あの日、群馬の森で 追悼碑はなぜ取り壊されたのか
- 予告編を見る
- U-NEXTで
本編を見るPR
解説・あらすじ
「第5回 TBSドキュメンタリー映画祭2025」上映作品。
2025年製作/79分/G/日本
オフィシャルサイトスタッフ・キャスト
- 監督
- 三宅美歌
- 日下部正樹
全てのスタッフ・キャストを見る
「第5回 TBSドキュメンタリー映画祭2025」上映作品。
2025年製作/79分/G/日本
オフィシャルサイト群馬県の追悼碑が
なぜ建てられて、そして撤去されるまでのドキュメンタリー映画
日本では戦時下で労働力不足により
朝鮮半島から人をつれてきて
その人たちに対して過酷な労働を強制することにより
事故などで亡くなる人がいた。
その歴史を刻むための追悼碑が2000年代に建てられて
しかし、2013年ごろから
追悼碑の「強制連行」という部分が「政治的」だとして
撤去を求める運動が始まり
それを主張する「そよ風」という右派団体が運動を盛り上げていた。
「強制連行」については
すべての人ではないが概ね事実だと歴史的になっているが
その部分を政治家が曖昧にし続けていることが問題だと考えた。
ホロコースト否定論については
社会的に批判されるのに
日本の加害の歴史は一般人が知らず
政治家も態度を曖昧にしているので
こういうことが起こりやすいのかなと思った。
社会が右派的な運動に呼応して
政治が動いて追悼碑を撤去することになってしまった
この動きは他のところに飛び火しており
東京都の関東大震災での朝鮮人虐殺の追悼を
小池百合子都知事がしなくなったことで
同じような出来事が起こっている。
戦争の「加害の歴史」を直視しない日本はどうなるのだろうか?