シケモクとクズと花火と

劇場公開日:2026年1月31日

解説・あらすじ

広島県を舞台に、年齢も境遇も価値観も異なる3人の出会いと自分探しを描いたミステリアスな青春映画。

広島の居酒屋「まめすけ」でアルバイトをしているフリーターの杉山末子は、夢もなければ恋人もおらず、他人や世間にひとり毒づいてストレスを発散する冴えない日々を過ごしていた。そんな彼女の前に新人アルバイトとして現れた大学生・山根朔人は、コミュ力抜群のインフルエンサーで容姿端麗だが、惰性の恋愛ごっこや虚勢を張った毎日に虚しさを感じていた。性格も考え方も異なる末子と朔人は、出会った日から対立する。ある日、2人はひょんなことから、車椅子の老人集団が若い男をリンチする現場を目撃してしまう。戸惑いながらも逃げる2人の前に、アコという謎の少女が現れる。

「かぞくへ」の遠藤祐美が末子、「BLUE FIGHT 蒼き若者たちのブレイキングダウン」の仲野温が朔人、縦型ショートドラマ「マリア先生の復讐カウンセリング」の森美雨がアコを演じ、ベテラン俳優の東ちづるが居酒屋の女将役で共演。押井守監督によって長編映画化された短編「東京無国籍少女」などで知られる山岸謙太郎監督がメガホンをとり、ドラマ「3000万」の弥重早希子が脚本を手がけた。

2025年製作/97分/G/日本
配給:えびふらいレコーズ
劇場公開日:2026年1月31日

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(C)えびふらいレコーズ

映画レビュー

5.0 クズ?たちが、火事場に出会ったら

2026年4月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

ドキドキ

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Bon

4.0 映画としては(広島県以外では)放映が困難か…

2026年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

今年17本目(合計1,759本目/今月(2026年3月度)3本目)。

 シアターセブンさんは、2月は4週まで(28日)ということも考慮しても「1週間挟み」の広島枠が入っているなど、関係者の方(広島県出身の方)でもいるのかなぁ。とはいえ偶然だと思うし、広島県(市)ネタだけで映画を放映することは難しいので(8月の原爆投下、12月の開戦等、何らかのイベントと関係するものは除く。特に広島県・市の場合、原爆投下ものは一つのカテゴリにはなるが)、「四国編」「中国5県」といったような扱いでもよいのかな、という気がします。

 映画そのものがホラー映画ではないのに極端に暗いので、そこの読み取りにまず苦労するかな、というイメージです。また、舞台が「おそらく」から「ほぼ」に確定させるためには広島方言のほかに文化等も必要ですが(「袋町でバイト」などの表現)、この理解は結構ローカル枠になっちゃうのではないかなぁ、という気がします。ただ、前回の広島県(市)オールロケという扱いだった「KYロック」に比べると、方言の強さから広島市が舞台であろう点はわかります(ただ、何かの契約関係なのか、広島市として一般的に映るであろう、たとえば原爆ドームやお好み焼き屋(実際に食べているシーン)、カープ・サンレッチェの応援、あるいはある程度絞りうる、広島駅やアストラムライン、路面電車などなどのシーンは一切存在しない)。

 その後に「あと駅に行きたい」は、知識がないと完全に詰むという印象です(この点後述)。

 採点に関しては以下まで考慮しています。なお、初監督やそれに準じる方の作品の場合、減点幅を多少下げているものがあります(カッコ内が正しい採点)。

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 (減点0.8(→1.3以上?)/「あとえき」等がどこを指すかかなり理解が困難)

 要は「安登駅」であり、呉線にある一つの駅ですが、映画内で「広島市矢野」(広島県広島市安芸区)といった地名も出てくることから呉線ということがわかるのですが、ここは「正確な」理解をしていないと詰みます。

  以下、整理しますと(論点に関係しない駅は一部詰めているところがあります)

 (呉線)
  広島駅(広島市)
  向洋駅(安芸郡府中町)
  海田市駅(安芸郡海田町)←海田「市」という自治体は存在しない
  矢野駅(広島市安芸区矢野) ←これは広島市
  坂駅(安芸郡坂町) ←ここから広島市内ではない
   (途中省略)
  呉駅(広島県呉市)
   (途中省略)
  安登駅(広島県呉市) ←映画内で訪れるのはここ
   (以下省略/以下のみ紹介)
  竹原駅(広島県竹原市)

  …という「広島市が出たり入ったり」とややこしい呉線で、「矢野駅」が(映画内で「矢野」は明示的に出てきます)が、実は「広島市安芸区」であることを知らないと詰みます(かつ、「安芸区」と「安芸郡」も違う概念です)。ここがわからないと、まず、どこに行っているのかわからないからですね。向洋駅は府中町ですし、「海田市駅」にいたっては「海田町」の代表駅ですが、あくまで、地方自治体の名称としては「海田町」です(市ではない)。

 …といったことをまず頭に叩き込んでいないと、広島駅から発着する路線は複数あるので(新幹線除く。そもそも、新幹線はそう乗るものではない)、まず広島市からみて西方面に行っているのか東方面(=厳島神社をへて山口県に)に行っているのかすら混乱するという、かなりのローカル知識が求められます。

 このあたり、JR等の許可が得なかったのか、突然に安登駅が出てきたりする上に、上述のように「広島市を特にテーマにしていない」ため(ただ、最後に「袋町でバイト」の部分から、広島市が舞台であることはわかる)、そもそも「呉市が舞台ですか?」という論点もありえて(ただ、呉市がテーマの映画は、例えば海上自衛隊について論じるような映画等、やや扱いが特殊。また、広島市への原爆投下に伴って広島市が壊滅したため、当時、「海都」とされた呉市には極端な人口がおり、そこが原爆投下後の行政を一括的に管理するようになった、といった事項を扱うのが普通)、見る人はかなりの理解力が必要になってしまいます。

 かつ、そこまで見破っても、ストーリーの趣旨は1度見るだけではわかりにくい(ここは多くの方が書かれている通り)のもポイントで、大阪市だといわゆる「県民出身者の会」みたいなもの(まぁ、コロナもあけたことですし、年に数回は飲み会でも行っているんでしょうか?)の人がいってやっと地理関係がわかるか…というレベルになっているのが極端につらいです。「最初から」そもそも論として「広島市内の映画館で流行ればいいな」が、やがて「他の都市でも放映しましょう」になったのですが、この理解まで求めてくるので、実質的に大阪市であろうと東京23区であろうと「県民出身である」という前提知識程度はないと普通に詰ましに来る点が、「あまりにも配慮不足ではなかろうか」といったところです(配慮不足というより、そもそも広島県(市)でだけ放映される予定だった?)。

 ※ この非常にわかりにくい点は、たぶん、最初から広島市以外で放映されることを強く想定していなかったのでは…といったところです。

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yukispica

1.0 耳も目も勿体ない

2026年2月2日
Androidアプリから投稿

単純

幸せ

驚く

やみくもに働く居酒屋のベテランバイトと容量良く溶け込んだ新人君が、トラブルに巻き込まれる話。

世の中の何でもかんでもにモンクばかり言っている勤続16年の居酒屋バイトと、入店早々休憩から戻らず、よく見ると常連客と並んで座っている新人君が、仕事終わりにオーナーと料理長の後をつけたら、犯罪の臭いのする現場に出くわし、そしてそこに居合わせた女の子に脅されて巻き起こって行くストーリー。

脚本も縁起も演出も、なんだかわざとらしいというか、そんな訳???の連続だし、だとしても何でそんなリアクション?
それありきで話しが展開して行くから無理があり過ぎて面白味が…。

最後の凸と解放で、なんとな〜くそういうのが言いたかったのねとはなったし、その娘に関する部分は良かったけれど、そこからまたタラタラタラタラ…。

作品全体として自分には面白く感じられるところがなかった。

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Bacchus

3.0 湿気った花火に火を点けて

2026年2月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

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uz

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