シネマ歌舞伎 源氏物語 六条御息所の巻のレビュー・感想・評価
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坂東玉三郎と市川染五郎の源氏物語
平安時代のゆったりと流れる時を感じる雰囲氣。
光源氏を思い慕うが、待つ身の切なさから、思い余って生霊となり、葵の上が病に伏せる。
そんな中、久しぶりのお渡りに喜ぶ六条御息所、思い余って嫉妬な狂う姿や表情が恐ろしい。
六条御息所:坂東玉三郎
光源氏:市川染五郎
葵の上:中村時蔵
左大臣家の女房衛門:中村歌女之丞
比叡山の座主:中村亀鶴
左大臣:坂東彌十郎
北の方:中村萬壽
月イチ歌舞伎9月
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歌舞伎への始めの一歩におすすめ
あっけなく終わった
ワクワクしてゾッとして
圧倒的な日本の伝統美!
源氏物語について詳しくないですが、初めに坂東玉三郎さんが大まかなストーリーを話してくださってから本編スタートなので、初心者でも楽しめます。
本編が始まると、貴族の美しくたおやかな絵巻物の世界の中に入りこんでしまったような感覚になります。ゆったりと時が流れ、その中で貴族の恋愛事情が展開します。光源氏へ抱く老女の激しい情念や、光源氏に生まれた新しい子供の命の輝きを感じたり、、今も昔も変わらない人間の姿を、時を超えて描いています。
本当に美しい!
役者さんが全員男性だと思うと不思議ですが、そこは宝塚と同じというか、本当に美しい日本の伝統的美を心ゆくまで堪能させてくれます。
何度でも映画館に足を運びたくなる、そんな作品でした。
光源氏の美しさ
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