「HONDAのシビックは最高なのか‼」トロン:アレス alfredさんの映画レビュー(感想・評価)
HONDAのシビックは最高なのか‼
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元々アレスとはギリシャ神話の武闘神だが、本作では高度AIが創り出した警護プログラム(要は使い捨ての戦闘兵士)を指す。作品ではデジタルとリアルの往来が可能になったということになっている。
ただし、デジタルで作られたものはリアルの世界では29分しか生きられないという限界があるという設定だ。
CGを駆使したSF映画が量産されている現在では、CG映像がのけぞるほどびっくりするわけでもなく、一方でストーリーが深く染み込んで来るわけでもないので、感情がほとんどフラットのままだ。
本編では主として80年代がフィーチャーされている。「トロン」第一作が82年に制作されたことが背景にあるのだろう。途中、HONDAのシビックが最高みたいなセリフがあったが、ペーパードライバーの私には実感無し。
ラスト近く、続編への期待になるような展開にしてあるが、かつて無い物語が出来るまで寝かして、安易な続編は止めたほうがいいと、いち映画ファンとして思う。
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