劇場公開日 2007年3月11日

「本当は0.5」ヒストリー・オブ・バイオレンス keisukeさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0本当は0.5

2019年1月15日
iPhoneアプリから投稿

なんか1990年代初期の微妙な映画みたい
ダラダラと無駄に長いシーンが多い
前半は良かったし奥さんのエロスも中々いい感じ
エドハリスの恐怖感も物足りず息子の学校のシーンも微妙
さらに音楽も昔風

keisuke