劇場公開日 2025年4月4日

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終わりの鳥のレビュー・感想・評価

全90件中、61~80件目を表示

2.0対決でなくジョーク

2025年4月7日
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asa

3.0うーん、難解…

2025年4月7日
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死は静かに受け入れないと、って事?死は苦ばかりでもないと、と。シュールでちょっと難解、かも。

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peanuts

3.025-050

2025年4月6日
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誰にでも訪れる死。
誰であろうと遠ざけることのできない死。
母と娘が向き合うのは、
共に生きる続ける未来か、
すぐそこにある悲しい別れか。

別れの言葉を伝えることができる、
数少ない幸せなのかも。

さぁ立ち上がらなければ

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佐阪航

3.5期待度○鑑賞後の満足度◎ 「神とか死後の世界のことは極秘情報なのよね?」とかまをかける母親に、黙って頷くオウム…so funny

2025年4月6日
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①独自の映像で“死神”とその働きをヴィジュアル化して「死」について語る映画という先入観からシリアスな映画を予想していたら殆どコメディである。

普通は“死の使いの鳥”といえば「鴉」というイメージだが、「鸚鵡」というのがユニークというかふざけているというか。
でも『レイヴンズ』の鴉人間より此方の方が面白かったかな。

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モーさん

3.0介護退職、介護貧困、高額治療費

2025年4月6日
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難しい

終わりの鳥Tuesday

何処の国の話なのか?
難病介護で疲れ果てた母子家庭に死神の鳥が死の訪れを告げに来た。

子のチューズデーは静かに受け入れながら母ともう少しの対話を求めた。
それしか仕方ないことだよね。

母は真っ向に拒否をして鳥を焼き鳥にして食ってしまう。

死神鳥が来て、介護に明け暮れながら互いに何も知らないことを気づきだす。

母は、失職し多くの家財を売却して生活していること、出来るだけ難病に苦しむ子供といたくない。

子は、母が自分の難病で疲れ切っていることを知らずに、一生懸命に働いていてくれていると思っていた。いつも話がおざなりなのは仕事で疲れているからだと思っている。

そんなすれ違いが、
究極の死が目の前に現れたときに互いが真剣に向き合うことが何なのかに気づき始める…

死という鳥が、死ではなく生きることを考えさせてくれる。

きっと、生まれた時から各人は死に鳥を育てながら生きているのだろう。

私の死に鳥も随分大きく育ったようだ。
争うよりも仲良くして禅譲したいものです。

( ̄▽ ̄)

終わりの鳥 Tuesday

命の終わりを告げる鳥と対峙する母娘を描いた奇想天外なドラマ。
クロアチア出身の新鋭ダイナ・O・プスィッチが長編初メガホンをとり、“死”という概念を独創的な映像表現で視覚化。

病気の少女とその母親が奇妙な鳥との出会いを通して、間もなく訪れるであろう別れを受け止めていく姿を、ユーモアを交えながら描きだす。

病に侵され余命わずかな15歳の少女チューズデー。

母ゾラと暮らす彼女の前に、しゃべって歌う変幻自在な1羽の鳥が舞い降りる。
それは地球を周回して生きものに命の終わりを告げる「デス」という名の鳥だった。

チューズデーはデスをジョークで笑わせ、外出中のゾラが帰ってくるまで自分の命を引き延ばすことに成功する。
やがて帰宅したゾラは鳥の存在に畏れおののき、愛する娘のもとから遠ざけるべく暴挙に出るが……。

「恋人はアンバー」のローラ・ペティクルーがチューズデー、テレビドラマ「Veep ヴィープ」のジュリア・ルイス=ドレイファスが母ゾラを演じた。

終わりの鳥
Tuesday
2024/イギリス・アメリカ合作

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カール@山口三

5.0死生観が自分の思想と近くて共感が大きかった

2025年4月6日
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本当にA24作品なの?と思うくらいちゃんと完結した映画だった。

死や神の存在とか人それぞれの思想がある中でこうだったら良いなと思う自分の思想というか願いと近く、死が常に恐ろしくはないものとして描かれていてホッとした。
生まれ変わりはあるがない。今残されたものがきちんと生き続ける事で今残されたものの中で生き続けるという生まれ変わり。優しい皮肉

今の所今年1番観て良かった映画だった。
マッツの愛を耕す人もよかったけど、良さの種類が違うのとこれはまた繰り返し見たくなる映画だった。

崇拝する神や宗教的思想を元々持たれている方にはお勧めしない。

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ぽな

3.5奇抜なアイデアで見せる、現実的な着地

2025年4月6日
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笑える

悲しい

楽しい

【イントロダクション】
余命僅かな少女の前に、生命の終わりを告げる鳥〈デス〉が現れる。監督・脚本はダイナ・オニウナス=プスィッチ。

【ストーリー】
“生き物に終わりを告げる”存在、〈デス〉(声:アリンゼ・ケニ)。彼は自らを求める声に応じて現れ、命を刈り取っていく。

余命僅かな15歳の少女・チューズデー(ローラ・ペティクルー)は、母親のゾラ(ジュリア・ルイス=ドレイファス)と郊外の自宅で2人暮らし。ゾラは、看護師のビリー(リア・ハーベイ)に娘の世話を任せ、仕事に行くフリをしては家にある金品を売って生活費を工面し、それ以外の時間はカフェや公園でやり過ごしていた。

ある日、チューズデーの前に〈デス〉が現れる。しかし、チューズデーは咄嗟のジョークで〈デス〉を笑わせ、心の準備が出来るまでの猶予を得る。

チューズデーは〈デス〉をバスルームに招き、彼の身体に溜まった汚れを落とす。〈デス〉はチューズデーに興味を持ち、彼女との会話を始める。〈デス〉は身体の大きさを人と同等から手の中に収まるまで自由自在に変化させる事が出来、言葉を操り録音機のように人の台詞を正確にモノマネする事すら出来た。

公園のベンチで眠ってしまったゾラは、寝過ごした事に慌てて帰宅する。ビリーから「もっとあの子と一緒にいてあげて」と告げられるも、ゾラは娘との接し方に戸惑いを抱えていた。チューズデーの部屋を訪れたゾラは、チューズデーの耳の中に小さくなって隠れていた〈デス〉と対面する。娘を死なせまいと抵抗するゾラは、〈デス〉を騙して本でめった打ちにし、火を着けて焼き殺した挙句、食べてしまう。

翌日、ゾラは「〈デス〉は去って行った」とチューズデーに嘘を吐き、親子水入らずの日々を楽しむ。しかし、些細なキッカケで親子喧嘩に発展した際、感情が昂ったゾラは突如巨大化してしまう。ゾラは〈デス〉を捕食した事で、彼に備わっていた能力を得てしまったのだ。

やがて、ゾラはチューズデーを伴って、死を待つ人々を解放する旅に出る。

【感想】
〈死〉を具現化し、〈デス〉というキャラクターで表現するというアイデアのユニークさが良い。また、“生き物に終わりを告げる”という役割を担う彼自身が、世界中から自らを求める声に苦しめられているという視点も興味深い。彼は所謂“死神”なのだが、死を運ぶ事を楽しんでいるわけではないのだ。
コンゴインコをモチーフにした愛らしい見た目、ラップミュージックを嗜み、電子タバコも吸うという割と俗物的な性格含め、観ていて非常に親近感が湧く。それは、〈死〉を恐怖の対象としてではなく、いつか必ず訪れる、常に我々の身近にあるものとして感じさせる狙いがあるのだろう。

ゾラの逞しさよ。チューズデーを死なせまいと〈デス〉を捕食した際の、「あれ?意外とイケるかも?」と言わんばかりの表情の演技がコミカルで面白かった。
仕事をせず(恐らく、精神を病んでいて働けない)、金品を売って誤魔化しながら生活している姿は、同様の経験をした事があるので理解出来る。しかし、かといって娘と距離を取ってしまうのは、親として無責任な気もする。

〈デス〉の能力を獲得した中盤からの展開には驚かされた。『BLEACH』よろしく、まさかの“死神代行”展開である。
しかし、世界から〈死〉という概念が消失した以上、ゾラは世界中を回らなければならないはずなのだが、そうしたスケール感には乏しい。そもそも、〈デス〉一人(一羽)で、世界中のありとあらゆる生命に終わりを告げるというのも無理があるのだが。今こうしている瞬間にも、世界でどれほどの命が失われている事だろうか。そうした設定の荒唐無稽さ、ツッコミ所の多さが、私には作品との距離が出来るものとなった。

エンドロールで流れる、アイス・キューブの『It Was A Good Day』。結局、人生には良いことも悪いことも訪れる。歌詞にある「あと24時間生きられるかな」という一説が刺さる。

【考察】
ラスト、〈デス〉はチューズデーを喪った悲しみに暮れるゾラを気にかけ、彼女のもとを訪れる。

「神はいない。お前たちの思うような神はな。だが、来世はある。お前の響きや、痕跡や、思い出があの子の来世だ」

〈デス〉の語る“来世”の正体。それは、遺された者達の中に“思い出”として遺る事。同時に、遺された側は失った命を忘れてはならないという事だろう。
先述した『BLEACH』の連載前の読み切り版に登場する台詞なのだが、「遺した奴も遺された奴も、淋しさは同じ」なのかもしれない。

そうして、死を告げるはずの存在が、「生きろ」と一個人の背中を押す展開はベタ。正直、この回答に行き着くには、それまでのプロセスが説得力に欠ける印象だった。もう少しドラマ性のある展開を経ていれば、この回答にもすんなり納得がいった気がするので残念に思う。

朝日を前に、ゾラは決意を新たにする。
「立ち上がらなきゃ」
それは、遺された者が果たすべき唯一の使命なのかも知れない。

【総評】
〈死〉を具現化するというアイデア、デスのビジュアルが魅力的だった。しかし、奇抜なアイデアに対して、作品が示す回答は月並みなものであったのは少々残念に思う。

余談だが、入場者特典のヒグチユウコ氏によるアートワークのポストカードが嬉しかった。

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緋里阿 純

2.0Fire Bird

2025年4月6日
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ブレミンガー

4.0イケボの鳥

2025年4月6日
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楽しい

難しい

死期が近づくと訪れる鳥が、ある病気の少女に舞い降りる。少女と少女の母親がこの「デス」という鳥と対峙する奇想天外なドラマ。

私自身の死生観にも近い為か、本作は腑に落ちる事の多い作品だった。人の死と残された家族の捉え方が実に冷静でわざとらしくない。声がイケボである終わりの鳥の、残酷でもなく、人情味溢れるでもない仕事人キャラクターに好感をもった。

物語の切り口は、誰しも平等に訪れる「死」だ。本作は、その「死」を冒涜することなく、そして残された者の心情も納得できるような描き方をしている。映画の中で、ある一定期間、死というものが訪れない世界が描かれている。その状態こそ「死」というものが、逆に冒涜されている世界に感じたのが印象的だった。一つ間違えると映画のエンタメ性が大きく損なわれるテーマだが、「デス」のおかげで極めてエンタメ性の高い語り口が成立している。

ポスターがヘンテコなんでポスター損をしている可能性がありますが、テンポよくじっくり鑑賞出来ます。鑑賞後は、鼻を少し広げフゥーンと深く息を吐き、映画を反芻してしまいました。

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ihatakaeight

4.5鳥さん、大忙しDeath

2025年4月5日
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悲しい

楽しい

知的

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かぼ

4.5BIRDER

2025年4月5日
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摩訶不思議、奇想天外な発想ながら、うなづける部分が多々ある。小鳥だったらかわいいが、でかいと不気味。しかし、母は強いな。

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DnaH

4.5妙に人間くさい鳥がクセになる

2025年4月5日
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jax

4.0別れの時

2025年4月5日
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母親のキャラクターだけが気に入らないけど良い映画だった

どれだけ悲しい別れがあったとしても
生き続けなきゃいけない理由のひとつの答えを教えて貰った気がする

もっと暗い感じになるのかと思ったら
割と明るい喜劇寄りの映画だった
「死」が皮肉屋だったりラップ好きだったり良いキャラしてる

中盤以降、同じ設定でホラー映画にも出来るよなぁとか思いながら観てた

ところで「死」が鳥の形をしてるってのはどこかの伝承とか寓話であるのだろうか?

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龍神

3.5焼き鳥

2025年4月5日
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哲学的なダークファンタジー&コメディ映画

思っていた内容とはかなり違ったが割と面白かった。

なかなか共感し難い母親のメンタルだが、子供への愛情だけでなく過保護と依存も強すぎて引くが、死が近く苦しむ子供(人間)にとって本当に必要な接し方とは何か?をDEATHを通して知っていく過程を飛び抜けた発想で表現し非常に刺激的で、また亡くなった者の来世についてなど、残された者としての生き方も考えさせられる。

主演?のジュリア・ルイス・ドレイファス演じるゾラのトンデモ行動にはかなり驚かされるが、子を思う母親としても決して当たり前と納得ができるものでは無いが、必死な気持ちは伝わるので悪意は感じない。

DEATHが喰われている間の世の中の状態をもっと見せても良かったのではと思った。

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カツベン二郎

1.5理由なんてない

2025年4月5日
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単純

難しい

死を告げる鳥と対峙し、覚悟を決めた15歳の少女と、娘が死ぬことを受け入れられない母親の話。

人が死ぬ時に現れる鳥が少女の前に現れて、ペンギンジョークを言ったら鳥に気に入られて巻き起こっていくストーリー。

早々に覚悟を決めた少女に対し、足掻く母親をみせていく展開…かと思ったら、まさかの能力移譲で…。

設定こそユニークだけど、話し自体は愉しくも面白くもないし、覚悟が決まって行く機微みたいなものもなし。
まあ一応色々経験はしたけれど今更みたいな感じというかね。

最後になって唐突にもっともらしいこと語っているけれど、強い信仰心や死生観みたいなものを持っている人には衝撃なんでしょうかね…という感じ。

冷めすぎですかね…。

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Bacchus

4.0命の終わりを告げる鳥‼️

2025年4月5日
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泣ける

笑える

楽しい

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活動写真愛好家

2.0吸って吐いて 吸って吐いて

2025年4月5日
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知的

難しい

不思議な映画でした。オススメは出来ません。
a24ならではといった所でしょうか。
大きくなったり、小さくなったり、焼いて食べちゃったり、復活したり、話について行けませんでした。

ペンギンのジョークもなんで?って感じ。

日本ならさしずめ水木しげるさんが描く「死神」でしょうか。

私はまだ身内の死に遭遇してませんのでその時の気持ちはわかりませんが誰しも必ず訪れる「死」に抗うことはないと言うことでしょうか。
残された者の責任である「精一杯生きること」を誓います。

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ランタイガ

4.0窓部に招き猫

2025年4月5日
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ああ、久々にA24らしい作品!

勝手なA24らしさ:
・良く知らない監督、良く知らない脚本家
・たぶん、日本では知られていない俳優
・おそらく、そんなに予算は大きくない。
・謎の力や、謎のモノが出てくるが、説明がない。
・愛や性は物語の推進力ではない。
・結末も良く分からない。
・彩度が低いが、きれいな画面。
・まあ、良く練られた音楽。
こんなところでしょうか。

『エブエブ』や『ボーはおそれている』とかも好きなんだけれど、
賞がからんできたり、予算に対して観客動員がとか、キャストの背景がとか、
そんなのは気にせず、作品に集中できる。見た後に、2から3日は頭の中で復習する。
そういうのが、見なくなるのです。

本作は死そのものを扱います。
死は必ず訪れるし、死自体に重要な機能があることが分かります。
死を乗り越えることが人を成長させるし、そのことにより永遠に生きる分けです。
It FollowsとRemember Meを合わせたような話ですね(全然違うよ)。

大好きなアリ・アスターのせいで会社がなくならなくて良かったですね。

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Lhowon

3.0まあ 観る価値はあるよ 多分【年度初め時短レビュー その①です。】

2025年4月5日
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知的

幸せ

テーマも展開もとても簡単。
クロアチア🇭🇷監督長編デビュー
センスはとても良い。

ただ 朝イチ見たので 😪眠った場面あり

死生観 というか 死への考察

ある意味で 主人公少女【実年齢はかなり上】の『死を受け入れる 静かな覚悟』に感銘。

鳥さんは 『可愛くないが キテレツで 良かった』

『①死後の世界 ②宇宙の世界太陽系の外』は人類滅亡 地球🌏滅亡まで 人間如きには理解できない
深淵な2大テーマ

色々考えさせられた。

有料🈶パンフ と言い 入場時特典ポストカードと言い 人選の妙
詳しくは 有料パンフ🈶購入して確認して 普通です。

まあ『A24的』の典型作品は相違ない雰囲気。映画ツウは是非

映画中 もしかしたら 独自の見解 があるかも知れないですが

広い心❤️で受け止めましょうね。 まあ 普通作品でした。
まあ今生きてる皆さん 全員平等に 死は訪れます。全員死に向かっている 全員共通課題。

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満塁本塁打

3.5とても変

2025年4月5日
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悲しい

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吉泉知彦
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