トレジャーアイランド

解説・あらすじ

「第1回日本モンゴル映画祭」(2025年3月22~28日=K's cinema)上映作品。

2024年製作/108分/モンゴル
原題または英題:Treasure Island

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
ツェグメド・オルゴドル
製作
ゾルザヤ・バトバヤル
脚本
アンフジャルガル・エンフタイバン
撮影
ブヤンバト・バトスレン
音楽
ツォグバヤル・バータル
  • ナランムンフ・マグサルジャブ

  • フンツェングーン・バトトルガ

  • ツェレンボルド・ツェグミド

  • バトニャムブー・エンフタイバン

  • エネレル・トゥメン

  • ジャンチブ・ガンゾリグ

  • エルヘムバヤル・ガンボルド

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フォトギャラリー

映画レビュー

5.0 ウランバートルはでっかい宝島

2026年3月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

驚く

 2024年のモンゴル映画四位売り上げ(上位三作はどんな映画なんだろう見当もつかん)、香港ノワール、韓国ノワールにつづくアジアンノワールの最新展開。主人公は娼婦のヒモだが、女に借りた金をオンラインカジノで溶かすクズ野郎。いかにもアジアっぽい雑然バザールにオンラインカジノやらペイペイっぽいスマホ決済が共存している時代なのだ。色々あってファムファタ姉さんの手玉に取られたクズが引き起こす血塗れの夜! 女優は綺麗で脱ぎっぷりよく、屈強な男達はいい顔で犬死にしていく。役者陣にはアジアを席巻できそうなポテンシャルを感じる。禍々しい夜景も惨劇を盛り上げ、いまやアジアの魔都の称号はウランバートルに授けられるべきである。そこそこ雑な脚本を経済成長中の国ならではのギラギラで押し切る極上のモンゴリアンノワールだぜ。みんな昼には瓶詰めの汁ご飯弁当を食べてるが、アジアのああいう名もない猫まんまって絶対美味しい。食べたい。

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ss_himajin