韓国ミュージカル ON SCREEN「モーツァルト!」

劇場公開日:2026年3月6日

解説・あらすじ

韓国ミュージカルの名作を映画館のスクリーンで上映するシネマシリーズ「韓国ミュージカル ON SCREEN」の一作。歌手・俳優のキム・ジュンスが作曲家モーツァルトを演じた2020年版「モーツァルト!」を、キャストとスタッフへのインタビューや舞台裏の様子などを収めた特別映像つきで上映。

「奇跡の子」と称され、父や姉とともに音楽の世界で生きるヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。青年となった彼は広い世界で自分の才能を試すべく、故郷を離れウィーンへやって来る。身を寄せたウェーバー家の娘・コンスタンツェと結婚し、仕事も精力的にこなすヴォルフガングだったが、幼少時の圧倒的な輝きはいつしか消え去り、荒れ果てた生活を送るようになる。そんな彼のそばには、冷たい目をした「才能の化身」アマデがいつも寄り添っていた。

ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)とシルベスター・リーバイ(作曲・編曲)の名コンビが、モーツァルトの明と暗にスポットを当てながら彼の生涯に迫る。1999年のウィーンでの初演以来、世界各地で上演されて話題を呼び、韓国では2010年に初演され公演1カ月で約10万人を動員する大ヒットを記録した。

2020年製作/189分/G/韓国
原題または英題:Mozart!
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
劇場公開日:2026年3月6日

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映画レビュー

4.5 父と息子の愛と葛藤に泣かされました

2026年3月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

韓国ミュージカルON SCREENシリーズ5本の最後の作品。どれも素晴らしかったので、こちらも期待して観に行きました。
有名な作曲家モーツァルトを主人公に、彼の父親との相剋、周囲からの期待、羨望、嫉妬、嘲笑…
また、それらを純粋に真に受けてしまい苦しむ主人公…
という、誰にでも身に覚えのあるテーマを、素晴らしい歌唱、熱のこもった演技、見応えのある舞台セットや衣装で、これでもか、というぐらいに魅せてくれます。

親子間の愛、子が親から自立して自由になりたいという渇望と不安、息子を愛し、彼の純粋さを知るだけに不安で手元に置いて見守りたいと願う父親、というのがメインテーマにありながら、自由と責任、芸術家と現実生活、特権階級の音楽と大衆の音楽、人が生きるとは?などなど、哲学的なことまで考えさせられてしまうような素晴らしい脚本でした。

親子ものに弱い年頃のせいか、観ていて涙が止まりませんでした。特に最後のカーテンコールで、舞台上で出演者たちがメインテーマの曲を歌った時には、改めて感動が反芻されてしまい、嗚咽が止まりませんでした。

主演のジュンスさん、ミュージカルを越えた迫真の演技。脇を固める俳優さんたちも、皆さん歌唱力はもちろん、演技やダンスなど、熟練の技という感じでした。
素晴らしいミュージカルです!

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Rosa

3.5 滝汗に目が釘付け過ぎて……

2026年3月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

日本版『モーツァルト!』は未鑑賞。
オスカーにて過去に作品賞を受賞してる『アマデウス』が好きだったからこっちも非常に楽しみにしていた作品。しかも大好きエリザベートのミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイの黄金コンビが手掛けるというのであれば好きしか感じられない!!
………という期待が大き過ぎたのかな。
なんか全体的に暗いし、堂々巡りだし、不幸の渦しか巻いてない。
ひと足先に観たお友達が「途中寝ちゃったんだけど、起きるたびに同じことしか言ってなかった」と聞いて、なるほど納得しかしなかった。

曲はいいんだけど、謎に(今回のこれは2018年版だったかな?)千秋楽の入りからの様子とか楽屋裏でのオフショットとかインタビュー映像とか作品の前後に挟まれていて。「なんで?」と思って見てたけど主演の方の顔汗がヤバ過ぎて、その説明をするために?挟んだんだとしか思えない(←それだけではないはず)ほど見ていて心配になるレベルの滝汗だった……

個人的にはやっばりエリザベートの一人勝ちだな💜

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らまんば

3.0 脇を固める歌唱力の凄さ

2026年3月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

正直に言うと、この作品は刺さらなかった。
「笑う男」は5回観たほどだったのだけれども…。

人物の行動の理由や流れよりも、「天才の衝動」や「運命」のような観念が物語の中心に置かれているため、
観ながら何度か「なぜ、どうしてこうなったのだろう」と感じてしまう。

ただし、舞台としての歌唱レベルは非常に高い。

コロレドも素晴らしかったが、個人的に最も印象に残ったのは父レオポルト。
深く穏やかで、ハリがあり、品のある声。
抑圧する父というより、「引き留める父」として響く歌声だった。

その歌を聴きながら、むしろこの人物の物語をもっと見てみたいと感じたほど。

作品や主役俳優との相性は微妙だったが、
舞台としては聴き応えのあるミュージカルだった。
特に、カーテンコールが見どころ。

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さよなら

未評価 ジュンスはライブには行ったことあるけど、ミュージカルは初めてでそれ...

2026年3月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

ジュンスはライブには行ったことあるけど、ミュージカルは初めてでそれこそライブで"僕こそミュージック"を聞いたことあったけど、話の流れからの僕こそミュージックは素晴らしかった

司教様との掛け合いが素晴らしかった
皆さん本当に歌が上手くて見応え、聞き応えありました

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みみみ

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