劇場公開日 2026年7月17日

「さすがに前半・原菜乃華ちゃんパート短か過ぎ!ダイジェスト?」君と花火と約束と 西尾一朗さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 さすがに前半・原菜乃華ちゃんパート短か過ぎ!ダイジェスト?

2026年7月26日
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鑑賞方法:映画館

癒される

カワイイ

前半がびっくりする程短くて、内容が端折り過ぎてて、これだと主人公2人の関係性の深まりとか、2人それぞれの絵に繋がる思いが、私は追体験できなかった。何ならエピソードを1つか2つ削って、採用分はもっと長く描くとかしたほうが良かった。
後半、りえりーの声の演技はさすがで、「いや、現代に馴染み過ぎだろ!」とか思うような場面でも、声の説得力というか、そういうものでねじ伏せてた凄さはある。ただ、原菜乃華ちゃん推しの私としては、あの登場の少なさでは何も出来んよなあ。。。といささかガックリ来たのだ。
絵は綺麗なんだが、ところどころ、「デッサンおかしくね?」というところがあった。例えば夏目のお母さんが電話してるところ、腕の流さが短か過ぎない? とか、手が大き過ぎない? とか感じた。その流れで電話の相手の夏目の手もデカ過ぎるような。。。写真に起こしたらそうなんかも知れんが、目の錯覚もあるし、うまく調整したほうが良かったような。。。あと、歩くとこ、走るとこ、体の揺れがテキトー過ぎるかなあ。
物語の筋立ては悪くなかっただけに、ひとえに、尺が短か過ぎたのが残念なところ。
うーん、ということで、原菜乃華の無駄遣い。。。ラストで葉山煌が帰って来てあの声を聞くと、やはりすごいなあ!と心が浮き立った。その使い方としてあまりにダイジェスト過ぎたなあ。

西尾一朗
じゃいさんのコメント
2026年8月8日

コメントありがとうございます! 最近、原菜乃華ちゃんが『地獄でなぜ悪い』で歯磨きのコマーシャルに出てた子だと今更ながら気づきました(笑)。そうなんですよね、ヒロインに対する敬意が感じられない映画だったのが残念でしたね……。なんなら、せめてフユさんがアキと生き写しで声優も同じ、とかなら「ヒロイン途中退場」の違和感は多少は軽減されたのかなあ、とか。

じゃい