M3GAN ミーガン 2.0

解説・あらすじ

子どもを見守るAI人形の暴走によって引き起こされた惨劇を描いたサイコスリラー「M3GAN ミーガン」の続編。

恐るべき人工知能を持つミーガンが、暴走の果てに破壊されてから2年。ミーガンの開発者であるジェマは、AI技術の政府監視を提唱する著名な作家として活動していた。一方、ジェマの姪で現在14歳のケイディは、反抗期のただ中にあった。そんなある日、ミーガンの技術をもとに開発された究極の殺人兵器「アメリア」が誕生。しかしアメリアは制御を失い、人々を殺害し始める。事態を食い止めるため、ジェマはかつて自らの手で葬ったミーガンを、より強く、より速く、より凶悪にアップデートして再びよみがえらせることを決意する。

前作に引き続き、ミーガンの開発者ジェマ役をアリソン・ウィリアムズ、姪のケイディ役をバイオレット・マッグロウが演じた。監督・脚本のジェラルディン・ジョンストン、製作のジェームズ・ワンとジェイソン・ブラムらも前作から続投した。

2025年製作/122分/アメリカ
原題または英題:M3GAN 2.0

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映画レビュー

4.0 共進化

2026年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

日本では劇場公開されませんでしたね。興業収入が期待できなかったみたいですが、個人的にはとても楽しめました。前作(22)のスリラーなテイストと違ってて少々意外でしたが、それはそれとしてミーガンのキャラを活かしつつ、単なる繰り返しではない新たな展開が面白く感じられました。先月、中国のロボット「ライトニング」がハーフマラソンで人間より早い世界新記録を出したり、今月に入ってからは、最新AI「クロード・ミュトス」がサイバーセキュリティの脅威になるといったことが話題になっている昨今、本作が描いている近未来はとても興味深く感じられます。とはいえ、あちこちに遊び心が感じられるのも好みの作風でした。うっかり首を回しちゃうところとか(笑)。新型ミーガンがカンフーの練習をするシーンは「少林寺木人拳」(76)のようで可笑しいし、「ミッション・インポッシブル」かのようなアクションも見応えがありました。物語の展開は、「ターミネーター2」(91)や「3時10分、決断のとき」(07)のような王道的なもので、「ミーガン、お前もか!」と突っ込みたくなる愉しさもありました(笑)。AIは人類のために人間が作ったものですが、一方で人間の仕事を奪ったり、殺人兵器になれば人の命を奪うことにもなり、人類の未来はどうなっちゃうのというぼんやりした不安がありますが、本作ではAIと人間の共進化という道を示していました。エンタメでありつつ、風刺的なエッセンスもあって、個人的には製作に携わったすべての方々に拍手を送りたくなりました。

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赤ヒゲ

4.0 これはこれでいいのでは?

2026年5月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

前作なサスペンスからまさかのSFアクションコメディーにジャンル変更。
観てると、ターミネーター2みたいな事をやりたかったんではないかな?と思ってしまう。
思い切ったことするなあとは思いましたが
つまらなくはないですよ。

ただホラーではないよ。

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うつ病に3度なり会社退職させられたケン

4.5 ”AI推進”でも”AI規制”でもない未来のために

2026年5月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

怖い

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神社エール

3.0 最初からこうすれば良かった

2026年4月22日
Androidアプリから投稿

完全にスリラーではなく、SFになったミーガン、笑ってしまった
SFアクションコメディに変更すればいい、こういうのきらいではない

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おさみん

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