劇場公開日 2025年11月28日

栄光のバックホームのレビュー・感想・評価

全130件中、101~120件目を表示

4.0期待度◎鑑賞後の満足度◎ 「全ての横田慎太郎に捧ぐ」は勿論だけれども「全ての横田慎太郎の母に捧ぐ」とでも言いたい鈴木京香の圧倒的大好演!」

2025年11月29日
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鑑賞方法:映画館

①いや、泣かされました。
ただ、私は野球ファンでもなければ阪神ファンでもない(それなのに周りには家族をはじめ学校からの友人、会社の上司・同僚に阪神ファン/虎キチが多い)。従い、横田慎太郎のことも映画の予告編を見るまでは全く知らなかった。
虎キチの上司(年下だけど)に訊いたら、『今でも阪神ファンに愛されている。もし病魔に倒れなかったら今頃は阪神の中核選手になっていただろう』とのこと。これだけを前知識に映画館へ。

②だから、スター選手がキャリアの途中で病魔に倒れて亡くなるというドラマチックな話かと思っていたら、スター選手になる前に病魔に侵されて、それでも夢を諦めずに病と闘いあと一息だった青年の話。
“栄光のバックホーム”も一軍の試合での話ではなく、二軍の試合でのエピソードというのも、野球って一軍の試合のイメージしかなかっので、ちょっと梯子を外された感もあり(それくらい野球オンチです)。

その為か、横田慎太郎が本当に凄い選手だったのか、このまま元気でいたらどのくらい凄い選手になっただろうかというところは描写不足か、よく分からないう憾みもある(まさか、日本社会によくある亡くなった人をいやに美化する風潮を反映しているわけでもないだろうけど)。

ただ、スター選手//一流選手の話ではなく、そうなる前に道半ばで倒れた選手だからこそ、ここまで感情移入出来たのかもしれない。
誰もが大谷翔平になれるわけではないものね。

④映画としては、脚本に忠実に作っただけというか、捻りも巧緻もないよく云えば素直な悪く云えば面白味のない演出の映画なので、普通はこういった作品にそれほどこんなに高得点を点けないんだけど、泣いてしまっちゃ仕方ない。私も人間だから感情>頭です。
“The heart calls and the mind obeys.....Oh it knows better than me, baby " - Linda Ronstadt "Lose Again "
"Follow your heart and forget your head" - Linda Ronstadt "Get Closer"
です。

⑤演技陣では、横田慎太郎役の俳優さん、知らん顔だったけれどもなかなかの熱演で宜し。
しかし、何と言っても鈴木京香の大好演。
結局、横田慎太郎という野球青年の28年という一生の話でありながら実は彼を支え続けた家族のファミリードラマである部分を一人で支えている。
考えてみれば、若い頃は大根役者だったのが中年以降は演技巧者になる例は外国映画よりも日本映画によく見られる現象の様に思う。
あちらは若い頃から上手い人が役者になるというか、よほどのスター性がない限りつまでも下手であれば淘汰されるというか、それに比べれば日本映画界は役者に優しいというか層が薄いのかもしれないけれども、その中でコツコツと演技力を磨くというのは日本人らしい律儀さ・堅実さでもあるかもしれない。
鈴木京香も朝ドラの『君の名は』では何と下手くそだったこと。私が30代の頃は日本で一番好きな女優さんだったけれども、こんなに母親役で安定した演技力を見せる女優になるとは…(その点では、結婚してニューヨークにいくまでは大根だった松坂慶子と同じ)
男優では、若い頃は顔が良いだけで演技的には木偶の坊だった草刈正雄(私の世代でイケメンの代表だった)わ阿部寛かな。
バブリーダンスの井原六花ちゃんが何気に出ていたり、東宝シンデレラだった山崎紘菜ちゃんが既に中堅女優オーラを出してる、とか面白いところもあったし、川東が柄本明、金本が加藤雅也と全く似ていないけれどもまあ許せる範囲ではあったけれども、掛布が古田新太とはあまりにもあまりなキャスティングで笑た

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モーさん

4.0栄光の軌跡

2025年11月29日
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鑑賞方法:映画館

阪神タイガースで活躍した元プロ野球選手・横田慎太郎の軌跡を描いたヒューマンドラマ。21才という若さで脳腫瘍と診断され引退を余儀なくされた若者の苦悩と葛藤を上手く描いている。阪神ファンには見逃せない貴重な作品です。

2025-173

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隣組

4.5本編よりも

2025年11月29日
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161本目。
息子よりも、お父さんの方を知ってる世代。
ファミスタ、フーズフーズで2番だったはず。
なのに中途半端って、お母さんキツいよ。
まあそれは置いといて、生きる事に対しての命の尊重。
辛いけど見ていて伝わってくるけど、演者さんを通し、フィルターがかかっているから、俯瞰して観ている部分もある。
でも、エンドロールの実際の映像見ると、本編で思った事は吹き飛んでしまう。
運命は変えられないけど、もっと生きて欲しかった。

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ひで

5.0こんなん泣くて

2025年11月29日
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鑑賞方法:映画館

2025年劇場鑑賞330本目。
エンドロール後はないけどエンドロール中ずっと本人達の映像が流れます。

野球に疎いのでよく知らなかった、阪神タイガースに所属し、若くして亡くなった横田慎太郎の生涯を描いた作品。病気になって現役続行不可能になった選手を無理やり球場に立たせて最期に野球の真似事させてあげたよ、みたいな話かと思ったのですが、そこはなんというかリアリティのある話で、タイトルにもある栄光のバックホームは割と中盤の話です。どちらかというとそこからが本番で、プレイができなくなった彼がどう生き切ったか、それが見どころで、後半ずっと泣いてました。

色々愚痴りたくなる時もあるけど、「あなたまだ動けるじゃないですか」という横田さんの言葉には色々考えさせられましたね。

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ガゾーサ

5.0はっきり言うね

2025年11月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

王様のブランチで紹介してたので9:10から観ました。いやぁ~良かった。元阪神タイガース横田選手の物語。テレビの実話再現フィルムの豪華キャスト版。松谷鷹也がすごく良かった。お母さん役の鈴木京香や思いを寄せる伊原六花も良かった。医者のラインナップが凄すぎる。古田新太が標準語で掛布役にはふいた。エンドロールで本人映像と俳優たち両方が出てくるのがとても良かった。栄光の架橋の曲に浸り、懸命に努力して生きていこうと思った。阪神タイガースファンは絶対に観るべき作品です。全国の野球をやっている人や野球経験者、野球ファンも観るべき。観て損しない映画です。

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junjun

3.0伝記映画の難しさ

2025年11月29日
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横田さんの人生を描くのに2時間弱とゆう制約はキツかったか、どのパートも急ぎ足でさながらダイジェスト映像を見ているような感覚だった。それでも抑えるべきポイントをわかりやすく描いていた印象もあり、制作陣の苦労と健闘を讃えたいです。
登場人物はかなり多く、それこそ横田さんに関わる方々すべて登場させたいとゆう心意気を感じます。その分人物描写が浅く、特に柄本明演じる川藤氏の描きが足りず、ラスト重要な場面に入り込めなかった事が悔やまれます、私のように野球に疎い方は事前に情報を入れておくと良いかと思います。
いっそのことパートを絞るか、登場人物を減らすか、それとも長編作にするのか、この作品に限らず人の一生を映画で描くとゆう事の難しさを改めて感じた。
しかしながら、この映画を通して横田慎太郎さんの熱く真っ直ぐな生き様に出会えた、それだけでも十分すぎるほど心が満たされました。

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tonton

3.0阪神タイガース

2025年11月29日
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横田慎太郎

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かん

4.5結末を知っているストーリー

2025年11月29日
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泣ける

驚く

 活躍を信じて疑わず、応援し、期待していた選手でした。
 最期を知っていただけに、そこに至るまでの経緯を観ることに抵抗があったのですが…。知らなかったエピソードの数々に、こみ上げてくるものを抑えきれない135分間。特にエンドロールで知った事実は鳥肌です。観て良かった。

 館内が明るくなった時、少しの間席を立つことが出来なかったんです。感動とか、勇気をもらったとか、感謝とか、どれもなんだか違って、おそらく「敬意」に縛られたのかと思います。

 最後に湯浅アナウンサーの言葉を借りて。
 横田さん、今どこで見てますか?
 今日、日本中でたくさんの方々が貴方の生きざまに涙しました。
 ありがとうございます。

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moja

2.0横田オカンの映画になってるのが残念

2025年11月28日
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実話ものの映画は大好き。阪神タイガースの題材も大好き。
キャスティングも豪華ときたらどうしても期待せずにはいられなかった。けれど、蓋を開けてみたら脚本が下手くそすぎた。
噂されていたらくしゃみするとか、今どきベタすぎるやろ!に始まって、話が進むにつれてどんどんおかしな方向へ。
テレビの実話再現フィルムの豪華キャスト版といった感じかな。
伊原六花が出てくるシーンはどこも表情で語る抑えた演技が良くてジーンときた。松谷鷹也もすごく良かった。横にいるのが伊原六花メインではなく、お母さん役の鈴木京香ばかり。オカンがウザすぎる、重すぎる。こんなにお母さんばっかりに語らせていては童貞マザコンにしか見えなくなってくる。挙句、息子が亡くなった後にまだまだ生きるとのたまう母。
終始鈴木京香の私を見て的な押しの強い演技にもうやめてーとウンザリしてしまった。
医者のラインナップは凄すぎる。次々貫禄のある医者が出てくる…
柄本明がエセ関西弁で川藤を、大阪の劇団にいて大阪弁ネイティブな古田新太が標準語で掛布を。キャスティング逆の方が言葉は自然だけど見た目で決めたのかなあ。なんでや?
それはさておき、エンドロールで本人映像と俳優たち両方が出てくるのがとてもよかった。
栄光の架橋の曲の余韻に浸りながら、一日一生、今日を懸命に努力して生きて楽しもうと思いながら劇場を出ました。

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momo

3.5⭐︎3.7 / 5.0

2025年11月28日
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11月28日(金) @映画館
栄光のバックホーム
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「野球を嫌いになってる自分が1番嫌いです」そんな台詞言わせるなよ神様〜😭あのバックホームは奇跡じゃなく「生き様」だと思う
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#備忘録
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#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい

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まー。

5.0「今食べれるが奇跡」

2025年11月28日
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泣ける

今年354本目。

病気で戦っている人がいると今普通の人が食事が出来るのが奇跡だと思います。全てに感謝して生きるのが大切。映画は2つのパートに分かれて撮影。1つ目のクライマックスと2つ目も監督が伝えたかった事だと。横田も北條もスイングが地に足が付いている。作品が良かったです。

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ヨッシー

2.0とても長く感じた。

2025年11月28日
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泣ける

悲しい

癒される

野球、それも阪神タイガースに興味のない人にはキツイ作品で、後半の一時間は余りに長すぎる。前半から鈴木京香押しなら横田の阪神での活躍を客観的に見られて、後半にスムーズに繋がっていったと思うが、中途半端だった。母親目線なら、一軍デビューの後のスランプなどが、それを見守る家族の表情でリアルに感じられて興味を引いたかもしれない。キャスティングは、言い方は悪いけど、無駄に豪華。顔見世興行的な感じが妙にチープに感じた。演出はテレビドラマの域を出ていない。幻冬舎フィルムの第一回作品らしいが大丈夫か?救いは鈴木京香の溌剌さと、いい意味でダメ親父の高橋克典の引いた芝居か。アラ還設定の鈴木京香だが、とても艶っぽかったのが、眼福でした。

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羅生門

4.5野球好きではありませんが、横田選手のことはNEWS等で知っていまし...

2025年11月28日
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泣ける

野球好きではありませんが、横田選手のことはNEWS等で知っていました。
あのバックホームが「奇跡」と称されていることについては、「奇跡じゃない。横田選手の強い気持ちと実力だ」と思っていましたので、タイトルが「栄光の・・」になっていることに納得。映画内でも、上地さん扮するトレーナーが「奇跡じゃない、努力のバックフォームだ」と言っていますが本当にその通りだと思います。

一軍でプレーしたことがあるといっても、若手でレギュラーに定着していなかった選手がこれほどにまで愛され、多くの人に影響を与えたのは、横田選手の人柄なんでしょうね。病に倒れるということは、それまで当たり前にできたことを1つずつ手放すことなんだなあと、改めて実感。切なく泣ける作品ではありますが、同時に家族や仲間との愛の温かさを感じたり、勇気をもらえる作品です。

阪神ファン、野球ファンに限らず、多くの方に観ていただきたいです。

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もんきち

3.5【"一日一生。”今作は若きプロ野球選手の闘病の中での生き方を描く事で、観る側に健康で日々を過ごせる大切さを訴える作品である。後半の展開にはグッとくる作品であり、家族の絆の大切さを感じる映画でもある。】

2025年11月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

ー 2023年。元阪神タイガースの横田慎太郎選手が28歳という若さで世を去った。彼の短き生涯を母(鈴木京香)の視点と、横田さんのエッセーを基に映画化した作品である。-

◆感想

・序盤は、横田慎太郎選手を演じた若くて大柄な俳優さんの、朴訥とした演技がやや気になりつつも、彼を支える母を演じた鈴木京香さんを筆頭に、邦画の名優たちが”これでもか!”と言う位に多数短いシーンで登場する。

・実話なので、(と言っても、私はプロ野球を一切見ないので申し訳ない限りだが、横田慎太郎選手を知らなかった。阪神ファンの方々からぶん殴られそうである。)物語展開はやや粗いが説得力がある。
 そして、ふと敢えて演技経験の少ない俳優さんを起用したのではないかな、と思ったのである。だが、起用の真相はエンドロールで明かされるのである。結構感動する。

・横田慎太郎選手は脳腫瘍を僅か21歳で患い、度重なる手術を行うが、到頭引退を決意する。この試合で視力が低下している中、センターに付いた彼は「奇跡のバックホーム」と呼ばれるファインプレーをするのである。

■今作では、横田慎太郎選手と家族の絆、先輩との友情と切磋琢磨する姿、引退後の後援会活動をする姿が描かれる。
 そこでは、横田選手が"一日一生”の気持ちで生きる姿が描かれるのである。
 横田選手はスランプを愚痴る先輩の北條選手を叱咤し、講演会では多くの若者を勇気づけるのである。
 個人的には、川藤幸三を演じた柄本明さんが、彼の葬儀で弔辞を述べるシーンが響いたな。
 あと、母を演じた鈴木京香さんが、哀しみを堪え、常に明るい顔で息子を支える姿が沁みました・・。

<今作は若きプロ野球選手の生き方を描く中で観る側を全力で泣かせに来る作品である。そして後半の展開には矢張りグッとくる作品なのである。>

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NOBU

4.0タイガースファン以外の人にも観てほしい

2025年11月28日
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泣ける

私は阪神タイガースファンですが
この作品はすべての野球ファンやスポーツに興味がある人や家族愛に満ちたドラマが好きな人、映画で感動して泣きたい人など多くの方々に観てほしい作品です。
幾度となく訪れる感涙のシーン、家族愛、球児たちの友情、球団の熱い思いなど、これほど😭に溢れる作品は久しぶりだったように感じました。
もちろんタイガースファンが大喜びのシーンも満載ですがそこは大目に見てください。
是非映画館で🎦
鈴木京香さんの熱演に尽きる作品でもありました👏

122

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タイガー力石

3.0確かに実話は感動した

2025年11月28日
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 わざと阪神OBを似せたりする演出はしなかったと監督のコメントは観たけど、髭面の川藤とふくよかな掛布は演技は良かったけど、少し違和感感じて涙が途切れた。

 野球知らない人の為にもバックホームのシーンの処は、横田さんがどのくらい見えてないでやっていたかをドキュメンタリーでなく映画なんだから、映像で表現してやらないとわからないのでもったいないです。

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カツラギ

4.0横田慎太郎さん、今どこで見ていますか?

2025年11月28日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

幸せ

金本元監督が気にかけていた横田慎太郎選手

がむしゃらで野球に真摯に努力を惜しまず、体格にも恵まれて期待の星でした

予告で泣きすぎていたのでじんわりと泣けました

壮絶な手術の連続

野球の神様はなんで横田慎太郎さんに試練を与えるのか
奇跡のバックホームなんかより、長生きしてほしかった
矢野元監督の言葉

2023年の優勝の実際の映像が
サンテレビの湯浅アナウンサーの名言
1985年優勝メンバーの岡田元監督の涙

胴上げで横田慎太郎さんのユニホームが
舞う

阪神タイガースファンとして鑑賞して良かったです

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ねね

5.0あなたはどう生きるか、を問う映画

2025年11月28日
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泣ける

幸せ

癒される

「栄光のバックホーム」。めちゃくちゃ泣きながら見た。哀しいだけではない、母の愛や友情、そして一人の人の生き様が鮮明に描かれています。
この映画は、医師である私の人生を変えてくれました。日々の患者さんとのやり取り。厳しい選択の数々。そのたびに横田慎太郎の生き様が、笑顔が、泣き顔が、そしてあのバックホームが目に浮かぶのです。

横田はあのように生きた。俺は、どう生きるのか。

「栄光のバックホーム」を観て以来、それを思わぬ日はありません。

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湯

5.0涙をこらえるのが大変だった。

2025年11月28日
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泣ける

悲しい

はっきり言って自分は野球はあまり好きではない
試合も侍ジャパンの試合ぐらいしか見ないし
野球関連の映画も、がんばれベアーズと
ミスターベースボール(高倉健さんが中日ドラゴンズの監督役で出演)の2本しかない、だが何気なしにYouTubeでみた予告編から目をそらすことができなくなってしまった、

「俺の生き様をみてくれないか」

そう言われているような気がした、
映画は、母まなみさんの目線で物語が進んでいく
冒頭から目がうるうる状態だったのでこらえるのが大変だった、とにかく多くの人に見てもらいたい。

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はやぶさ

4.5一人の野球選手として…一人の人間として

2025年11月28日
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亡くなった報道を聞き涙したよ😭
野球を愛して野球に愛された男やったと思う🐯

横田慎太郎という男の強さ、優しさを感じれた

ありがとう横田慎太郎虎党は忘れない彼の存在を彼の勇姿を

阪神ファンだから行ったのもあるけど彼が入団して金本監督になり超変革の野球がスタートした。横田や北條達がいたからこそ今の阪神があるありがとう横田慎太郎

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トラトラの虎オタ
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