ヤマトタケル 白鳥伝説

劇場公開日:2026年4月24日

ヤマトタケル 白鳥伝説

解説・あらすじ

「古事記」や「日本書紀」に登場する古代の英雄・日本武尊(ヤマトタケル)を題材に描いたマペットエンタテインメント。 大和朝廷の命を受けたヤマトタケルが日本列島統一のため遠征し、勝利を収めた後、白鳥に姿を変えて天に帰ったという伝説をもとにストーリーが展開する。

大阪・羽曳野市。小学4年生のユウヤ、ユリ、ジロウは、空を舞う白鳥に導かれ日本武尊白鳥陵にやってくる。すると、まばゆい光に包み込まれ、心を持った人形たちが住む古代の国へタイムスリップする。人形の姿となった3人は、クサナギノツルギ、ヤタノカガミ、マガタマの「三種の神器」をヤマトタケル王子が必要とするまで預かるという大切な役目を任される。3人は、人々を苦しめる魔物退治の旅に出たヤマトタケルと出会うが、彼は強がりばかりで、とても勇者と呼べるような人物ではなかった。それでも幾多の困難を乗り越え、王子として心身ともに成長していくヤマトタケル。その姿を見つめ続けたユウヤ、ユリ、ジロウもまた、「愛と知恵と勇気」で困難を克服し、成長していく。

ヤマトタケルの声を「ポケットモンスター」の松本梨香が担当。大阪で創立77年を迎えた日本を代表する人形劇団クラルテが、1年半の時間をかけて人形や衣装、装飾品、小道具、舞台セットなどを手作りし、操演も担当。監督は、映画「TRAVERSE トラバース」をはじめ、ドキュメンタリー、CM、テレビ番組など多くの映像作品に携わる岡田有甲。

2025年製作/73分/G/日本
配給:ムービー・アクト・プロジェクト
劇場公開日:2026年4月24日

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(C)2025映画「ヤマトタケル 白鳥伝説」製作委員会

映画レビュー

3.0 三重県から怒りの抗議が来ませんように。

2026年4月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

カワイイ

人形劇を映画の画面で見るのは珍しく、
なんか子供の時に見たNHKの「八犬伝」とか「プリンプリン物語」みたいな感じがした。

子供向けに「ヤマトタケル」を簡単に描いている。

松本梨香さんが「ヤマトタケル」の声と、エンディングの「白き翼のメッセージ」歌唱をともにやっている。
ちょうど初期のポケモンで「サトシ」の声と「めざせポケモンマスター」を歌ってたみたい。

大分話は改変されたり、端折りまくっているが、
今の子供たちにはこれだけで十分と思っているのだろう。

でも私のようにあちこち旅行しまくって話も結構知ってる者からすると、
例えば、横須賀の走水海岸から海を渡ろうとして嵐にあって弟橘比売(おとたちばなひめ)が海の神の怒りを鎮めるために海に身投げするところでは、映画ではなぜかオロチに殺されてしまうことになっているし、
伊吹山での白猪との戦いはそれ自体なかったみたいになっているし、
伊吹山で傷ついたヤマトタケルが「足が三重に曲がってしまうほどボロボロだ」ところから三重県の由来になっていることも全部なくなってしまってるのは三重県から怒られても仕方ないかもしれない(他にもおかしな改変がいっぱい)。
いかがなものか。

ちょうど同じころに上映してた子供向き映画「キングオブキングス」では
イエスキリストの、誕生前から復活するあたりまで
細かく丁寧に聖書の話をなぞっていた。

私としては、ヤマトタケルをちゃんと知ってほしいなら、
後者の方がよさそう、と思った。
あまり子供の理解力を侮るのはいけない。

でも少ない人数と予算で、これだけの人形劇をやったという点を
加算して、3.0点。

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にっく

3.5 日本武尊白鳥陵

2025年11月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

斬新

癒される

カワイイ

手作り感満載の人形劇

三種の神器

愛と知恵と勇気

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AK