劇場公開日 2003年8月16日

HERO(2002)のレビュー・感想・評価

全25件中、1~20件目を表示

5.0終劇の歌が流れる。 何度も聞いたことがある歌なのに、 想い出せない。 誰だったかな。 王菲だ。 そういえば王菲も張曼玉も永らく消息を聞かない。

2026年7月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

斬新

動画配信で映画「HERO(2002)」を見た。

2002年製作/99分/中国
原題または英題:英雄 Hero
配給:ワーナー・ブラザース映画

李連杰(ジェット・リー)
梁朝偉(トニー・レオン)
張曼玉(マギー・チャン)
章子怡(チャン・ツィイー)
甄子丹(ドニー・イェン)

張芸謀の映画は「SHADOW 影武者」(2018)を見てもわかるように、
ますます映像が先鋭化している。

「HERO」(2002)も映像の美しさと色彩の鮮やかさが目を惹く。

クリストファー・ドイル(Christopher Doyle )は、オーストラリアの撮影監督。
アジア映画を中心に活躍し、杜可風という中国名を名乗っている。

エドワード・ヤン、チェン・カイコー、チャン・イーモウなど、中華圏を代表する監督たちと仕事をしている。

中国、戦国時代末期。秦王(後の始皇帝)は刺客に狙われており、
忠実な家臣たちを除いては常に百歩以内の距離には誰も近づけさせることはなかった。
過去のとある一件以来、宮殿の中も刺客が人の中に紛れ込むことの無い様、
宮殿の外を多くの衛兵が守りを固めているのとは対照的に、
あえてがらんどうにしていた。

そんなある日、一本の槍と二本の剣を携えた「無名(ウーミン)」
と呼ばれる名無しの男が刺客を倒したと告げ、
宮殿にやってくる。
槍と剣には、中国最強と言われる3人の刺客の名前が記されていた。
そして彼は秦王の前で、刺客達を倒した経緯を語り始める。

劇中でいろいろなカラフルな呉服を着て何度も何度も命を落とす梁朝偉。

もう1回この映画を見たなら梁朝偉が何回死んだのか数えてみたい。

終劇の歌が流れる。

何度も聞いたことがある歌なのに、
想い出せない。

誰だったかな。

王菲だ。

そういえば王菲も張曼玉も永らく消息を聞かない。

2人とももう芸能活動はしていないのかもしれない。

満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。

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ドン・チャック

3.0美しさ優先のワイヤーアクション

2026年5月1日
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鑑賞方法:映画館

知的

アン・リー監督の傑作武侠映画『グリーン・デスティニー』をビデオで観て、映画館で観なかったことを激しく後悔していたら、チャン・イーモウ監督が武侠映画を撮ったと聞いて、すごく楽しみにしていた作品。秦王(後の始皇帝)が出てくるというだけで他の登場人物もストーリーも当然ながら全くの架空だが、そもそもチャン・イーモウは武侠映画を撮ろうとしたが良い原作がなかったんでオリジナルにしたらしい。チェン・カイコーが『始皇帝暗殺』を撮っていると聞いてテーマがかぶったかと気をもんだそうだが、テーマが異なる史劇映画と知ってホッとしたんだとか。

だが肝心の出来は『グリーン・デスティニー』と違ってワイヤーアクションが美しさ優先で力強さに欠け、ストーリーにもやや無理があって残念ながらチャン・イーモウ監督にしては今ひとつの映画だった。トニー・レオンとマギー・チャンもアクションを相当にがんばってるのはわかるんだが、やはりジェット・リーとの差は歴然だし(もちろん演技力はトニーやマギーのほうがずっと上だが)、マギーとチャン・ツィイーの戦いもストーリー上は格上のマギーがチャン・ツィイーを一蹴するんだが、どう見てもチャン・ツィイーのほうが強そうに見えちゃうんだよな。アクション映画をよく観る者としてはアクションの得意不得意が如実にわかってしまう。チャン・イーモウの武侠映画ならチャン・ツィイーを主演に据えた次の『LOVERS』のほうがずっと面白かった。

コン・リーとのコンビを解消した後のチャン・イーモウは、『あの子を探して』『初恋のきた道』『至福のとき』の「幸せ三部作(または桃色三部作)」でハートウォーミング路線に転換。僕はコン・リーとのコンビ時代に思い入れが強かったんで、この三部作には戸惑いがあった。さらにそこから本作でこれまた大きく路線の違うアクション大作を手掛けるんだが、今になって考えるとチャン・イーモウは様々な異なる作風の作品を撮るタイプの監督なんだろう。その辺は作風のずっと変わらないホウ・シャオシェンやウォン・カーウァイとは対照的だ。

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バラージ

1.5自分には向かず、

2025年2月12日
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鑑賞方法:VOD

よくわかんなかった。

いや、話はわかれど、そこまでそうおもしろさがあるでもなく、延々とワイヤーアクションのチャンバラを見せられてるかんじで退屈だった。

個人的には。

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みけい

2.5期待しすぎた&話がよめてしまった

sさん
2024年9月14日
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話としては悪くないんだけど「これでもか!」と映像美アピールされてお腹いっぱいになる。ジェットリー作品ならダニーザドッグの方がおすすめ。

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s

3.5記憶に残る幻想的なアクション

2024年3月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

映像美で魅せる英雄精神。
二千年前の中国が舞台の刺客たちの信義の物語。

幻想的な水上戦など、色彩にこだわった映像で心に残る個性的な作品。
チャン・ツィイーやジェット・リーらのアクション、群衆シーンが見どころ。

今作に限らないが、嘘のような場面も敢えての演出であり、無駄のない完璧な映画だということにラスト氣が付いた時の衝撃は記憶に深く刻まれるものだ。

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Don-chan

4.0見た。

2023年12月31日
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プライア

2.5トニー・ヤン観たさで鑑賞

2023年8月15日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

単純

冗長すぎました。
終わりは見えててその過程の説明映画。
音楽もいいし衣装も映像も綺麗。

俳優一人一人の熱演は好きですが脚本が弱いかな。

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ハマー

2.5英雄?

2023年7月9日
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興奮

今観返せば壮々たるメンバー。剣技もワイヤーアクションも当時としては斬新。音楽、色彩も豊かで非の打ち所がない作品。ラストも申し分なし。しかし、中国の歴史賛美作品過ぎて何故かパッとしない。もっと利己的で醜悪さを全面に出した方がしっくりくるね。一番のダメ出しは、何で題名がヒーローなのか?って大声でツッコミたい

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dj xyz

4.5【”天下統一のために・・。”春秋戦国時代、秦王を倒す事を狙っていた中華最強の剣客達の命を懸けた選択を壮大なスケールで描く。豪華過ぎるキャスティングにも驚いた作品である。】

2023年1月15日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

幸せ

ー ワイヤーアクション全開作である。
  そして、秦王の命を狙う、中華最強の刺客達を演じた俳優陣の豪華さに目を奪われた作品である。-

◆感想

・豪華俳優陣
  1.槍の達人、長空      ドニー・イェン
  2.剣と書の達人、残剣    トニー・レオン
  3.女剣士で残剣の恋人、飛雪 マギー・チェン
  4.残剣を慕う侍女、如月   チャン・ツィイー
  5.長空、残剣、飛雪を斃したと言って、秦王に十歩の距離まで近づく、無名 ジェット・リー

  いやいや、豪華過ぎるキャスティングである。

・豪華美術
  VFXを多用しているのだろうが、スケール感が凄い。
  勝手に、「キングダム」はこの作品を参考にしているのかな、と思った程である。

・無名と剣の達人たちとの殺陣のシーン
  ワイヤーアクションを多用しているが、十二分に見応えあり。

・無名と、秦王との緊迫感溢れる遣り取り
  無名が、長空、残剣、飛雪を斃した証として彼らの剣、槍を秦王に奉納しながら徐々に褒美と距離を縮めて行くシーン。そして、無名の殺気が秦王の周りの蝋燭の炎を揺るがせるシーン。

■だが、無名を始め、且つて秦王と剣を交わした残剣、飛雪が”混乱の中華統一は秦王に託す”という思いが明らかになって行くシーン。
 特に、最後まで秦王の命を狙っていた無名が、秦王が自らの剣を無名の前に投げ出し、無名に背を向けた時に、秦王の覇王としての器の大きさを知るシーンは見応えがある。

<剣の達人たちが刃を交えるシーンや、飛雪と残剣を慕う侍女、如月が戦うシーンの幻想美的な構成。
 幾分、チャン・イーモウ監督の美意識が走り過ぎた点はあるが、見応える作品だと思う。>

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NOBU

1.0ついていけない

2022年12月17日
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単純

ストーリーが全くついていけない。
どれが本当の話なのか?
昔を舞台にした中国映画って、スーパーマンとかの何か特殊な能力持った超人ならまだしも、ワイヤーアクションで空飛んだり,?クルクル回ったり、、なんかよくやるけど、、やり過ぎなんだよなー。

ありえない動きばかりで、他の方のレビューでは,カラーがどーの色使いが綺麗とか、美術的視点でものいう人が多数いるけど、この映画の監督の,独りよがりのマスターベーションに賛辞送ってどーすんのかね?
変なカラーリングで綺麗に見せてるだけで、「どう?僕の作品って他にない美しさあるやろ?」って感じで作ったやつに、まんまと踊らされてる感じ。

2/3見ただけで飽き飽きして辞めました。

とても許容できない。
自称映画通の方はお好きにどーぞ。

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konndemi

5.0圧倒的映像美の、"藪の中(羅生門)"。

2022年10月7日
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鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

興奮

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しゅうへい

3.5美しい

2021年12月9日
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アクションが素晴らしいだけでなく、色鮮やかな演出も良い。広大かつ美しいロケーション、膨大な人員はいかにも中国映画って感じ。
疑問に思ったのが衣装の色分け。赤、青、緑、白、黒等印象的な色使いだったが、色分けの真意が掴めませんでした。

個人的に好きなのが秦王を理解する残剣と、残剣の書を通じて剣の極意とその先の悟りに気付く秦王。
彼らの心が通じあったシーンがかなり好き。

アクションシーンだが、ワイヤーアクションがあんまり好きじゃないんだよな。
水面歩行とか空中水平移動は思わず笑っちゃうんだよね。

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カミムラ

3.0勿体ない?

2021年11月27日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

作り物っぽさは拭えないが美しい映画。ストーリーは面白いし予算もかけて伊ryはずなのにワイヤーアクションが多用されすぎてマンガチックに感じてしまうのは勿体ないような気がした。尚、衣装は和田恵美氏。

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Yohi

3.0いいストーリだけど。

2021年10月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ストーリーは引き込まれる感じで良かったです。でも、ワイヤーアクションは要らないんじゃないかな。なんだか嘘っぽく感じてしまうので、違和感しかない。そのせいで、90分という時間が冗長に感じてしまう。45分くらいにギュッとしても良かったかも。

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negi2000

4.0武侠映画第一弾

2021年9月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

チャン・イーモウ監督の武侠映画第一弾で、美しい映像に引き込まれる。
後の始皇帝を暗殺するために命を捨てる侠客たちの物語。
ジェット・リー、トニー・レオン、マギー・チャン、チャン・ツィイー、ドニー・イェン、なんとも豪華な顔ぶれに見とれる。
いくつかのパートに分かれているが、それぞれ色が決まっている。

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いやよセブン

3.5DVDゲットシリーズ108円。色彩映像美とワイヤーで魅せるカンフー...

2021年8月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

DVDゲットシリーズ108円。色彩映像美とワイヤーで魅せるカンフーアクション。

秦の始皇帝にまつわる話。キングダム好きにおすすめかも(笑)
ストーリーが何が真実で何が虚偽か分かりにくく、あまり面白く思えなかった。が、ラストで意外に深かったんだと気付かされる。
キャストも豪華。私はやはりチャン・ツィイーの美に目がいってしまう。
飛びまくる大量の矢に注目です(笑)

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はむひろみ

3.5戦わずに平和を求めるという真理

Jさん
2020年7月4日
iPhoneアプリから投稿

映像の鮮やかさやそれを映えさせる衣装、スケール感などに圧倒される

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J

2.5美しい絵とやりすぎたワイヤーアクション

2019年7月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

 途方もなく壮大で、途方もなく美しい風景に満ちた作品。特に、飛雪と如月の戦いは、魅入ってしまった。黄葉と赤衣のコントラストが美しいかった。展開によって変わる衣装の色もよく映えた。
 ただ、その良さをかき消す過剰なワイヤーアクションに萎え萎え・・。なんで、中国のアクション大作は、過剰なワイヤー使用をしてしまうのだろうか・・。このメンツなら、そんなものに頼らなくても、迫力ある美しい戦いが描けたはず。。無名と残剣の湖での戦いはもはやコントに見えた。
 ジェット・リーとドニー・イェンの天地大乱以来の再戦が、このような形のなって残念です。

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かつ

4.0映画館で観られてよかった

2018年12月1日
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鑑賞方法:映画館

 マトリックスの映像チームも加わり、中国映画とは思えぬほど素晴らしいCG映画となった。色というテーマでそれぞれの闘いを表現した点も素晴らしい。槍の場面では、先端恐怖症の人は見れないな。。。

 結局は始皇帝の人間の大きさが功を奏したという結末になるのだが、嘘の話に隠れた残剣と飛雪の愛が泣けてくる。共に始皇帝を倒すという目的のために死を選んだのはいいのだが、無名の判断一つで最後を締めくくってもよいものか(無名が最終的にどう判断するかということまでも託したのだろうけど)・・・それほど始皇帝が偉大な人物だったのかという疑問も残る。

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kossy

2.0タイトルなし

2018年7月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

映像美を愛でる映画。
個人的には、妖術使いのような剣豪たちにシラケてしまった。
作り話も含めて色彩豊かに何度も再現される秦王との対面シーンまでの経緯は印象的。

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肉ネ~ム