すべて真夜中の恋人たち

劇場公開日:2026年11月13日

すべて真夜中の恋人たち

解説・あらすじ

小説家・川上未映子が2011年に発表した初の恋愛小説「すべて真夜中の恋人たち」を、「あのこは貴族」の岨手由貴子が監督・脚本を手がけて映画化したラブストーリー。「ケイコ 目を澄ませて」の岸井ゆきのが主演を務め、人との関わりを避けて生きてきた校閲者の女性が、年上の物理教師と交流を深めるなかで、自らの孤独や感情と向き合っていく姿を描く。

フリーの校閲者である入江冬子は、同業者が集まる飲み会に参加する。しかし人と関わることが苦手な彼女は、周囲の会話のペースについていくことができない。数少ない友人で仕事相手の石川聖に普段の様子を聞かれても、親しい人も趣味もない毎日について話すだけで、誕生日ですら真夜中にひとり散歩をして過ごすのだという。そんな彼女の日常は、年上の物理教師・三束との出会いをきっかけに、少しずつ変わりはじめる。

主人公・冬子を岸井ゆきの、物理教師・三束を浅野忠信、冬子の友人・聖を森田望智が演じ、深川麻衣、塩野瑛久が共演。冬子の独白である語りを松坂桃李が担当。2026年・第79回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品。第39回東京国際映画祭「ガラ・セレクション」部門上映作品。

2026年製作/139分/G/日本
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2026年11月13日

オフィシャルサイト

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受賞歴

第79回 カンヌ国際映画祭(2026年)

出品

ある視点部門
出品作品 岨手由貴子
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©2026年「すべて真夜中の恋人たち」製作委員会

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