クベーラ

劇場公開日:2026年4月17日

解説・あらすじ

欲望渦巻くムンバイを舞台に、陰謀に巻き込まれたホームレスの青年が国家レベルの巨悪に立ち向かう姿を描いたインド発のクライムアクションスリラー。

ムンバイの富豪実業家ニーラジ・ミトラーは、ベンガル湾に眠る莫大な石油利権を独占するため、元CBI(中央捜査局)の敏腕捜査官ディーパク・テージと手を組み、裏金のマネーロンダリングを企む。彼らが隠れ蓑として選んだのは、社会から見捨てられた名もなきホームレスたちだった。貧民街で物乞いをして暮らす純朴な青年デーヴァ・カッラムは、何も知らないまま巨額の富を背負わされ、組織から命を狙われる身となってしまう。追い詰められた彼は、生き残りをかけて壮絶な戦いに身を投じていく。

これまで繊細な人間ドラマや恋愛ドラマで高く評価されてきたシェーカル・カンムラ監督が、暴力と欲望が支配する社会の暗部を重厚かつスリリングに描き出す。「グレイマン」「クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅」など国際的に活躍する俳優ダヌシュが主演を務め、社会の影で生きる純朴な青年デーヴァを熱演。「ブラフマーストラ」のナーガールジュナ・アッキネーニが元CBI捜査官ディーパク、「プシュパ」2部作のラシュミカー・マンダンナが物語の鍵を握るヒロイン・サミーラを演じた。タイトルの「クベーラ」は、インド神話における富と財宝の神を意味する。

2025年製作/180分/PG12/インド
原題または英題:Kuberaa
配給:インドエイガジャパン
劇場公開日:2026年4月17日

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映画レビュー

3.5 一度で十分と感じたかなー

2026年4月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

嫌いぢゃないけど胸糞描写多数。
後半は盛り上がりに欠け、ダラダラと感じてしまった……

しかし、ダヌシュさんは上手いなー
そしてラシュミカちゃんは安定のプリチー

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らまんば

0.5 もったいない

2026年4月28日
スマートフォンから投稿

物乞いの視点から社会の不公正を正し不正を暴くというテーマ自体はとても良いのに、ストーリー展開が非常につまらない。
重要人物が途中であっけなく死んだり、
公に裁かれるべき人物も途中であっけなく死んでしまい、なんだかなー。
なんでここでこんなことを??と思う場面が多く、観ているうちにどんどん気持ちがスクリーンから離れていった。非常につまらなかった。
ダンスシーンだけは良かった。

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Ruya

3.0 クベーラ(映画の記憶2026/4/23)

2026年4月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

斬新

オレツエーキャラ大活躍ないつものインド映画ではない。むしろ弱え〜キャラ頑張るもの。
そして良くある3時間耐久レースのため、万全で挑んでください。
序盤は色々と背景説明のため、展開が早い。とはいえ早すぎるというわけでもないので追いかけられるはず。

物乞い主人公も失恋ヒロインもいつもと違った雰囲気。
主人公はイケメンでもなく、ヒロインは美人だがややふっくらな印象。
このキャラ設定に意外性を強く出そうとしてた印象。

ストーリー的には共感はしにくいが、人間味の部分は共感できるでしょう。
インド世界だとある意味当たり前の世界観だが、他国では当たり前ではないからな、、、
イラチな場面をコメディチックにするため、ジャッキー映画の影響を感じた。
神や動物に愛された設定が謎すぎたが、ストーリー的に自然?に進行させるためのご都合設定だったな。
(個人的評価6点/10点中)

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motorad_kira

3.5 アクションも踊りも少ないがそれなりに面白かった

2026年4月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

現代においてもインドってこんな感じなのかなと思わせる。なんせホームレスで物乞いをする人たちがあんなにいるんだもの。さらに、石油に絡んだ利権と、そこで得た莫大な利益をマネーロンダリングする企みに利用された物乞いたちが描かれる。貧富の差が激しすぎるだろ。
それにしてもインドの金持ちは規格外。人口が12億いれば物乞いが少しくらい死んだって構わないとのたまわったりする。物乞いに人権なんてあるわけないって態度だ。
でも利用され命まで軽んじられた物乞いたちはいい人たちばかり。疑うことを知らない。主人公のデーヴァもそう。学校に行っていないから文字も読めないし、知らないことが多すぎる。そんな彼がどんな対抗策を考えつくのか楽しみにしていたが、結局そんなことになるの?と少し拍子抜け。
派手なアクションはほとんどないし、歌とダンスのシーンも1回しかない。上映時間が長い割に物足りない印象だ。たぶんヒロイン・サミーラとの絡みが無駄に長く感じたからかも。それでもつまらないとまでは感じなかった。
たぶん貧しい者が富める者を負かすという物語の構図が好きだからなんだろう。だから後半の死の訪れ・弔い方は貧富の大逆転を象徴するかのようでなかなか興味深い演出だった。

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kenshuchu