レディース・ファースト?!

配信開始日:2026年5月22日

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Netflix映画「レディース・ファースト?!」2026年5月22日(金)独占配信

映画レビュー

3.0 立場が変われば

2026年7月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

立場が変わればなんたらってよく言うけど、
こういう事かな?

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上みちる

3.0 三島好きのロザムンド・パイク

2026年7月18日
iPhoneアプリから投稿

かつてゲリラ的ドキュメンタリー『ボラット』で世界に衝撃を与えた、
得体の知れないトリックスター、サシャ・バロン・コーエン。

近年はプロデューサーや俳優としての映画的キャリアを固めつつある。

一方、三島由紀夫好き、親日家、
独自の変幻自在な狂気を秘めた実力派、
ロザムンド・パイクとタッグを組んだ。

この〈混ぜるな危険〉と形容すべきフロントマン2人の共演は、
そのまま本作のテーマである〈女と男の混ぜるな危険〉
という痛烈な社会風刺へとダイレクトに繋がっている。

本作の志は本来、極めて高かったはずだ。

あらゆるビジネスシーンで叫ばれる「建前だけのコンプライアンス」の陰で、
今なお日常化している陰湿なハラスメント。

この欺瞞に満ちた現状を、あえて過激なコメディに昇華し、
女性の視点から「逆照射」してみせるという設定は極めて現代的であり、
批評性にも富んでいた・・はず。

実際、劇中の「卵から蝶へと至るプレゼンテーション」のシークエンスは、プロットの骨組みとして悪くない気配を漂わせている。

メタファーを散りばめた風刺劇として、
十分に機能する可能性があった・・はず。

しかし、この設定の妙を、
安易なシナリオと演出がすべて台無しにしてしまっている。

風刺が本来持つべき「冷徹な知性」や「社会の急所を突く毒」は鳴りを潜め、表面的なギャグやドタバタ劇へと逃げてしまった。

結果としてコメディとしての洗練を欠き、
ギャグは完全に上滑りしている。

サシャ・バロン・コーエンの持つゲリラ的な牙も、
ロザムンド・パイクのエッジの効いた怪演も引き出せず、

ただただ「名優のムダ遣い」という虚しさが残る。

悪くない設定と魅力的なキャストが揃っていながら、
作り手の安易な着地点への妥協が、
すべてをもったいない結末へと追いやってしまった。

現代の歪みを射抜く劇薬になり得たはずの、
惜しむべき力不足の力作である。

ティアーズ・フォー・フィアーズ、
ニック・カーショー、
ルー・リードがもったいない。

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蛇足軒妖瀬布

3.0 男女差ね

2026年7月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

男女の立ち位置を置き換えたらこんな感じ…っていう描写は面白かった。まあ、それを見たかったんだけども。

感想が難しいね。
相手の立場を知るために、相手の住む世界を体験するのは良い方法かも知れない。
主人公のように改心できれば脱出出来るが、学習できなければ何年でも囚われたままとは、コレまた厳しい躾ですわ。

とりま、うたた寝せずに観たくらいは面白かった。
仕事で出世するために見た目を整えるとか、こんなストイックな事やってんの?とか、だらしないおばちゃん全開の自分は20年くらい矯正世界にぶち込まれるべきだと思った。多分、これが一番正しい感想かもしれない。

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だっちー

3.5 改めて考えるよね

2026年5月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

驚く

ドキドキ

サシャ・バロン・コーエンとロザムンド・パイク共演の
男性と女性の立場が入れ替わった世界に迷い込んでしまった男の姿を描く
コメディードラマ。
ちょっとドギツイ男尊女卑の考えを持った男が
頭を打った衝撃で全くの正反対の世界へ行ってしまったからもう大変。
最初は何とかその世界に反発するけど
にっちもさっちも行かないのでその世界に順応するしかない。
改めて女性が生きにくい、男性中心にした世界を生きていたんだなと痛感。
個人の能力で判断しないとそりゃ性別だけで判断したらいかんわな。
分かっていた気にはなっていたけど改めて考えさせられた。

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tom

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