劇場公開日 2004年1月10日

「救いのない話しで現実的だった。 終盤ジミー手下のバルとニックが大人...」ミスティック・リバー yonda?さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5救いのない話しで現実的だった。 終盤ジミー手下のバルとニックが大人...

2020年1月19日
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救いのない話しで現実的だった。
終盤ジミー手下のバルとニックが大人デイヴに酒を誘う場面。車に乗り込み助手席の男が振り返るのは冒頭シーンの子供デイヴが車に乗り込み助手席の男が振り返るシーンと被ってる。
これは死んだな、とすぐ思った。
妻役のマーシャゲイハーディンの疑惑・怯え・嘘・後悔、ブレンダン役のトムグイリーの怒り・暴力の演技がリアルだった。

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