「美しい音楽家が生き続ける姿」Ryuichi Sakamoto: Diaries MOONさんの映画レビュー(感想・評価)
美しい音楽家が生き続ける姿
音楽家、坂本龍一さんの最後の数年を手記と共に辿った本作。音楽と、作曲と共に最後まで実直に生きる姿がとても美しかった。
メディアやSNS、街の喧騒に少し疲弊した気がする昨今、坂本龍一さんの愛した雨音、雲の行くさま、寂静な音楽の数々に、心が洗われるような作品でした。
最後までやりたい事、作りたい音楽を追求する姿に、病床ではあったがとても羨ましく感じる所もあり、自分の生き方に少し背筋が伸びるような気持ちにもなった。
本作中にもその演奏シーンが少しだけ映る、別作品「Opus」も最後の素晴らしい生演奏を感じられるので、併せて鑑賞するのを、オススメ致します。
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