「最近のディカプリオってF Word多めの映画でがち」ワン・バトル・アフター・アナザー KPさんの映画レビュー(感想・評価)
最近のディカプリオってF Word多めの映画でがち
最近本作みたいな、社会問題にフォーカスした作品に好んで出てるイメージ。
敢えて人間臭いキャラクターを演じているというか。
ブラピとは違った、良い歳の取り方だなと思う!
途中一貫性のない革命魂、ある意味ではとても人間らしい裏切りをするところがリアルなのと、
いつ来るのか?今か?!って描写が多くてハラハラするから最初から最後まで飽きることなく楽しめる映画やった。
全然関係ないけど、上映前にあったプレデターの予告に横転。
プレデターは!!!!戦士なので!!!人間らしい弱さとかほんとに望んでないので!!!勘弁してくれ!
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