ベートーヴェン捏造のレビュー・感想・評価
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本当につまらない物語でつまらない映画
半分以上は心の声。
これって映画なのか?演技なのか?
「心の声で被せますので、演技は大体で大丈夫でーす。セリフ噛んでも大丈夫でーす。」みたいな演出になるのかな。
プロのナレーション付けて国営放送あたりででドキュメンタリーにした方がよいかと、30-60分番組でよいかと。
ただベートーヴェンファンは楽しいのかも。
バカリズムが脚本ですし、予告から勝手にコメディかと思ってたら全然違う。セリフはちょっと小気味よいクスッとできるところもあまりすが、半分以上は心のの声のようで、淡々として物語や映画としては本当につまらない。
最後まで見るのはかなりの苦行。
心の声だけで映画作るとこうなるのか、、、斬新。
どーでもいいな、、全体的に。
どっちのベートーヴェンでもいいし。
VFXなのかAIなのか分からないけど、背景も酷いし。
良い役者も多いのに。残念。
原作があるらしい。原作は文字なので心の声もセリフもないだろうし。
中学生役は柊木陽太、「怪物」の彼ですね。ちょっと大きくなりましたね。ちょっと残念。でも気になる役者さんですね。
日本人による日本人のためのドイツを舞台にしたベートーヴェン映画‼️
今作で一番衝撃的だったのは、そのベートーヴェン像‼️下品で、口が悪くて、小汚いオッサン‼️古田新太が創造したそのキャラクターは、ある意味「アマデウス」のモーツァルト役トム・ハルスに匹敵するかも⁉️前半は、その秘書であるシンドラーをはじめとするベートーヴェンゆかりの方々とのやりとりがコメディ・タッチで描かれ、フツーに面白い‼️後半は、シンドラーによる "ベートーヴェン像" の捏造の真実、是非を巡る会話劇、心理戦が描かれるのですが、これまた熊井啓監督の「千利休」みたいでフツーに面白かった‼️ベートーヴェンを愛するあまり、".天才的な楽聖ベートーヴェン" のイメージを作り上げてしまったシンドラーという熱烈な一ファンによる、ファンダム映画として観ればいいと思います‼️
もっとふざけた映画かと思ってた
ヨーロッパの話を日本人キャストで、しかも音楽室の肖像画とは対極にいるであろう古田新太さんがベートーヴェンという、そもそもがバカバカしいスタートなワケで。
無茶苦茶な設定だけど、語り部である音楽教師をシンドラー役として進めるのは、すんなりスライドさせるのに良かったと思う。
小澤征悦さんを弟役ではなく、野間口さんが演じた指揮者役にするのは...さすがにやりすぎか。
伝記ってのは、接した人にどう見えていたかで変わると思う。悪い印象があれば悪い人として伝わるし、良い印象なら逆。
『エジソンズゲーム』で、ガラッとエジソンのイメージが変わったし。
シンドラーが狂信者すぎて、もはやサイコパスのようだけど、シンドラー版の伝記はベートーヴェン的にどうなんだろう?必ずしも真実が良いとも限らないし。
序盤に、ナイフで刺しそうという伏線を張っておいて、最後に回収したのは良かった。
弟子のリース役でイノッチ。『特捜9』ファンだったから、コンビ復活で嬉しかった。
ドタバタ劇じゃなかった。推し愛あふれる捏造戦略の道程。
(鑑賞前)
バカリズムさんの脚本は好きだから、観に行きたいけど。ドタバタなコメディなら、自分は特に好きではないんだよな。でも、CGの背景がどんな感じなのかは気になる。
(鑑賞後)
クスッと笑える系だったか。好きだ。山田さんも古田さんもあて書き?と思える位、役にぴったりだったと思う。話に引き込まれてCGとか気にする間がなかったな。
19世紀の衣装を着た役者さんが大勢登場しますが、それぞれにちょっとクセがある演技のせいなのか、撮り方が上手いのか、はっきり区別できて観やすかったです。「8番出口」のおじさんも出演してました。
主人公周辺の人々が日本語で「やばくね」とか話してるのとか、音楽室の会話とかが、200年位前の欧米と令和の日本をつなぐ役割として効いてると思いました。
現在のメディアとかSNSのあり方や、真実とは?みたいな考察にもつながりそうな、深いテーマも散りばめられていて、想定外に見応えのある作品だと満足しました。
割とまじめな話なのね…
利にならないから
期待しすぎたかも…
交響曲第九が迫力満点
先生の語りが映像になる中で2〜3回現在に戻りますがそのタイミングが絶妙、抜群、良かったです。向こうへ行きっぱなしでは辛かったかも?
200年前19世紀のドイツの街並みがVFXで再現されてました。映像がタイムマシンで行ったかのように再現出来ますね。
そう、タイムマシンで当時を覗かなければその時の事は解らないと思いますよ。
後世の人達がああだろうか?こうかもしれない?と思いを馳せるのであって、それが歴史ロマンだと思う。
関わった人がああでしたよ、こうでしたよと語るのは捏造とは少し違うと思います。
逃した魚は大きいし、ウケた話は大爆笑だし、
話を盛るのは当たり前でしょ。
その中には悪意があったり敵意があったり、熱意があったり憧れがあったり、きっとそんなもんですよ。
原作ではないのでテレビドラマで見るようなコメディタッチではありませんが、バカリズム(升野さん)の脚本は十分に楽しめました。
キャストも「あぁこの人ねぇ〜」とワンシーンの出演でも楽しめましたよ。
創作者も一人の人間…。
音楽上「クラシック」と分類されるものは、通常『古典音楽』と訳される。
今、私たちが日々聴いているような物は、それと対比して『現代音楽』と呼んでいる。
此処で話が飛んで恐縮だが、以前ある番組で聞いた話を此処で暫し紹介したい。'70年代にヒットした山本リンダの『どうにも止まらない』という歌謡曲の話である。
作詞家の阿久悠は、この歌のタイトルとして『恋のカーニバル』と云うものを既に決めていた。ところが、歌手レコーディングの前の、曲のみ(いわゆるオケ録)のスタジオミュージシャンによる演奏録音に立ち会っていた作曲家の都倉俊一は、不思議な光景を目にした。
全て録り終わって、スタジオから出て来るミュージシャン達が、揃いも揃って「🎶もぅどうにも止まらない〜」と口ずさんでいたのだ。
その瞬間、都倉俊一はピンと来るものがあり、阿久悠へ直ぐTELし、「阿久さん、これはスゴいよ。演奏しただけで口ずさんでるんだから、タイトルは『どうにも止まらない』がピッタリだよ」と伝えたそうだ。しかし、阿久悠は電話でいきなり言われたので「自分が決めた『恋の…』で行くべき」と不機嫌に語って、その場は切られたそうだ。
その結果は、皆が知る通りに成り、見事大ヒット曲になった。しかし話はそこでは終わらない(止まらない?w)。
阿久悠氏が後に書いた自伝には、この歌についてハッキリと「出来上がった曲を聴いた瞬間に、これは『どうにも止まらない』しかないと思った。」と書いているのである。
これは別に「阿久悠が嘘をついている」と言いたい訳では無い。自分が言いたいのは『人間と言うものは、自分の良い様に《自分の記憶を書き換えられる生き物》なのだ』と云う事だ。
ここまで書けば、私の言いたい事は大体お分かりかと思う。例え「古典」だろうと「現代」だろうと、人は《その人にとって都合の良い記憶で居たい》のだと。
クラシック作曲家の伝記と云うのは、大抵「聖人君子」か「破茶滅茶な人生の人」のどちらかである。「そこそこ普通の人でした」と書く訳にはいかないのだ、周辺の人達は。だから伝記を書く際は『悪い話は切り捨てて、思い切り持ち上げて書く』か『生きた通り、そのまんまを書く』かに分かれるのだろう。
この映画を観ていて、山田裕貴扮する主人公は《嘘をついていた》と、後の研究成果で暴かれた訳だが、彼は彼なりに〈自己保身,自我礼賛だけ〉で無く『先生の為に…』と云う気持ちが有ったのだろう、と。そしてさり気なく(でもないがw)付いた嘘は、やがて自己の中で《本当にそういう記憶》に成ったのではないか…と。
バカリズムの脚本だが、こういうドキュメンタリー的要素の題材では「らしさ」は出し難かっただろうと拝察。オール日本人キャストの中、違和感を感じさせず、ゲラゲラと笑う映画ではないが、会話のテンポの間の良さ等、時折クスッとさせる辺りは流石と拍手。
最後に、やはり音楽という芸術に〈古典〉も〈現代〉も無いのだなとつくづく感じた。それはいつの時代でも《人間が作っている》からであり、最終的には『人間の業』が投影されるからではないかと、しみじみ思いながら劇場を出た。
ベートーヴェン、ちゃんと聴こう!!
無理があったんじゃないか?
バカリズムさん脚本と聞いてすぐ鑑賞。
ベートーベンが古田新太なんて、絶対面白い!
確かに面白かった。
ベートーベンが死ぬまでは。
死んでから、サスペンス感に話が寄っていってしまい、前半と後半の流れがチグハグ。
サスペンスなら最初からサスペンスとして通して欲しかった。下手にコメディちっくに始まるから期待し過ぎてしまった。
ベートーベンの存在感?古田新太の存在感?が大き過ぎて、後に出てくる役者さんが背負えない感満載だった。
染谷くんが出てきて、やっと持ち直した!と思いきや、現代の場面で「コーヒーのことは利にならない」(?だっけ)のシーンで一気に白けて終了。
なんであのシーン入れた?
でもベートーベン数々の名曲が聴けて嬉しかった。最後の熱情のエンドロールは、またピアノやろうかな!?と思わせてくれた。
生徒の言葉が的確!
山田裕貴さんが出演されるとのことで鑑賞しました!
耳が聞こえないという難病に打ち克ち、歴史に刻まれる数多くの名曲を遺した、聖なる孤高の天才・ベートーヴェン。
しかし、実際の彼は――下品で小汚いおじさんだった...!?
世の中に伝わる崇高なイメージを“捏造”したのは、彼の忠実なる秘書・シンドラー。
彼の死後、見事“下品で小汚いおじさん”から“聖なる天才音楽家”に仕立て上げていく。
しかし、そんなシンドラーの姿は周囲に波紋を呼び、「我こそが真実のベートーヴェンを知っている」、という男たちの熾烈な情報戦が勃発!
さらにはシンドラーの嘘に気づき始めた若きジャーナリスト・セイヤーも現れ、真実を追求しようとする。
シンドラーはどうやって真実を嘘で塗り替えたのか? 果たしてその嘘はバレるのかバレないのか―― ?
というのがあらすじ!
現代の日本から話がはじまり教師が生徒にベートーヴェンの物語について語り出します
ベートーヴェンについては正直に言うとあんまり知らないです…笑
耳が聞こえなかったぐらいしか…笑
シンドラーははじめはベートーヴェンが好きだっただけですが秘書になったことでどんどん重たい愛に変わっていくのが面白い!
最初のベートーヴェンを見た第一印象が笑えました!
下品で小汚いおじさんは容赦なかった😂
そしてパパゲーノと言われはじめたのは面白かった笑
でもそれを全然悪口と捉えてない…
感覚が少し?ズレてる笑
ずっと秘書をしてるのかと思ったら途中で一回辞めてたのが意外😳
カールの自殺未遂で戻ってきてそこから亡くなるまでまた秘書をしていたなんて知らなかったです
その後ホルツが伝記を出すと聞きます
実際の姿が書かれてしまうと偉大なベートーヴェンが崩れてしまう…
そこで一線を超えることを決意し会話帳を改竄して都合のいいベートーヴェンを創り上げて伝記を完成させました
ここまでするのは正直すごい笑
しかも新聞でホルツと戦うし…笑
周りの人たちがみんな亡くなりセイヤーが再びやって来て語り合うところで終わりかと思ったらそこからまたセイヤー視点!
知ってたのかと思ったら生徒の捏造を知らなかったのでは?という生徒の問い…
ここでこれは先生から語られた物語なのかと思いました!
その後の先生みたいな人が過去を歴史を捏造してきたんでしょうねと言った生徒の言葉が的確すぎた!笑
最後の顛末は先生の捏造かもしれないという可能性があるのは考えさせられた…
人から語られるのもそうですしいろいろ信じてはいけないですね〜
今は特にいろんな情報が多すぎるし…
人は自分の理想や信じたい方を信じるし面白い方にいってしまう
物語を信じるのかどうかは気をつけないといけないですね
やっぱりバカリズムさんの脚本は面白い!
会話が絶妙で思わず笑ってしまいますね
海外の人を日本人が演じてるし変なカツラとか被らずにそのままで演じてるので内容が入ってきやすいし観やすかったです!
あとイノッチが出てたのは驚き!!
サプライズ出演だったのかな!?
面白い映画をありがとうございました😊
最後までコメディだと思っていたので
すごく楽しみにしていたけれど、勝手に最後までコメディだと思っていたので、あまり面白くなかった。出てくる名前や俳優さんが知ってる人ばかりで、最初はこの人も出ているのか!と見ていたけれど、途中飽きてウトウトしてしまった。劇中ずっと聴こえていたアレンジされたベートーベンのBGMはとても素敵で、エンドロールの清塚信也さんのピアノは映画じゃなくてコンサートに行ったみたいだったけど、映画館じゃなくてもいいかな。
ラスト10分で「やるじゃん」とニヤリ。
原作は、もともと論文だったのをふくらませて
アントン・フェリックス・シンドラーの伝記に仕立てたもの。
世界に名だたる「ベートーヴェン伝」著者シンドラーによる改竄は、1977年の驚愕の発表以降、ようよう明らかになってきたが、その動機は不明、
という状況に切り込んだ作品。
原作はめっちゃ面白いんだけれど、
どう映像化するのかと思ったら、
ほぼ「映像劇伴つき朗読劇」といった趣だった。
――ラストの直前までは。
* * *
じつは映画が始まった途端、
「あれ? スクリーン間違えたか?」と思った。
だって、いきなり映ったのは、現代日本の中学校。
同じ時間帯で、学園ドラマの映画とか上映してたっけ?
そしたら、舞台は音楽室へ。
山田裕貴さん演じる音楽の先生が、
ベートーヴェンのピアノソナタ8番「悲愴」の第2楽章を弾いている。
ああよかった。間違えてなかった。と安堵。
そして先生は、柊木陽太(ひいらぎひなた)さん演じる中学生に、
ベートーヴェンの「会話帳」を改竄してその人間像を「捏造」したシンドラーの物語を始める……。
そういう入り方だからか、
19世紀ドイツが舞台なのにキャストが全員日本人で台詞が日本語でも、
すぐ慣れた。
そして、シンドラーの自分語りのナレーションが多いので、
ほぼ朗読劇。
なお、
日本語が今風なのは、原作の著者が敢えてそうしているから。
* * *
原作に忠実でよろしい、と
最後の20分を残したあたりまでは思っていた。
だがしかし。
あれ? なんか、急に展開が派手になってません?
あちゃ~、ドラマチックにしようと思って、やっちゃったやつか~、残念、
といったん株を下げた
と思いきや、
最後の10分で、
おお~、そう来たか!
それも計算のうちか!
と、V字爆上げ。
やるじゃん、とニヤリ。
原作にわりと忠実
推しがため
前半はコミカルに進むので何度も吹き出すくらい面白かった。
シンドラーさんのポジティブ思考を見習いたい。
ベートーヴェンが亡くなってからは愛するがあまり暴走しちゃうけど第九が流れれば全て許せる。
やっぱりベートーヴェンは天才だ。
キャストが日本人なのもいい。
柊木陽太くんとても良かった。
シンドラー流ベートーヴェン伝ということだね
ベートーヴェン捏造
いや、バカリズム風シンドラーのベートーヴェンということか?
バカリズムということでコメディを期待して鑑賞したせいか、さして笑えなかったのは残念だった。
むしろ、ミステリーにしたコメディとすれば、膝を叩けたかもしれんない。
歴史の改竄や歪曲などは、よくあること。
司馬遼太郎史観による坂本龍馬や乃木希典など…
吉川英治風の宮本武蔵や平清盛など…
まあ、ベートーヴェンが日本人ならきっと貝多芬神社が建立されるのではないかなぁ
レビュー73
(°▽°)
ベートーヴェン捏造
19世紀ウィーンで起きた音楽史上最大のスキャンダルの真相に迫ったノンフィクション書籍「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」を、
バカリズムが脚本を手がけ日本で映画化。
難聴というハンディキャップを抱えながらも、数々の歴史的名曲を遺した天才音楽家ベートーベン。
しかし、後世に伝わる崇高なイメージは秘書シンドラーが捏造したもので、実際のベートーベンは下品で小汚いおじさんだった。
かつてどん底の自分を救ってくれたベートーベンを熱烈に敬愛するシンドラーは、彼の死後、そのイメージを“聖なる天才音楽家”へと仕立て上げる。
そんなシンドラーの行動は周囲に波紋を広げ、「自分こそが真実のベートーベンを知っている」という男たちの熾烈な情報戦が巻き起こる。
さらに、シンドラーの嘘に気づきはじめたアメリカ人ジャーナリストのセイヤーが、真実を追及しようとする。
主人公・シンドラーを山田裕貴、
ベートーベンを古田新太が演じ、
染谷将太、神尾楓珠、前田旺志郎、小澤征悦、遠藤憲一が共演。
人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」でキーボードを担当する藤澤涼架が、天才ピアニスト・作曲家のショパン役で劇映画初出演を果たした。
監督は「地獄の花園」などでもバカリズムと組んだ関和亮。
ベートーヴェン捏造
2025/日本
_φ(・_・
作品の背景と真実性
実在の事件:
19世紀のウィーンで起きた、ベートーヴェンのコミュニケーション用筆談ノートが改竄され、彼の「孤高の天才」というイメージが形成されたという「会話帳改竄事件」を扱っています。
ノンフィクションが原作:
このスキャンダルを調査したかげはら史帆氏によるノンフィクションが原作であり、物語はフィクションのスパイスを加えられて映画化されています。
「嘘をつく」というタイトルの意味:
原作のタイトルが『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』であることからも、捏造の事実とフィクションの要素が組み合わさっていることがわかります。
したがって、「ベートーヴェン捏造」というテーマはフェイクではなく、実話に根差した衝撃的な音楽史上最大のスキャンダルを描いた作品と言えます。
人間だから話を盛るのは基本
ベートーヴェンの生涯☝️
劇場で見てもいいかな〜作品が多々ある中こちらをまず鑑賞‼️。
バカリズムさん脚本の作品だから面白そうと思ったのも選んだ理由かな☝️。
生涯とは書いたが物語は亡くなる十数年前ぐらいの設定かな❓シンドラーと知り合う時期ぐらいの話ですね。
シンドラー目線のベートーヴェンを尊敬するあまりに美勇伝作りすぎたね、後々でよく捏造を調べ上げたもんですね💧。
耳が不自由なのしってたけど若い頃から難聴だったんですね、それで作曲て捏造しなくても十分すごいような☝️、脚本がコメディ路線で作成してるから笑いどころもたくさんあるし、大筋はちゃんとその通りっぽいからその辺の歴史の勉強にもなるのかな❓(笑)。
知ってる曲や劇場の音で聞くのは迫力がありました、そちらもある意味良かったかも。
山田裕貴さん今年は結構お見かけするから撮影時季被って大変だったのかな〜など思いながら観てました。
これからのご活躍にも期待大です😊。
ビックリ出勤者で井ノ原快彦さん出てたのは「えっ」ってなりました、違う人かな❓っと思ったけどやっぱり井ノ原さんでした、名前がなかったからビックリしましたよ💧久しぶりの役者さん姿でしたね、いいキャラして演じてました😄。
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