星野先生は今日も走る

劇場公開日:2026年1月10日

星野先生は今日も走る

解説・あらすじ

お笑い芸人のみやぞんが熱血教師に扮し、令和の時代を生きる子どもたちの悩みに全力でぶつかっていく姿を描いたヒューマンドラマ。

担任が産休に入った船岡小学校6年2組に代替教師としてやってきた星野裕一。長年塾講師を勤めてきた星野にとって、小学校教師は憧れの仕事だった。理想の「熱血教師」になるべく、全身全霊で子どもたちにぶつかる星野は、たちまち学校の人気者になっていく。生徒の春風理央はそんな星野を信頼し、読み書き障害があるという秘密を打ち明け、一緒に学習に取り組むようになる。やがて星野はクラスの中に問題を抱えている生徒が他にもいることに気付き、彼らの悩みを解決すべく、ある行動に出る。

本作が映画初主演となるみやぞんが星野役を演じ、隣のクラスの教員で星野の行動に疑問を投げかける花浦詩織役で「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の大原櫻子が共演。「明日の記憶」の三浦有為子が脚本を手がけ、これまでにも子どもと社会問題をテーマに短編映画などを手がけてきた相馬雄太監督がメガホンをとった。

2025年製作/67分/G/日本
配給:夢何生
劇場公開日:2026年1月10日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

(C)星野先生は今日も走る

映画レビュー

3.0 破壊的な映画。こんな先生、学校がないことを願う。

2026年5月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

驚く

凄いな、この映画。「よい子はマネしないように」ではなくて「よい先生、よい学校はマネしないように」ですかね。元教員としては、この映画を観た皆さんが真に受けないことを切に願います。(笑えない)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ひろ702

4.0 従来の学校映画とは全く違う挑戦的な作品

2026年4月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

驚く

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
イシト

2.0 Eテレ番組を映画化

2026年4月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

映画や舞台経験のある子役をたくさん集めて、Eテレの番組のような映画。結末は意外性を持たしているけど、で、どうするの!?無責任な終わり方でいいのでしょうか?

舞台挨拶開催となれば、出演者に会いたい人達で、100人程度のシネマは満席!作品ではなく芸能人に会いたいだけの?

脚本家が同じなので同じような作品ばかりの繰り返し

コメントする (0件)
共感した! 0件)
River

5.0 正しさとは。

2026年3月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

観終わったあと、ずっと自分の過去を思い出していました。

小学生の頃、私は落ち着きがなくて、足をバタバタさせてしまったり、整理整頓がうまくできなかったりして、よく怒られていました。
「どうしてこんなこともできないの?」と、学校でも家でも言われ続けて、姉妹と比べられることも多くて、毎日のように泣いていました。

ノートにぐちゃぐちゃに感情を書き殴ったり、鉛筆で塗りつぶしたりして、なんとか自分を落ち着かせていたのを覚えています。

中学受験のときは、周りが遊んでいる中で、ずっと勉強ばかりの毎日でした。
学校を休むことも増えて、久しぶりに登校した日、教室に入ったとき——
自分の机だけが廊下に出されていました。

あの瞬間、「ここに自分の居場所はないんだ」と感じたことを、今でも忘れられません。

でもこの作品を観て、当時の先生のことを少し違う角度から考えるようになりました。
もしかしたら先生も、「どうにかしたい」と思っていたのかもしれない。
ただ、その想いがうまく伝わらなかっただけなのかもしれないと。

この映画は、先生と生徒、どちらが正しいかではなく、同じ出来事でも見え方がこんなにも違うんだと教えてくれる作品でした。

当時の私は、「できない自分」を責め続けていたけれど、そんな中で唯一、周りに認めてもらえたのが学芸会でのお芝居でした。

あのとき初めて、「ここにいていいんだ」と思えた気がします。

そこから演技が好きになって、今は自分の好きなこと、得意なことを活かして生きています。

この作品を観て、過去の自分も、そしてあの頃関わってくれた大人たちのことも、少しだけ優しく受け止められた気がしました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
み

他のユーザーは「星野先生は今日も走る」以外にこんな作品をCheck-inしています。