「ファンタジーでありリアリティー」君の顔では泣けない さくらしゃけさんの映画レビュー(感想・評価)
ファンタジーでありリアリティー
入れ替わりというファンタジーな出来事を本当にこんな2人がいるんじゃないかと思わせてくる役者と脚本がすごい
それまであまり語られず、まなみに感情移入できない場面もあったが、後半まなみの心情が顕になった途端まなみの行動の意図が読み取れて涙が溢れてきた
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入れ替わりというファンタジーな出来事を本当にこんな2人がいるんじゃないかと思わせてくる役者と脚本がすごい
それまであまり語られず、まなみに感情移入できない場面もあったが、後半まなみの心情が顕になった途端まなみの行動の意図が読み取れて涙が溢れてきた
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