巨大蛇行剣と謎の4世紀
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解説・あらすじ
「第5回 TBSドキュメンタリー映画祭2025」上映作品。
2025年製作/69分/G/日本
オフィシャルサイトスタッフ・キャスト
- 監督
- 山﨑直史
「第5回 TBSドキュメンタリー映画祭2025」上映作品。
2025年製作/69分/G/日本
オフィシャルサイト2022年、奈良市の富雄丸山古墳で2メートル85センチに及ぶ巨大蛇行剣が見つかった。同時に発見された鼉龍文盾形銅鏡とともに国宝級の発見とも言われ、約1600年前の4世紀に製造されたとみられている。日本で古代国家が形成された時期にも関わらず、当時の日本列島にはまだ独自の文字文化が根付いておらず文書などが残っておらず、中国でも3世紀の「魏志倭人伝」から5世紀の「宋書倭国伝」までの間、中国が内戦(五胡十六国時代)で混乱していたため、周辺諸国の記録が途絶えたので分かっていないことが多い、謎の4世紀と言われているそうです。
蛇行剣(だこうけん)は、古墳時代に作られた、刀身が蛇のようにうねった独特の形状を持つ鉄剣です。実用的な武器ではなく、被葬者の権威を示したり、邪悪なものを払うための祭祀・儀式用の道具であったと考えられています。
映画を観た感想では調査分析も未だ途中、肝心の刀身も朽ちた鞘で覆われており日本刀のような輝きは見えませんでした。古代史に興味のある方には面白いのでしょうが私にはテレビでよく観るような報道番組程度の印象でした。