ワンオペレーション

劇場公開日:2026年9月18日

ワンオペレーション

解説・あらすじ

本来は複数人で担うべき育児や家事、仕事を1人で背負う「ワンオペレーション」という現代の社会問題を題材に、追い詰められた主人公の日常とアイデンティティーが崩壊していく様子を没入感たっぷりに描いたドラマ。

原因不明の病を抱える幼い娘の世話をしながらセラピストとして働くリンダは、顧客の患者への対応や、娘の担当医からの叱責、長期出張中の口うるさい夫からの電話など、息つく暇もない日々を送っていた。そんな中、自宅アパートの天井が突然崩落し、娘とともに海辺の格安モーテルで暮らすことを余儀なくされる。誰にも頼れない孤独な状況のなかでついに限界を迎えた彼女は、思いもよらない事態にのみ込まれていく。

「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」などのローズ・バーンが主人公リンダを鬼気迫る演技で体現し、2025年・第75回ベルリン国際映画祭で最優秀主演俳優賞(銀熊賞)、2026年・第83回ゴールデングローブ賞で最優秀主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)を受賞、第98回アカデミー賞で主演女優賞にノミネートされた。心理学の修士号を持つメアリー・ブロンスタイン監督が、重病の娘とモーテルで暮らした自身の実体験をもとに脚本を執筆し、生々しい現実感とブラックユーモアを織り交ぜた独創的な映像表現で描き出す。

2025年製作/113分/アメリカ
原題または英題:If I Had Legs I'd Kick You
配給:東京テアトル、シンカ
劇場公開日:2026年9月18日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第83回 ゴールデングローブ賞(2026年)

受賞

最優秀主演女優賞(ミュージカル/コメディ) ローズ・バーン

第75回 ベルリン国際映画祭(2025年)

受賞

最優秀主演俳優賞(銀熊賞) ローズ・バーン

出品

コンペティション部門 出品作品 メアリー・ブロンスタイン
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