「青春映画、泣けた」ひとつの机、ふたつの制服 だるまんさんの映画レビュー(感想・評価)
青春映画、泣けた
台湾が好きで面白そうだったので鑑賞。
1990年代の台湾の高校生の話。
ほぼ同年代、日本でも同じですね。
前半は高校生の青春映画。
パソコンとモデムやダイヤルアップ接続が懐かしい。
後半は人間ドラマも加わるので大人も面白かった。
泣けたよ。
監督は「あの頃、、、」の監督さんなのですね。あれも良い映画でした。日本語版も韓国版も良かったけど。
チェン・イェンフェイが可愛らしいね。
台湾が好きということもありますが、日本の劇場まで届く台湾映画は良いですね。
新宿武蔵野館にはふたりの本物の衣装が展示されていて嬉しかった。
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