場公開日 2001年3月10日

「【ストップモーション、早回し、スローモーションを多用したガイ・リッチーならではの映像と、スピード感溢れる極悪群像劇。貴方は、付いて行けるかな?私は・・(以下、自粛)】」スナッチ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【ストップモーション、早回し、スローモーションを多用したガイ・リッチーならではの映像と、スピード感溢れる極悪群像劇。貴方は、付いて行けるかな?私は・・(以下、自粛)】

2022年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

怖い

興奮

ー 画は、近作の「ジェントルマン」と同じく(一部、「キャッシュ・トラック」も。)、ガイ・リッチーならではのスタイリッシュ感、満載である。
  但し、ブラッド・ピット、ベニチオ・デル・トロ、ジェイソン・ステイサムを始めとした、とんでもない悪人たちが多数登場し、物語もジェットコースターの如く進むので、(場面転換、多し)物語に付いていけるかが勝負の作品である。
  見所は、多数あれど個人的には”パイキー”(最近あまり使わない言葉だが、ジプシーのような住所不定の人々を言う)で、とんでもなくボクシングが強いミッキーを演じたブラッド・ピットの鍛え上げた身体で、”闇ボクシング”で、大型ボクサーを次々に倒すシーンかな・・。
  あとは、この頃から、一切笑わないターキッシュを演じたジェイソン・ステイサムの”闇ボクシング”でストーリー通りに倒れないミッキーの姿を見る苦々しい顔だね。
  少し残念だったのは、ベニチオ・デル・トロの見せどころが殆どなかったところかな・・。-

<今作は、20年以上前の作品であるが、現在でもあまり変わらない不老のブラッド・ピットの格好良さ、今よりやや細身だが、笑顔無き坊主頭のジェイソン・ステイサムが印象的な作品である。>

NOBU