プレデター バッドランドのレビュー・感想・評価
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予告編を遥かに上回る迫力と興奮!
チューイとC-3PO…じゃなかった、最弱プレデターとポンコツアンドロイドと一緒になって死の星をサバイバル。
予告を遥かに凌ぐ迫力と興奮!
伏線回収の妙味!
息つく間もないアクションの連続。
無事に生還できたのが不思議なくらいです。
アイデアの塊だった五体不満足のアクションは見応えが充分!
最弱プレデターの成長も見所の一つ。
彼が下す決断に心が熱くなりました♪
もう一回、彼らと一緒にサバイブしてきます。
まさか!?若きプレデターの成長と友情の物語だよ
観終わった後、面白いの一言。
第一作目で感じたような緊迫感、緊張感、怖さはないが面白い❕
一作目のイメージとは違うプレデターになっているが、主人公が映画の最初に弱いとされるプレデターであることが描かれおり、それがインプットされ違和感はなかった。
プレデターを違う角度から描き楽しめた。
シリーズ1の傑作
人からの恐怖目線がプレデター
プレデターの新境地スタートです
プレデターなのかな?
The hunter and the hunted.
父上も恐れる死の星・ゲンナ星の最強モンスター・カリスクの首を戦利品(トロフィー)にし汚名返上と兄の敵を取ろうとする若きプレデターことヤウージャ族・デクの話。
ヤウージャ族の弱者は排除=死、弱者扱いされてたデクも排除対象だったところを兄に助けられ…宇宙船にてゲンナ星へと向かい辿り着くが…。
AVP2作とDisney+2作品を合わせると今作9作目、とりあえず先にクソ面白かった!!今までの作品は人間vsプレデターで、圧倒的に強いプレデターに知恵を絞ってどう勝つ?みたいな流れが多かったけれど、今作はプレデターvs最強モンスター、何が嬉しいって初のプレデターことヤウージャ族のデクが主人公、もうこの時点で熱い!
プレデターが好きで追ってる人は気になってる“プレデター2のラスト”で一族の長エルダーからハリガン刑事へ投げ渡された「ラファエル・アドリーニの名が刻まれる1715年製」の銃の伏線、Disney+で配信されてるプレデター・ザプレイ(300年前のアメリカ設定)で、この1715年製の銃が出てくるんですよね。
ザプレイのレビューにも書いたんですがその『銃の持ち主』の辻褄が合ってない、その辻褄合わせの話も作れるし、その銃の伏線は今作で!?何て期待してたんだけれど…。
家族より家族となったティアとバドを絡めた続編に超期待!ザプレイと今作の同監督&同脚本家に託したいです!ザ・プレデターのラストはとんでもない方向へ行っちゃったから(笑)
あとゲンナ星に着いてのバトル中ずっと頭にあったのは光学迷彩で姿隠せるだろ!と脳内ツッコミあったものの…カモフラするためのクローク(光学迷彩)は装備されてなかったのね!
プレデターの新たな一面デクを主にし見せ、ヤウージャという一族、言語と新たな扉を開けてくれた今作面白すぎた!今日はIMAX字幕鑑賞、明日か明後日は4DX3D鑑賞します!(笑)
11/8
4DX3D吹替にて鑑賞、久々の4DXでさらに3D中々激しくて血飛沫のたび濡れたし出てくるキャラも立体的で楽しめた!どの作品でも言えるけれど1度目より2度目の方が色々と気づける!
追記
・“最凶頂上決戦”を観直したんだけど1715年製の銃の伏線ってラストで回収されてる!?
・今作でデクが言ってた「オオカミのリーダー」になる…AVP2のプレデリアンと対峙したプレデターがウルフプレデターと呼ばれてる、もしかしたらデクはウルフプレデター説。
Disney+で全作観れるんで興味ある方は観ましょう!(笑)
意外に面白かったです。オススメ作品
軍事作戦とSFという意外な組み合わせとアーノルド・シュワルツェネッガーの男臭い熱演で名作になったプレデターの1作目のですが
その後のシリーズが微妙な印象でした。今作の評判がかなり良いので鑑賞。
出だしから最後まで文句なしで面白かったです。
娯楽作品としては一級品でよくぞここまでオリジナリティのある展開を考えついたと感心してしまいました。
今までの敵キャラを主役にするのも凄いですが人型アンドロイドとクリーチャーを仲間にする展開もお見事でした。
エイリアンに絡むこネタもちりばめられているのもご愛敬で今後の展開もありそうです。
おススメ度は娯楽作品としては満点です。SFモンスター好きな方には特におすすめします。
プレデターを主人公に仕立てた目新しさ
一作目から追い続けてるシリーズのひとつ。名作だったり駄作だったり感じ方は人それぞれかと思いますが、今作は想像以上に素晴らしく、個人的にどストライクでした!
デクをはじめ、ティアとバドで結成されたドリームチームが何より最高。初代から硬派なイメージだったのが、ヤウージャ語で語る多彩な感情を持つプレデターという類を見ない面白い試みでそれぞれの家族について深堀りされたりと種族を超えた絆に心を揺さぶられっぱなしでした。
映像体験としても秀逸で文句無しの面白さ。CG感の諄さがなくチャーミングさを感じるシーンもいくばくかあり、迫真の演技力に圧倒されたりと終始世界観に呑まれました。最大の見どころは何といっても未知の生物とのノンストップアクション。ハラハラドキドキの連続で人間らしさとヒーローらしさを兼ね備えたデクが眩しいくらい格好いい。
続編を匂わせる終わり方で今後どう紡いでいくかこれからが楽しみです。
狩る側から狩られる側へ。優しき兄上を父親に殺された弟プレデターのデ...
狩る側から狩られる側へ。優しき兄上を父親に殺された弟プレデターのデクは追放されて危険生物の多く住む惑星ゲンナにたどり着く。そこで蛇のような植物やカミソリの刃のような草に苦戦しているとアンドロイドのティアに助けられて渋々行動を共にしてゲンナの王者カリスクを退治するためバディを組む。ティアを演じたエルファニングがとても可愛くてキュート!あとから加わったバドという奇妙な生き物も愛嬌があって可愛い。ただバドの本当の正体は…。とてもバトルが多くて見やすいプレデター最新作。続編を作りたいのが伝わってくるが家族の絆という概念はあまりもってないのかな。母上が出てきたらどうなるのかは楽しみではある。かなりバトル多めの極上のSFアクション作品だった。
ヤングプレデターの成長物語
シュワちゃんが戦ったプレデターとは違う、プレデターのヤウージャ族の若者の成長物語のよう。始まってすぐにプレデター兄弟の戦い(命懸けの訓練)が始まったかと思ったら、強大な父親の登場で、弟のデクはバッドランドに放り込まれる。そこで伝説のモンスターを狩り、父親に強さを示すつもりが、そこはプレデターであっても油断をしたら狩られてしまう最悪の星だった。予告で見た通り、アンドロイドのティアと出会い、バディを組むことになるが、ティアには隠していた目的がある。ティアはエイリアンに出てくるユタニ社のアンドロイドだったことで想像がつくと思う。しかも、ティアにもアンドロイドの姉がいる。二人?の旅にサルのようなキャラクターが加わるが、このキャラクターは後半に関わってくるのでこれ以上は言えない。デクの旅の終わりは想像通りだが、次回作に続くであろうラスボスの登場。(姿は見えないが)何が出るかは、エイリアンやユタニ社との共通性がヒントになる。
新たなプレデター像に好みは分かれるだろうが、私はとても面白いと思った。醜いプレデターが、勇敢な戦士に見えて、応援したくなるから不思議である。ぜひIMAXで見てもらいたい作品である。
狩られるプレデター
プレデターシリーズの最新作、「プレデター バッドランド」を見てきたのでさっそくレビュー。
プレデターの第1作は87年に公開されていて、それから38年経って新作が公開されているなんて、予想もつかなかった。
第1作で、シュワルツェネッガーの相手は人間じゃ不足で、プレデターというキャラクターが作られたのだと思っていたのだが、プレデターだけでシリーズ化されるという。
挙げ句の果てに、なぜかエイリアンとも格闘するハメに。本当になぜ?
私もシリーズ全部見ている訳でもないので、よくわからない。
今作は、これまでのプレデターシリーズを見ていなくてもOKな親切設計。
プレデターは勇敢さを尊ぶ種族ということを知っていれば大丈夫。
しかも、上映時間107分という。これだけで星3つは確定。
今作は、初めて、プレデターが狩られる側になるという。
しかも、主役のプレデターが仲間を得て、だんだん強くなっていくという少年ジャンプ仕様。
悪役に、あの企業が出てきて、ニヤリとさせる。
最後の格闘のパワーローダー?は某エイリアン2のオマージュ?
最後の最後で、次回へ続く的な終わり方をしてたけど、そのまんまで続編作るかな?
プレデターにも色々あるんだな、と知った今作でした。
結構、満足しました。
家族(仲間、チーム)
あんなに恐怖したプレデターはどこ?!
作品としては悪くはなかったです。
アクションも様々な生命体も
見応えあったと思うし
エル・ファニングと可愛さと
無機質さがとても良かったし。
たーだー。
プレデターが見たかったんです。
とっても楽しみにしていたし
期待もしていました。
だけど
これは見た目がプレデターなだけで
落ちこぼれの弟が成長して行き、
守るべきもの、真の強さとは?!と
仲間を作ることで気づき
新たな壁に仲間と共に立ち向かう
ヒューマンドラマにしか見えませんでした。
いや、それを意図しているならば成功です👏
めちゃくちゃコミュニケーションとれるプレデター
つくづくシュワちゃんは偉大だった
子の成長は早いという事(笑)
全551件中、501~520件目を表示
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